2025/12/03 水 21:38
ケーキいっぱい買おうとして2個目すげー残すとか
オレもやったことだから
photo
2025/12/02 火 13:58
いいことないかな
と思うと同時に
悪ことはないよな
と思う
photo
2025/11/24 月 21:29
親心とは邪魔なものだ
子供はいずれ社会に出ていかなければいけない
しっかりと自立するために思い通りにならないことも受け入れて工夫をして自分のできることで生業を得なければならない
それでも小さな子供が失敗をして泣いているのを放っておけず、手を貸すどころか、やってあげてしまう
赤ん坊が泣いているのを抱き上げてあやすように、なぐさめ、なにもなかったように、また笑顔にしてあげようと尽くしてしまう
photo
2025/11/24 月 20:30
カーハートを履いてできる仕事がしたい
photo
2025/11/21 金 22:58
大きい動物を見たら怖いと思う
小さい動物を見たらかわいいと思う
人間同士も同じこと
ルッキズムという前にある自然の感覚
人間が作ったものの根っこにあるもの
それを本質と思うこと
photo
2025/10/26 日 00:37
ご飯作っても食べたらなくなる
洗濯しても着たら汚れる
火のないところに煙を立てて
水をかけて満足している
洋服たたんでしまってまた出して
むすんでひらいてくりかえして
金稼いで使って
家建てて住んで
好きになって嫌いになって
わざわざ汗をかいてビールを飲む
わざわざ好きになって傷つく
わざわざ子供作って育てる
汚れたらまた洗えばいい
お腹が空いたら食べればいい
壊れたら直せばいい
何度もやり直せるんだし
なにやってんの
なにやってんだ
意味あんの
楽しいの
そう、楽しいんだ
波が立ったら乗りに行って
山があったら登りに行って
サウナがあったら汗かいて
わざわざ苦労して生きてるの
なにもしないでいられないの?
そう、なにもしないではいられない
ときどきぽかんと時間がとまって
ゆっくり窓の外でも眺めてみたり
そしてまたわざわざ街に繰り出して
疲れて帰ってくるんだね
よくはたらいた1日のように
人生が終わるまで
photo
2025/10/25 土 23:49
スポーツビジネスやエンタメビジネスというのは、見る側を主体として成り立っているもので、やる側はプレイヤーに常人ではできないレベルを求めて、見る側からいかに金を取るかに徹する
スポーツやエンタメは体を動かしドーパミンを出して仲間と興奮を共有することで生きている実感を得るという喜びがあると思うが、それとプロビジネスとは違う価値観で成り立っている
野球が好きだからプロになる、音楽が好きだからプロになる、そのモチベーションの中にビジネスに汚された欲望はないか?
夢という言葉を無条件に美しくとらえず、そこにあるいやしさや下心のもとをみつめ、本当に楽しむためのやり方を考える
それが好きなことをやって生きる幸せになるのではないかと思う
photo
2025/10/19 日 19:42
ビジネス
マーケット
コマーシャリズム
そういうものが練り込まれた創作にあるギラギラとしたもの
そういうものがないものを見ていたいし、作っていたい
photo
2025/10/19 日 17:44
どっちだっていいじゃん
どっちかじゃなくていいじゃん
文句言わんでいいじゃん
photo
2025/10/19 日 07:45
もう夢はない
自己実現などと言うものは
ただの暇つぶし
ただ家族と、仲間と、
今をいつくしんで
命を大切に生きていたい
photo
2025/09/27 土 22:40
2人だったら仲間はずれはない
3人になると仲間はずれがはじまる
3人兄弟になるとそこはもう社会になる
逆に2人だと逃げられなくなる
photo
2025/09/21 日 23:52
会社にはいった時点で
そこで与えられた役目を全うすることを約束させられているわけだし
それの対価で生活するという宿命を受け入れているということだ
その状況が悪いと思えばそこから抜け出して別の会社を探せばいいし、会社という仕組みが不満なら独り立ちすればいい
いやそんな簡単に辞められない、とったって、それは自分が無力であるとか不安であるとか、自分の都合であって、結局人のせいにして自立できていないだけのことだ。
そもそも人に選んでもらった場所で、よくもあつかましく文句が言えるもんだと思う
謙虚になれよ
そして誰にも迷惑かけないように自分だけの力でいっぺん生きてみろよ
少しは人のありがたみがわかるだろうよ
photo
2025/09/19 金 23:53
夫婦は家族の中で唯一
血が繋がっていない
子供はそれを見て育つ
他人とどう折り合いをつけるか
その最たる手本を前に
自分の在り方を考えていく
夫婦であることの意味は
お互いわがままでいることも含め
子供にとっての社会であること
争いや諍い、価値観の違い、
あらゆる難しいことを丸く納め
ともに喜びともに支え合い
人と仲良く生きていくということが
いかに素晴らしいかを教える
手本であるということだ
photo
2025/09/15 月 19:54
オレは雑多な人間だ
やりたいことはいろいろあるし
飽きっぽいし気分屋だし
邪念、煩悩、自己顕示欲に
振り回されてばかりいる
それなのにそんな自分を嫌がって
シンプルで一本気な生き方に憧れても
そうやってひとをうらやんで
自分をしょっちゅう疑って
ブレブレになってモヤモヤする
そんな自分が自然に生きるには
雑多なままでいることで
雑多を楽しんで生きること
photo
2025/09/14 日 22:15
アドベンチャーでいたい
(氷川きよし)
photo
2025/09/13 土 20:46
昔の自分てほとんど自分の中にしかない
特に内面なんてのは誰も知らない
あの頃ああだったら
もっとよくできていたら
とか過去の自分にくよくよしても
そんなことはなんの役にもたたない
今どうあるか
photo
2025/09/12 金 23:43
仕事、子供、
似顔絵、音楽、
株、
どれか一つでも止まると
全部止まる
どれかをやめると、
やっぱり止まる
それぞれそこそこでいいから
全部やる方法を探すとよいのかもよ
photo
2025/09/12 金 22:33
何かを目指していないといけないと思い続けている
でも何かを目指し続けてずっと生きていけるような世の中ではない気もするし、時代でもない気がする
豊かな時代だったのか
夢がなくても楽しいことはあった
それが人生の達成感になるかはあやしいが
何か、人生を成し遂げる大意のあることをする意思、
親の生きた時代にあたりまえにあったのかも知れないものが、
われわれの世代にはないのだ
photo
2025/09/11 木 21:42
言われて作る
言われて作る
その先に何があるか
自分の作ったものが誰かに届く
それがあればいい
それがなければやめちまえ
photo
2025/09/10 水 20:14
野球は道具がいい
木と革
それがぶつかる
パン
コン
カッ
とる、にぎる、ほうる
photo
2025/09/07 日 09:22
どうせ死ぬんだから生きる意味なんてないのか
生きる意味があるから死ぬのが悲しいのか
生きることは楽しい
人は成長するから
ただ食べて寝てを繰り返すだけでは人は成長しない
家族や友人、恋人がいて、喜びを分かち合うことが人間が成長するエネルギーだ
死ねば何もかもなくなるが、死ぬまでの間にどれくらい成長できるかで人生の価値は深まるのではないか
小さな子が殺される、それを見ていた親がいる
死ねば痛みや悲しみすら消えてなくなる
当人は生きた意味を顧みることはない
残されたものに、その人が生きた意味が残る
人の生きる意味とは人として人と共に生きることであり、自分の外に自分を作っていくことではないかと思う
自分の外とは、家族であり友人であり恋人であり、あるいは大衆であるかも知らない
それぞれの大切な外の中に、自分の一部を残しておくことで、死後の不安(それは子の将来のことかもしれないし、忘れ去られる寂しさかもしれない)を少しでも和らげ、人は安らかに眠ることができるのかもしれない
坂本弁護士殺人事件を考える
photo
2025/08/28 木 19:34
焼石にお湯
焼石に氷
焼石に流氷
焼石にケツ
焼石にキス
焼石に肉
photo
2025/08/26 火 08:08
先にそこにいた
そこで生まれた
というだけでは通用しない
そこにいてしかるべき貢献をしているか
国にとって国民とはそういうものではないか
肌の色や生まれた場所を超えて
人類が再編成されようとしている
〇〇ファースト
というこ言葉について
photo
2025/08/21 木 22:06
自分の評価は自分でしない
(大谷翔平)
photo
2025/08/19 火 21:44
北海道からの帰り道、何かを考えようと思ってずーっと頭にあったのは音楽と株のこと
WEBやデザインの仕事は、もう自然の一部のようなものだ
それは流れに身を任せ、頭を使うのはその2つだけにしようと思った
photo
2025/08/19 火 21:41
やってしまった後悔は心を埋める
やらなかった後悔は隙間が残る
photo
2025/07/27 日 22:08
車はどこでもドア
皿田キノコのイメージ
photo
2025/07/20 日 20:29
われわれは団塊の世代の2世だから
価値観や職業観もそれが染み付いてしまっている
大企業につとめる
photo
2025/07/18 金 23:48
realize
気づく
と習いそのまま覚えていたけど、
現実になる、現実として認識してする、
と語源的に解釈すると、
たとえば、夢から覚めるとか、
自分事化するとか、
そういう意味でも使えるなと思った
リアライズ
なんとなく、想像していたことも、
すべて現実から起こっているもので、
現実に帰結していくはずだ
それがリアライズなんだ
photo
2025/07/12 土 22:29
人生の分岐点を過ぎるたび
道はどんどん細くなっていく
静かで無駄がなく
安心して歩ける道になっていく
自分が選んできたものだけを
眺めていられる景色がある
photo
2025/07/11 金 07:20
いい学校に入っていい会社に入って豊かな生活を送るのもよい
ただそれがなかったとしても
自分の力でがんばって作った居場所もまた、とても居心地のよいものだ
やりたいことをやる努力
やりたくないことをやる努力
どちらにしても努力なくして幸福はない
photo
2025/07/01 火 22:18
世の中ががこうだからできない
世の中がこうじゃないからこうしなければいけない
やりたいようにやろうとしても
世の中がそうはさせてくれないという
同調圧力、脅迫観念
自分がやりたいように世の中ができないからできないという狭い了見
世の中がこうだからできることがたくさんある
自分の考えに世の中を合わせるか
世の中に合わせて自分を変えるか
自由とは周りの環境に合わせて
自分を変えられることかも知れない
世の中は自由だ
ただ自由に生きられない人が多過ぎて
それに押しつぶされそうになる
誠実であること
正直であること
ひたむきであること
貧しさも覚悟できること
貧しさも楽しめること
自由に生きるとは
photo
2025/07/01 火 21:56
金がないから子供産まない
そういう考え方はよくない
まだやったこともないことをできるようにならないうちからできないからやらないって、じゃあなにをできるようになるの?
やりたかったらやればいい
やりたくてやったことなら
できるようになるまでやるんだから
やりたいことをできるようになる
それが生きる楽しみで
それを慈しみながら生きることが
幸せなんだから
photo
2025/06/30 月 21:00
日本の家は貧乏が似合わない家になった
photo
2025/06/22 日 23:15
君は戦う
僕は歌う
君は登る
僕は描く
人間はそれぞれ
自分はどう生きるか
photo
2025/06/19 木 21:56
オレのことを好きなってくれる人の中で
オレも好きになれる人を見つける
あの人に好かれようとか
誰にでも好かれようとか思う前に
誰かに好かれる人であるか、
自分が好きな自分であるか。
photo
2025/06/15 日 00:00
自分が生きてきた時代はグラデーション
でも過去は境目があるように思う
たとえば戦前から戦後とか
江戸から明治とか
価値観、文化的に大きな境目があったと思う
でももしかしてその時代を生きていた人にはやっぱりグラデーションなのかも?
photo
2025/06/07 土 16:43
すべては人を喜ばせるために
仕事も株も音楽も似顔絵もSNSも
自己顕示欲が前に出てきたら
きっといいものはできないし
人はあんまり喜ばない
目先のことに揺さぶられず
それが誰のためになるものか
それで喜ぶ人がいて
それで助かる人がいて
それを自分が任されている
人を喜ばせることができるなら
それを真面目に続ければ良い
そうして疲れて飲む酒は
菊正ピンでも充分美味いはず
photo
2025/06/07 土 16:33
なんのために生きるのか
金のため
人のために
家族のため
大事な人を守るにもお金はかかる
どちらかだけでは生きられない
はたらくこと
家族といること
それは生きている証のようなもの
はたらけているということ
自分を必要としてくれる人がいるということ
時々自分のことが邪魔をする
自己実現というわがままなもの
ちやほやされたい
人に知られたい
人から尊敬されたい
それはそれで自分の支えであったかもしれない
今はとてもやっかいなものに感じる
そんなことでクヨクヨして
家族のいる場所でイライラしてる
そういう時間がもったない
photo
2025/06/06 金 15:37
立つ鳥肌がボツボツ
photo
2025/04/29 火 21:18
人生をいかに楽しく生きるか
それは自分の好きなことをするということだけではない
自分に与えられた試練をどう乗り越えていくか、でもある
家庭を持ち子供を育てるということはとても幸せなことだ
ただそれは決して楽なことではなく、そのためにしなければいけないことはたくさん出てくる
それがなければもっと楽だった、なんて考えるのは愚だ
それがあることが自分の人生なのであり、それをいかに前向きに乗り越えていくかが、人生をより充実させていく
自分のやりたいことを我慢する事もある
でも人生は自分だけのものではないということは、もう十分知っているはずだ
自分のためだけでなく、かといって自分ばかりで決めようとせず、大切にしている人たちと汗をかいて生きる
そういう日々を過ごしていることを感じていたら、明日もがんばれるはずだ
photo
2025/04/27 日 15:18
マヨネーズだよねーず
photo
2025/04/25 金 23:38
出した手紙はもう手元にないから
何を書いたか忘れてしまう
発した言葉も、自分には残らない
相手の中にだけ残る
photo
2025/04/25 金 20:40
引力と筋力があるように
世の中はバランスで成り立っている
いい心と悪い心
強さと弱さ
どちらかに傾くこともある
それでも倒れることなく
バランスをとっていれば
倒れ、破綻することはない
photo
2025/04/13 日 23:40
あの時ああすればよかった
と思っても、その時の自分は過去の経験を全て織り込んでいて、その時の全てをかけて行動している
過去の自分を今からコントロールすることはできない
未来の自分も、今からコントローすることはできない
今できることは、今の自分に過去の経験を織り込むこと
それを織り込んだ自分が、昨日よりも強い、明日の自分になる
少しずつでもいい、過去の失敗を忘れずに、織り込んでいくこと
それを成長というのだ
photo
2025/04/13 日 11:03
何か一つのことで成功を収めている人は単純な人だと思う
ずっとひとつことをやり続けられるというのは、迷いがないということだ
そのことについての迷いはあるだろうけど
オレはそんなに単純じゃないんだ
photo
2025/04/03 木 22:17
ルール、ルールって言うのきらい
これをルールにしようって書き出したところで、やればやるほどそのとおりできない自分を思い知って、どんどん自己否定に陥っていかないかい?
自分には自分のやり方がある
やっていれば自ずと、自分はこういう人間だからこうしよう、これはやめようと、わかっていく
それは体で、感覚で覚えていくもので、
いちいちルールとして書き出さなくても勝手にできるようになる
むしろそうでなければ、身についたとはいえないだろ?
書き出したルールは自分で決めたもの?
誰かが言ってることを書いてるだけじゃない?
そんなルールを守れるようになるってことは、それは自分じゃない誰かになるってことよ?
自分に合ったやり方なんて、誰かに習うことじゃない
自分の性格、考え方、感情なんて、自分しか知らないんだから
自分で考えで、自分で失敗して、自分で成功して、それで自立するんだよ!
photo
2025/03/31 月 22:33
欲は身を滅ぼす
株も一緒
photo
2025/03/31 月 21:18
菊正ピンでも十分幸せな時がある
お金を出せばもっと美味しい酒はある
でも十分を超える贅沢は
余計な考えを生む
幸せとと贅沢がごっちゃになる。
今までおいしかったものがまずくなり
元の幸せに戻れなくなる
過ぎたるは及ばざるがごとし
安酒でも美味しく飲める
そんな家があり仲間がいるなん
とても贅沢なことだ
photo
2025/03/27 木 23:28
意図されたもの
意図されてないもの
優れたもの
優れてないもの
美しいもの
美しくないもの
個人にとって望まないものが
個人の数だけ存在するのが社会
でも誰かが意図して作ったものに
そこに悪意がなければ、
それは存在する意味はあると思う
「これを美しいと思った人がいて
美しいと思わなかった人がいる」
それでいい
作られたものひとつひとつに
使った人の思いや物語がある
それを思うだけで
世の中は色とりどりに見えるものだ
(「高輪ゲートウェイ駅」の文字を見て)
photo
2025/03/21 金 22:42
のと鉄道のロゴ
記号的で
シンプルで
認識しやすく
かわいい
とてもよいと思った
photo
2025/03/21 金 22:25
タモリさんのいうことはなんでも正しいではない
タモリさんの教えてくれることはいつもオレの心を動かす
自分が大切にしたいものを気づかせてくれる
だからタモリさんの話を聞きたくなる
好きになるということはそういうことではないか
photo
2025/03/19 水 22:40
デイトレ、
今はオープン戦
いろいろなことを試して
時には思い切り負けてみる
そこから何を学び、シーズンに入るか
日経レバは2軍
調子悪かったら戻って、
手法やメンタルを整える
どうしてこうも野球と株はつながるのか
株の本質はスポーツに通じる
ルールの中で、人間が全力で闘う
だから勝ち続けることはできないし
油断をすればすぐ打ちのめされる
一流のアスリートが何をしているか
それを知ることは株を知ることになる
photo
2025/03/15 土 22:55
シンプルとディテール
似顔絵と言葉
おれと元樹さんでなければできないこと
photo
2025/03/11 火 21:43
捨てなきゃ良かったと思うものがあるけど、その時なぜ捨てたかって、もっと大事なものがあったから
入りきらないものの中で、捨ててもいいものを捨てた
捨てなかったものは何か
それを忘れないように
photo
2025/02/22 土 11:34
ソフトバンクも全部勝って優勝したわけじゃない
1試合1試合、負ける日もあれば勝つ日もあり、1試合の中でも1打席1打席、一球一球の勝負の中に必ず失敗がある。
株もそう。
月では勝っていても負ける日もあれば勝つ日もある。
1日のトレードでも勝つこともあれば負けることもある。
大切なのは、失敗を次の勝ちにつなげること。
負けを認め反省して、改めること。
そういうことを一つ一つ積み重ねることで、一歩一歩前進することができる
そして失敗も成功の一部になる
photo
2025/02/22 土 09:29
この社会でお金に縛られずに生きると言うのは難しい
水も電気も食べ物も着るものも人間生活に必要なものは全てお金と交換するのがこの社会の仕組み
山奥で自給自足をするとしても、それは社会生活を半ば捨てることになる
お金に縛られないためにはお金を理由に我慢や無理をする必要がないくらいお金を持つしかない
ほどよいやりがいと程よいお金があるという幸せな人は少ない
でもみなそれぞれ、ある分だけのお金で幸せになる術を、考え方を身につける
ひとりならそれでもいいかも知れない
家族を養う、子供を学校に行かせる
道は色々あるといえども、子供にはなるべく多くのものを持たせて巣立たせてやりたいと言うのが親心と言うものだ
やはりそれにもお金はかかる
子供と笑って過ごしたい
家族と笑って過ごしたい
それにもお金がかかるのだ
だから俺は稼ぐ
どんな方法でも、人を傷つけたり罪を犯したりしない限り、なりふり構わず稼ぐ
そしてお金とは関係のない、幸せを掴む
photo
2025/01/31 金 23:46
岡林信康
「それで自由になったのかい」
朝日新聞の泉谷しげるの記事で知り、
歌詞を読んだがとても嫌な気持ちになった
これに影響を受けたミュージシャンたちにオレも影響を受け、オレも偏ってしまったのかもしれない
自由とはなにか
当時の不自由さは知る由もないが、
いまの感覚では、その自由は新しい価値観の否定のようにも思うし、
同時に古き良き日本の、日本人の、今は失われてしまった自由への価値観なのかもしれない
なんか、悲しい
photo
2025/01/25 土 22:43
おさまりがよい
photo
2025/01/24 金 22:58
デザインでかっこよく見えるのは
かっこいいからではない
かっこいいと思うデザインを真似しても
かっこよくできるわけではない
かっこよく見えるのは
理にかなっていて、心地よいからだ
理にかなっていなければ
いくらそれっぽく作っても
気持ち悪いだけだ
photo
2025/01/22 水 21:32
自分がどう思うかではなく、
人はどう思っているか
株をやる時のメンタルは
生きるメンタルとは逆だ
photo
2025/01/22 水 18:51
汗水垂らして働いて
誰かの役に立ったり
困っている人を助けたりすることは
とても美しいことだと思う
かといって資本で稼ぐことが
汚いとかずるいとかは思わない
美しくはないかも知れないが
資本主義の仕組みの中で生まれた
れっきとした経済手法だから
金を稼ぐ方法はなんでも良い
それをどう使うか、
その方が大切だと思う
オレは家族を養い
家族と幸せな時間を過ごすために使う
そしてそれが叶ったら
やはり労働と同じように
誰かの役に立ったり
困った人を助けるために使いたいと思う
お金に困っている人を助けるのは
労働そのものではなくお金だから
photo
2025/01/20 月 22:47
息子が幼い頃、暑い夏の夜に冷凍庫から保冷剤を出して枕にして寝たつもりが、朝起きたら布団の上でタコのカルパッチョが自然解凍されていて大騒ぎになった
photo
2025/01/20 月 21:05
若い頃から計画的に生きている人はいると思うが、若い頃の計画通りに50歳まで生きていたら、それはつまらないなとオレは思う。人は成長して、どんどん変わっていくんだから、未熟な頃の自分の考えで生きるより、今は今の考えで生きる方が自然だと思う。
photo
2025/01/18 土 22:14
自分の生きやすい場所
俺は本来だらしない人間なんだと思う
歌って飲んだくれてお姉ちゃんに鼻の下のばして次の日なにもせずゴロゴロして
いい高校に行き、つまらなくてギターを弾き始め、すごく楽しかったけど、やっぱりいい大学に行き、またギターと一緒に夢を見たけど、結局いい会社に入り、夢をあきらめてデザインの世界に入った
でもどこか違和感があった
最近ギターをはじめ、また新しい人間関係ができる中で、ああ、こういうことが足りていなかったんだなと感じた
人は自ずと自分にあう場所に導かれると思っている
真面目な世界で人の役に立てる力があるから、今こうして真面目に働いて生きているのだと思う
だから今いる場所、吉村や西城さんと仕事をしていることも、なるべくしてなったことだと思う
そして再三、ギターを通じて触れ合ってきた世界も、やはり自分には必要なものだと思う
ひとつではない、ひとつでなくていい
ひとつじゃないから、バランスがとれる
今あるたくさんのことの中で、ひとつに絞ることはしなくてもよいし、全部持っている必要もない
自分とって大切なものが、少しずつわかってきたようか気がしている
photo
2025/01/18 土 21:58
子供にいい思いをさせてやりたいと思っていた
でも、子供に金がかかり、十分に与えられないようになった
そのジレンマに苦しみ、自分が情けないと思ったり、今までの自分の人生が間違っていたとまで思った
でも、子育てが終わってからでも、子供にいい思いをさせてやることはできるんじゃないかと考えた
自立してまだ余裕のない子供達に、たまに美味しい焼肉を食べさせることができたら、それもいいのではないかと
なら今は、このそこまで豊かではない生活を味わっているのもいい
むしろ、貧しくても楽しく生きることができるということを体験させてやると思えば、とても有意義だし、二度とない今をくよくよして過ごすくらいなら、開き直って明るく生きた方がいいに決まっている
思い通りにならないけれど、子供たちの成長に向き合いながら、元気にはたらいて、悩んで、なんとか生きているこの時を、いつか愛おしく、戻りたいと思う日がきっとくるから
photo
2025/01/17 金 23:29
自分という存在をスキャンしている
自分を作ってきたものに触れることで
そこにあった感情や感性を確認して
3Dスキャナーのように
少しずつ自分の実態が見えてくる
その場所がそういう場所ということではなく
自分にとってその場所の何かが
自分のなにかを作ったということ
ノスタルジーは、
自分が感じる自分のヒストリーなのだ
酒場放浪記の鄙びた居酒屋を見て
photo
2025/01/17 金 19:49
反省はする
後悔はしない
photo
2025/01/11 土 00:05
真面目に生きていくほど
面倒くさい世界にいく
ただ不真面目に生きていれるほど
貧しい世界にいくことも確か
勉強ができることでも
人付き合いができることも
どちらも大事
どちらにも左右されず
経済的に自立しながら
人とのつながりを大事にしていく
photo
2025/01/10 金 23:58
どこかの世界に入りたいと思ったら
まずその世界に入ってみればいい
その世界の水に合うか合わないか
自ずとわかるようになる
合うと思えばいればよい
合わないと思っても
ひとつ自分のことがわかって
また次に選ぶ道が見えやすくなっていく
違うと思うことは失敗ではなく
本当の自分を探すための道標なのだ
photo
2025/01/10 金 23:43
投資をしなさい
という政府の意向は
税金ばかりをあてにせずに
自分の力で
金のあるところから
金をとりなさいという
苦肉の策ではないかと思う
photo
2025/01/10 金 23:31
働いて、人の役に立ち、
社会的に有意義に生きていけても
資本主義の中で困らずに生きていける
というわけではない
いまや人並みに働いても
子供を大学に行かせることすら難しい
ましてや、好きなことを仕事にして
かつ家族を養うなんて
よほどの才能、商才、運がなければ
そうそうできることではない
そうならば、
社会的な存在意義と
経済的な社会的地位とは
全く別に考えなければいけない
好きなことと経済的な自立を
つなげようと思わずに
好きなことをするために
別の手段を持って経済的に自立する
それが今の世の中で豊かに生きるための
賢い選択ではないかと思う
photo
2025/01/10 金 22:08
自分は受動的
自分からは飲みに誘えない
自分で責任持って楽しく過ごす自信がない
人に誘われて楽しくはできると思う
仕事もそう、
自分ででっちあげて人を巻き込む
なんてできる気がしない
人が考えたことをよくしてあげる
そういう立場が好き
これが、オレの生き方だと思う
photo
2025/01/04 土 12:19
北海道2025冬
やきとり弁当は大
ダブルだと少し物足りない
全部タレでいい
駅伝は録画していく
photo
2024/12/30 月 20:24
あのなんかのやつ?
そうそうそう!
(女子の会話)
photo
2024/12/22 日 18:57
昔は良かったと人は言う
嫌なことや不便なことは
たくさんあったはずなのに
いいことばかり思い出して
今の人たちを気の毒がる人もいる
それはとても良いことだと思う
良い人生を過ごしてきたと
思えるからこそ
若さや便利さをそれ以上欲しがらず
満足して余生を過ごし
旅立てるのではないかと思う
歳をとるということは
楽になるということでもある
photo
2024/12/21 土 15:48
似顔絵をアップして
「似てない…」って言う人
そこそこ良くできた絵をアップして
「らくがき」って言う人
「自分も同じこと思ってました」
って言う人
photo
2024/12/19 木 21:47
FINE
Financial Independence, New Endeavors
(経済的自立と新しい挑戦)
Financial Independence, No Employment
(経済的自立、雇用されない生き方)
FIRE
Financial Independence, Restart Endless
(経済的自立、何度でも再スタート)
photo
2024/12/08 日 22:43
壁にぶち当たるということは
壁があるところまでこれたということ
photo
2024/12/06 金 21:01
サンタからもらったものを
親に買い取ってもらう
photo
2024/12/03 火 20:19
困ってる人を助ける
それがオレの矜持だが
自分が困ってるうちは
誰も助けられない
まずは自分を助けねば
なりふりかまわず
振り回されず
photo
2024/11/18 月 22:41
楽しむではなく、面白がる
本木雅弘が樹木希林の言葉を継ぐ
photo
2024/11/14 木 09:05
仕事でも自分でああしたいこうしたい
というのはあるけど
結局人に頼まれてやる仕事が
一番頑張れるんだよね
はたらくとか生きるって
やっぱ人とのつながりだから
(コラボライブを振り返って)
photo
2024/11/04 月 10:11
隣の芝生色
photo
2024/11/02 土 23:08
何かを急ぐってもったいない
人生は過ごすものだから
楽しく豊かに過ごせなかったらよくない
photo
2024/11/02 土 22:30
若い酒はトリップするために、逃げるために飲む
大人の酒は自分に還るために飲む
…
いや、どちらも自分を解放する意味では同じ、
それで自分を見失うか、関係を壊すか
それとも自分に還るか、関係を深めるか
その結果の違い
photo
2024/11/01 金 22:18
小生の心銘
いつチャンスの歯車がきてもいいよう
空回りでもいいからいつも回っていろ
photo
2024/10/29 火 19:21
筋書きのないドラマがつまらない時もある
photo
2024/10/24 木 20:29
人生は過ごすもの
楽しく明るく
気持ち良い場所で
死ぬまで過ごせればいい
photo
2024/10/24 木 18:05
君が合図を出さなけりゃ
卵は割れやしないのに
photo
2024/10/23 水 22:06
尚生くん見てて思うけど
ちやほやされたいとは思うけど
かまわれるのは嫌いなのかも
オレとおんなじで
photo
2024/10/22 火 21:33
吉村の歌
photo
2024/10/19 土 18:52
インプットは大事だけど
最近は余計なものの方がたくさん入ってくる気がする
今まで生きてきた時間を思えば
自分を見つめ直す時間を増やすことでも
インスピレーションは得られるはずだ
photo
2024/10/19 土 10:17
ああなりたい
こうありたい
すぐにそんなことを考える
今あるものがすべてなのだから
それを磨くことに集中すればよいのに
ゴールを目指すのではない
今がゴールだと思えるような
毎日を積み重ねることだ
photo
2024/10/06 日 21:40
プラスチックジェネレーション
photo
2024/10/06 日 21:30
ただ息だけするのはもったいない
呼吸のひとつひとつに安らぎを
葉巻
photo
2024/10/06 日 21:29
吸って吐いて
吸って吐いて
やり過ごす
photo
2024/10/06 日 14:55
生きていれば生きていけるんだなって思った
(ノンフィクション 鬱病のウクレレ歌手)
photo
2024/10/05 土 09:21
物腰
photo
2024/10/04 金 23:05
生き物をとる子供達
楽しそうに映す
生命の美しさの中で
いかがなものか
残酷である
photo
2024/10/04 金 22:54
動物を見ていると
殺して食を得て養う
というのは本能で
最低限の営みかと思う
あとから理性を持って
営みが複雑になった
自然に回帰したいと思う衝動がある中で
果たして野蛮さは切り離せるのだろうか
photo
2024/10/04 金 22:51
男の役割が高度化、複雑化した
魚の営みを見て
映像詩 里山 命めぐる水辺 NHK
photo
2024/10/03 木 08:50
私のように行き先もわからず列車に乗らないよう
朝日新聞「声」
photo
2024/09/30 月 08:20
いいこともたくさんあった
辛いこともたくさんあった
しなきゃよかったとは思わない
またやりたいとも思わない
photo
2024/09/29 日 19:22
幼稚園は女の世界
小学校から男の世界
やさしい世界からきびしい世界へ
photo
2024/09/28 土 18:45
男は過去にこだわるが、女は、そのときどきに変化して行く自分を、そのままに受けとめ、わけもなく溶け込み、水がながれるように生きて行ける。
(池波正太郎「秘密」)
photo
2024/09/28 土 18:44
人間も、人の世も矛盾そのものなのだから、黒でなければ白だという理屈を振りまわしていたのでは何事も解決しないのだ。
(池波正太郎「秘密」)
photo
2024/09/23 月 08:47
青春は無駄なことをする時間
売れなかった10年で
たくさんの無駄な原稿を書けた
青春そのものだった
(情熱大陸 北方謙三)
果たしてオレも
たくさんの無駄なことをした
青春を過ぎていま朱夏にある
これからは青春で見つけた
自分の芯を磨いていかねばならぬ
photo
2024/09/07 土 22:03
風景画であるなら
その中で遊んで見たくなるような
裸婦ならその背中や乳房に
さわってみたくなるよう絵を描きたい
私とルノワール 池波正太郎
NHK日曜美術館
photo
2024/09/07 土 14:08
何かを得るというのも大事だが
楽しく過ごすということも大事だ
野球を見ても何も残らないが
一喜一憂して過ごす時間は楽しい
photo
2024/09/06 金 23:40
首の長さはあそこの長さ
photo
2024/09/05 木 20:03
部屋を片付けたら片付いた
学校行ったら学校着いた
photo
2024/09/04 水 19:51
からゆきさん
photo
2024/08/22 木 16:07
果報は寝て待て
photo
2024/08/21 水 23:18
果報は寝て待て
どうにかなる
なるようにしかならない
来た道は戻らない
人に生かされてきた
誰かに見つけてもらう
そのために発信する
photo
2024/08/02 金 21:42
補聴器してわかったこと
采生ちゃんは静か
photo
2024/08/02 金 21:16
酒を減らそうと思って
野球ない日は飲まない
って思ったけど
月曜日は酒場放浪記があるじゃんね
photo
2024/08/02 金 11:45
テストでござる
サーバー移管でござる
photo
2024/07/27 土 23:36
今日、工藤さんがいいねしてくれた
ものすごく、うれしかった
photo
2024/07/27 土 09:22
唾を吐いた場所に
座らねばならない日が来るかも知れない
どんなことも人ごとと思わず
思いやること
photo
2024/07/27 土 00:15
音楽って下手な人の見ても楽しめるけど
デザインてそうじゃないなと思う
デザイン、設計は、やっぱり仕事なんだ
photo
2024/07/21 日 23:53
フェイクがきらい
わざとつけた傷
わざと削った木
わざと汚した布
わざとじゃないから、愛せるのに
自然にはなんの仕業もないから美しいのに
自然の営みが作り出す劣化を受け入れる
そうすれば飾られた社会から逃げ出せる
photo
2024/07/20 土 23:02
デザイナーはデザインする人であって
道具は関係なくね?
photo
2024/07/20 土 22:52
28才の頃、会社をやめてWEBデザイナーになった
10大の頃の夢は漫画家とかイラストレーターだった
WEBデザイナーという職業はまだなかったから
今ある中から選んでいる人は
例えばcanva使うやつはデザイナーじゃないと言っている人は、今の職業の枠にとらわれていて、これから生まれるいろいろな仕事への想像力が足りないんじゃないかと思う
人は職業という枠に入りたがるけど、仕事なんて、人の役に立つことが大事なだけで、もともと境目なんてなくていいのよ
photo
2024/07/20 土 18:07
夢に描いた理想郷などどこにもない
君が作る君がいるそこに
心に従い 心の声に耳を澄まし
好きなもの つまらない思い込みをやめ
君のあるべき姿があるだろう
photo
2024/07/20 土 18:03
変わる力とは
度胸、勇気
鈍感力、自信
無鉄砲、楽天…
自分にとっては覚悟
何も失わずに変わることはできない
失くすものへの未練を断ち切って
それをつかまえにいく覚悟はあるか
たとえ苦しくても
後戻りせず這ってでも前に行けるか
photo
2024/07/10 水 20:39
権藤がもぐらに見えてきた
photo
2024/07/06 土 19:05
あれから早や10年
10年もやってるといいかげん一人稼業も寂しく感じるようになり、手のかかった部下さえ恋しく思ってしまう今日この頃です
思えば若い頃から自分からフった彼女とヨリを戻したがっては断られ、メソメソ泣くような弱し男ではありましたが
喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよくったものですが、美味しいけど熱いものを食べた後には、美味しさだけは残るわけで
人生は割り切れないものを割り切っていくことの繰り返し、その切り捨てたものたちの面影を脳裏に残しながら自分の選んだ方で人はがんばって生きているのです
ただ人生とは、途中で物語が終わってしまうようなこともなく、生きている限りは物語は続いていくのも
50年生きたからと言って、それは50歳までの物語で、
さすがに50歳にもなるとタイムマシンはないということもわかっているし、たとえ戻れたとしても同じことを繰り返すだけだということもわかっているので、今さらジタバタすることもないですが、
それでも昔の友人と30年ぶりに再会してまた新しい歌を歌い始めるみたいな、長い年月を経てこその新しいドラマがあったりもするわけで
前のページに戻って同じなりゆきをなぞるのではなく、まだ見ぬこの先の物語を夢見るわけであります
それは今日という日を明日につないでいくことのみ生まれるものであり、
10年前の自分だって、10年後の自分が見えていたわけではなく、1年後、どころか次の日ですら見えていなかった
ただ自分はどうありたいか、その時の自分の心に真摯に我儘に向き合いながら、次の一歩だけを見て、それを繰り返してここにきたのだと思う
いまだ明日の自分さえ見えず、
あの日と同じように迷いと
自分の心に正直に、今日も生きていけたらと思います
歴史がそうであるように、その時はまだ今だった
photo
2024/07/05 金 21:53
反省はあとでしろ
失敗しても舞台の最後で暗い顔をするな
お客は金を払って観に来ている
どうだ、最高の演技だっただろう!
という顔をして、反省はあとでしろ
(NHKスイッチインタビュー「津田健次郎×常田大希」より、津田健次郎が蜷川幸雄に言われた言葉)
photo
2024/07/04 木 09:56
ゴミを捨てる人がいなくなったら
掃除のおじさんの仕事がなくなる
は、
悪い人がいなくなったら
警察の仕事がなくなる
ということか
ゴミが出ることも悪事をはたらくことも
社会の必然、人間の摂理ならば
バランスをとる仕組みがあれば済む
ただ、犠牲をともなうもの、
たとえば人の命とか、
誰かにとって著しく不利益があるなら
それは許されるべきではない
布袋さんのインスタを見て
photo
2024/06/30 日 00:49
SNS上でもう一つ人格を持とうとしてないか
photo
2024/06/27 木 23:39
ジョブズは「行動しないとダメだ。電話でも起業でも失敗する覚悟を持たなければならない。失敗を恐れると、遠くには行けない」とも語っていました。
photo
2024/06/24 月 22:43
価値のあるものないものを金で判断する、せざるを得ない年頃というのはあると思う
生きていかなければいけないという若者や弱者のモチベーションやハングリー精神が商業的アートを生む力にはなっている
photo
2024/06/20 木 21:58
嫌われる勇気と言うけど
子供にはやはり嫌われたくないと思う
人を嫌う、憎むという感情は
人生にとってすごく足枷になる
たとえば自分が子供に嫌われたとしたら
子供はとてもストレスフルでネガティブな時間を過ごすことになる
そういう人生を歩んでほしくない
幸せになってほしい、と思う相手には、
やはり嫌われない方が自分も幸せだ
photo
2024/06/17 月 23:22
自分に合わない場所で
自分に合わない人と生きる
自分に会う場所で
自分に合う人と生きる
自分に合わない場所で
自分に合う人に会うのは難しい
せめて、
自分に合う場所で
自分に合わない人もいるけれど
自分に合う人もいるという
そういう生き方をできればよい
photo
2024/06/15 土 22:00
デザインとはその対象の役目を十分に果たすための合理的な仕組み
コーヒーを飲むためのコーヒーカップ
早く走るためのカーデザイン
物を売るための広告
photo
2024/06/12 水 07:54
不確かなもの
地位、肩書きというのは人が決めたもので人から与えられたり奪われたりするもの
そういう不確かなものに一喜一憂するような人生は好きではない
ただかといって自分が何者かを自分で決めることも難しい
人にどう思われるか人からどう見えるか人にどう役に立てるか
自分の存在意義は人との関わりによって決まるものでもある
人との関わりの中で自分が気持ち良いと思えるところに自分の意思でいられるのがよい
photo
2024/06/09 日 22:26
作り続けるための環境を作る
モチベーションを維持する工夫
photo
2024/06/04 火 23:34
親は自分の登った山の上から子供を見てる
そこに引っ張ろうとする親はああじゃないこうじゃないと子供のやることに口を出しては自分と同じ山を登らせようとする
子供は子供で、違う山を見てそこに登ろうとしている
その背中を見て時々はげましたり落ちてきたら受け止めてあげるくらいでいい
自分で自分の山に登ってこその自立だし、それがその人の人生だと思う
photo
2024/06/04 火 23:30
何もやりたくないと思う時は
やりたくないことばっかやってる時
やりたいことができないだけで
何かもしんどくなる
やらなければいけないことだけ残して
やりたいことをやる
その時間を一番大事にすること
photo
2024/06/04 火 23:20
報酬
お金は誰かの役に立ったことへの褒美
会社に行くだけでもらえるものでも
人を騙して奪い取るものでもない
photo
2024/06/04 火 22:25
晩酌は自分にとって
一番大事なものかも知れない
安らかで、温かく、朗らかな時間
いい晩酌のためにいい一日を送る
仕事や趣味や友達との時間があって
1日の最後に晩酌をする
それで心がリセットされる
晩酌をやめれば痩せられるし
夜の時間を他のことに使ったり
食費も減らすことができる
でもそれは本末転倒で
晩酌をなくせば完璧になるのではなく
晩酌がなかったら
なにをしたって物足りないのだ
よい晩酌のためにはたらき
よい晩酌ために健康に気を遣い
よい晩酌のために
よりよい人間でいたいのだ
photo
2024/05/26 日 01:05
根気はないが
没頭できるものがある
好きなことに根気はいらない
photo
2024/05/26 日 01:03
無理してやったことは続かない
無理せず続けること
継続は力を入れないことなり
photo
2024/05/26 日 01:03
無理してやったことは続かない
無理せず続けること
継続は力を入れないことなり
photo
2024/05/18 土 22:20
人は自然に対しては不自然を嫌うが
自分に対しては自然を嫌うように思う
成り行きでなったこと
考えずにできたもの
自分はこんなもんじゃないとか
ほんとはこうなるはずなんだとか
無理をしてやったことの方に
価値を見出すようなきらいがある
芸術、美意識、生き様、達成感
自然や動物が求めないものを求める
だからこそ今の文明があるのだろうが
だからこそ生きづらいと思うこともある
人間とは不自然な生きものだとしたら
不自然に生きることが自然なのかも
photo
2024/05/18 土 22:19
家は人生のシンボルです
ヘーベルハウスのコマーシャル
オレにとってのシンボルは何?
photo
2024/05/18 土 22:12
細い音が聞きづらい
カ行とかハ行とか
photo
2024/05/17 金 00:10
可能性は無限にある
でも自然ななりゆきはいくつもない
これでよかったのかと迷う時、
「これ」がどれくらい自然だったか
どれくらい不自然ではなかったか
考えてみるとよい
もともと人は
不自然には生きられないのだし
photo
2024/05/16 木 21:22
最先端とは思うが
最高峰とは思わない
東京ミッドタウンについて
photo
2024/04/26 金 23:39
連休中に会いたい人
ささ
新井さん
八原さん
こうじ
photo
2024/04/26 金 14:53
人は想像するだけで楽しい
photo
2024/04/12 金 23:46
いろんなパターンを撮る監督はずるいと思うんですよ
不安は誰にでもありますよ
覚悟してもらわないと
江口のりこ
photo
2024/04/09 火 23:35
人間の心は結合ベクトル
いい子
悪い子
普通の子
普通の子は良いところと
悪いところと両方ある
要はバランス
photo
2024/04/06 土 23:34
わがまま気まま
流されてたまるか
photo
2024/03/25 月 00:56
網と綱
会社員にとって会社は網のようなもの
フリーにとって仕事、人のつながりは綱のようなもの
網につかまっているか
綱につかまっているか
安心だが網からはなかなか出られない
自由だが綱から手を離せば放り出される
photo
2024/03/24 日 12:19
信用、品質、熱意
photo
2024/03/19 火 01:20
嫌いな人には嫌いだと言いたくなるが
言うともっと嫌いになるし
言ったところで何も変わらないし
何も言わずにスルーすればよい
photo
2024/03/09 土 01:34
限りある時間を慈しむ
photo
2024/03/02 土 23:20
稽古
芝居の稽古
憧れる
何度もやってみること
こうじゃないな、
と思うことを繰り返すことは
仕事では無駄に思えてしまうけど、
それは頭で考えるだけでなく
実際にやってみることで
体で覚える稽古であって
いざというときに
頭を使わずに動けるための
稽古なんだと思った
photo
2024/02/26 月 22:03
弱さを補う努力
チャレンジド
人は何かしら弱さがある
そこに負けないこと
photo
2024/02/24 土 17:49
人に頼む仕事と
人に頼まれる仕事
それぞれ向き不向きがあり、
自分は前者に向いてないということが
ジワジワわかりつつある
フリーランス9年目
photo
2024/02/23 金 23:46
ノコギリヤシ
という言葉は
びーえいちさとうで知った
photo
2024/02/18 日 22:06
憧れはまだある
こうなりたかったなぁという
でもそうなるために自分足りないことがあることはもうわかる
そして自分にできることで人にできることもわかる
ひとりよがりの夢はなくなった
どんな形であれ、誰かの力になりたいと思う
photo
2024/02/18 日 22:01
君くらいのパッションがあれば
なんでもうまくできそうだね
「さよならマエストロ」
情熱、熱量。
それを共有できるか。
photo
2024/02/15 木 22:07
シンプルで軽い
ポルシェダカールを見て
photo
2024/02/11 日 01:18
自分の中で合理性があれば、人の目を気にしないところがある
小中学生の頃の腰タオルとか、高校生の時のサスペンダーとか、首かけ老眼鏡とか、金歯とか
photo
2024/02/08 木 21:45
お金とかじゃない
義理とかじゃない
お金がなくても義理で働いてきたし
義理がなくてもお金のためには働ける
いいディレクターが欲しかった
同じ熱量で物を作れる、
パートナーが欲しかった
こいつとは合わんとか
こいついなくてもできるとか
ならひとりでやるわ、
みたいな気持ちになることばかりだった
相手は自分を必要としていたかもしれない
でも、
それだけでは自分の創作意欲は満たされない
リスペクトできる相手とモノを作る
もしかしたらそれが
人生で今まで欠落していたものかも知れない
photo
2024/02/08 木 21:24
1人でもやっていけるということはわかった
でも1人ではだめだということもわかった
会社にいるいないに関わらず、
どこにいても仕事は人と関わっている
大事なのは、
どこにいようが、
自分がどう社会と関わりたいか
誰のために、何のために、
どういう関係なら自分は幸せか、
ということ
組織の論理に嫌気がさして会社を出ても、
そこにはまた社会の論理というものがある
ただそれは広く多様で、
ひとことで好き嫌いを決められるほど
単純なものではない
相対的な自由はあれど、
人の世の理の外には出られない
そして時代も絶えず変化している
時間や服装、場所や肩書きといった
今まで組織人を縛ってきたものも次々と解けている
自分は何をしたいのか
自分はどう見られたいのか
自分は社会の中で
どう活かされたいのか
人に必要とされ、
自分もその人のためになりたいと思えれば、
そこが会社の中であれ外であれ、
自分がいたい場所なのかもしれない
自由になるというのは
どこにも属さないということではない
どこで、誰と、何をして、
人として、どう社会に与するか
それを自らの意思で決められることではないか
仲間になりたい、
その人の下で働いてみたい、
それは囚われた小鳥ではない
空を自由に飛び回り
楽園を見つけて舞い降りる
幸せの青い鳥なのだ
photo
2024/02/05 月 00:23
一度成功したからといって
そのあとの人生がずっと成功なわけではない
そのあとも人生は上に下に右に左にずれていく
大切なのは成功そのものではなく
成功するために努力したこと
それが自分にとって価値のあるものであれば
ゴールが思うものでもなかったとしても
次の道へと導いてくれる
photo
2024/02/03 土 22:25
職業の境目はかたち
仕事の境目はこころ
「わたしの仕事でないから」
というなら、
それは職業という狭い枠に囚われている
photo
2024/02/03 土 22:25
男は赦す
女は庇う
器量とは
photo
2024/02/03 土 00:21
「網の目を嫌って
外に出たらはみ出しという名の
網にまたかかる」
網の目が解けて多様性という価値観ができたと思ったら、多様性という名のもとにオレが正しい、いやワタシが正しい、アレだめコレだめと、かえって多様な網の目に煩わされるというパラドクス…
「けど
現代っ子として自覚して
縛られた弱さも
力と重みを備え歩き出す」
折に触れ、わたしも多田さんの歌を思い出します。学問とは縁遠い身ですが、また多田さん節を聞(聴)きたいです〜
photo
2024/01/28 日 00:53
知識、技術、態度
あたま、からだ、こころ
photo
2024/01/28 日 00:24
作るというプロセスが楽しい
並んだ道具を前に想像し、
手にとって試行錯誤をし、
そこから道具の特性を知り、
なじむまで使いこなす。
そしてそれが体の一部になったように
軽々と使いこなせるようになり
また次のステージに進む
ライブラリやパッケージを使う
ということは
そのプロセスが欠落していて、
その場は過ごせても
次の壁にあたった時に
その壁の本質がわからない。
だからオレは自分で作る。
photo
2024/01/16 火 22:23
仕事の境目はあるが
職業の境目はない
photo
2024/01/14 日 00:09
似顔絵も、結局人のもん作ってんだよな
だったらWEBの方が楽で儲かる
自分のもんを作りたいんだろう?
photo
2024/01/13 土 22:25
時間と予算がないのに品質を求められる
理不尽ではあるがそれが現場の「普通」。
いかに少ない時間で品質をあげるか、
それがわたしのプロフェッショナリズム。
予算がないのに時間をかけるのは愚。
photo
2023/12/18 月 20:18
心の上と下が別々に動く
photo
2023/12/03 日 09:48
私が死んでも私はなんとも思わない
だって私が死んだら私の心も消えるんだから
だけどそれを悲しむ人はいるだろう
私を大事に思う人にとって
私の死は悲しいものだろう
私の命は大切なものだろう
命の大切さというのは
大切にしたいと思う気持ちがあって
はじめて生まれるものである
ハエやゴキブリを殺しても誰も何も思わない
野に咲く花を踏み潰したらかわいそうだと言われる
それを大切にしたいと思う人の都合だ
誰かに大切にされていること
それを想像すること
それが人の命を大切にするための心がけ
photo
2023/11/22 水 22:46
親は使い捨て
見返りを求めてもだめよ
photo
2023/11/11 土 23:18
2002/10/16
インターネットアカデミー
伊東さんへのメール
> P.S. 仕事をして、Web業界の厳しさをさらに知って、すこーしだけ、考え始
> めました。うーん。
>
いくら厳しくとも、世の中から「仕事」がなくなるわけではありません。
ひとよりも努力して、ひとよりも前に出て、運とチャンスを勝ち取ろう。
…などと思いながら、僕は毎日生きています。
あー。早く明るい未来が拓けるといいですねー。
こんなときはみんなで支え合いましょう。
そんなわけで、よろしくどうぞ。
photo
2023/11/11 土 21:17
若い人の3倍努力すれば追いつける
10倍努力すれば追い越せる
セクシー田中さん
photo
2023/10/21 土 22:29
型があったほうが生きやすい
と思っているが
役者というのは型そのもののように思う
財津一郎氏は
役者はその役の人生を演じなければならない
と言ったという
では役者の人生とは何か、
と思うが、さまざまな役の中に
映じられた姿そのものは、
その生身の人間の生業そのものだ。
自分だけの生き方、というのもあるが、
ゼロから立ち上げる人生は難しく
それこそえらばれたものでなければ
なしえないものかもしれない。
自分の型をみつける。
自分の形を決めてくれる場所を見つける。
それはひとつの生き方として、
とても合理的なようにおもう。
photo
2023/10/15 日 21:33
自分にプレッシャー与えちゃダメ
自分の人生なんだから楽しまなきゃ
(家ツイ 70歳の美容師)
photo
2023/09/28 木 23:25
機能があること
ただ作って見てもらうだけではなく
使ってもらうものであること
一緒に生きるものであること
photo
2023/09/27 水 21:57
犬も歩けば棒にあたる
人も歩けばどうにかなる
photo
2023/09/27 水 21:40
わしは日本中の植物を
絵と文にするがじゃ
(らんまん)
絵と文、
言葉とメロディー、
似顔絵とコピー。
人の感性はひとつじゃないから、
感動は大きくなる
photo
2023/09/27 水 21:29
どこでもいつでも死ねる人になりたい
それは独りよがりということではなく
どこにいても大切な人とつながっていて
いつでも遺恨のない間柄であるということ
場所に縛られず、人の想いと生きる
photo
2023/09/18 月 23:09
へこたれまくって
あれもだめこれもだめで
じゃあどうするかとなった時に
音楽をやめ公団をやめ
WEBで食ってくと決めたことを思い出す
最近はWEBから離れようとしていた
いいんだよWEBで
ずっとがんばってきたんだから
でも20年たってやりたいこともできた
それも大事だよ
西城さん、mikiさん、新井さん、
それで出会った人たちがいる
自分を成しているもの
自分を成している人
これからの人生に必要なものを
大切にできる生き方を考えるんだ
過去をふりかえるのは
いつもしんどい時だ
そして忘れていた大切なものを思い出す
何度も繰り返してきたが
きっとこれからも繰り返す
だからこうして残そうとする
なにより大切なのは人
その人たちとよりよく生きる
金は借りれるし返せる
人も時間も借りれない
今この時を金のために
無駄にしてはいけない
photo
2023/09/17 日 23:50
まだまだ負けるわけにはいかない
生涯、お前にとっての
ライバルでいたいからな
(ばらかもん)
俺の時代は終わったと思っていたが
まだまだ俺も頑張らにゃ…
会社を辞める時、
いつか子供が同じような壁に当たった時
大丈夫だと言えるようになりたいと思い
勇気を出して踏み出した。
子供が歳をとった時、
それでも大丈夫だと勇気づけられる
そういう人生を
父として、死ぬまで生き続けるのだ
この苦境もまた、
photo
2023/09/17 日 23:02
チャンスは意外と
下に落ちちょっけん
(ばらかもんのヤスばあ)
きつい状況で、
すがる思いで5000円の仕事にしがみつく
photo
2023/09/11 月 11:31
楽な方、楽しい方、シンプルな方を選ぶ
photo
2023/08/25 金 20:41
今がよければ、今がよければ、
とは思うけど
年を取ったら.
今を生きる、楽しむパワー
がなくなっていく。
ゼロから作る今ではなく、
過去の積み重ねである今が
老後の「今」になる
新しいことをするエネルギーはない分、
積み重ねてきた関係、習慣、徳の恩恵で
座って眺めてるだけで豊かになれる
そんな景色が見られるようになる
北桧山、21年目の夏に想う
photo
2023/07/26 水 22:55
大人になったら自由じゃなくなる
社会のルールや常識に縛られて…
と思うが、
子供の頃が自由だったのかというと、
そうではない。
子供の頃は親のルール、家族のルールの中で生きていたし、自分の裁量でできることなんてほとんどない。
ただ好きなことをやっていられたかもしれないが、それは自由ではなく無責任。
親に守られて責任がないから、社会のことや世間のことを考えなくても、自分のことだけ考えていられた。
社会に出る、大人になるということは、親の庇護を離れ、自分の責任で世の中に立つということ。
関わる人、会社、その国のルールの中で、自分の力で自分の居場所を作ること、自立すること。それが、大人になるということ。成人するということ。
photo
2023/07/10 月 00:00
私の人生にとって一番大切なのはご縁とご恩です。
山下達郎
photo
2023/07/05 水 22:41
《自分で思う夢よりも、僕以外の人が思いもかけないことを考えて、見出してくれるほうが楽しいし、可能性が高いと思う》
渡辺謙
photo
2023/07/03 月 00:38
A5ランクの牛が
A5ランクであることの価値を
まったく享受できないように
男性にとっての女性の価値というのは
女性自身には意味のないもので
たとえば、その頬や肌に触れ
目を閉じて体温を感じる時
ふっと安らぐ気持ちになる
という、女性から見れば
ただの快楽主義者の戯言に思われることも
男にとっては真実であり
それがゴールになりえるのである
photo
2023/07/01 土 22:22
自分の入れ物
内面があって外見があって、
さらにその外側にあって、
それでもここまでは自分だよという境目
もしおぎやはぎに
「あなたにとってガレージとは?」
と聞かれたら
photo
2023/06/18 日 21:43
自由と自立
photo
2023/06/17 土 20:22
所ジョージみたいなことしてる
結局オレはちょっとした誰かにしか
なれないのでしょうか。
ま、いいんですけど。
photo
2023/06/14 水 07:59
地方大会は決して「予選」ではありません。やりたいことをたくさん我慢して、野球にかけてきたみんなの晴れ舞台なのです。
さあ、最高の終わりへ向かって。前へ、攻めるんだ。
(新井貴浩)
photo
2023/06/14 水 06:23
「私は会社のネコになりたい」
付かず離れず
安住アナ
photo
2023/06/14 水 00:47
でっかい会社の末端にいる
血の通ってない社員が大嫌い
Facebookの対応に腹が立つ
photo
2023/06/03 土 22:24
本当に好きなことをやっていると
なりふりかまわなくなる
思えばなりふりかまって
かっこばかりつけていた
photo
2023/06/01 木 22:42
椎名林檎
価値は生命につくもの
君には富が溢れている
photo
2023/06/01 木 22:26
美しく朽ちる
衰えないものはない
すべてのものは朽ちていく
それに抗うというのではなく
なるべく美しく朽ちていくように
丁寧にあつかう
汚れたり壊れたりしても
なるべく元に戻るように
手入れをし、愛しんで、
その存在をまっとうさせる
ものも自分のからだも、
そうでありたい
photo
2023/06/01 木 22:19
言葉にメロディーをつける
それだけではただのオペラ、川柳
言葉とメロディーが一つになった
叙情的なフレーズがあること
それがソングであり俳句
photo
2023/06/01 木 21:54
夢が叶うまで10年
「後悔なんてひとつもありません
映画が好きだったから」
CM 戸田奈津子の言葉
まだオレも8年、
夢はまだ叶う。
photo
2023/05/30 火 21:47
24時間
昨日と同じことを繰り返す時間と
新しいことをする時間にわけて
どれくらいの割合が幸せか
残り時間は減っていくのに
無駄なことに時間を使ってはいけない
photo
2023/05/27 土 22:05
工夫をする
photo
2023/05/26 金 23:11
暗中模索で歩いていたら、
ぽかっと開けた町にでたような気持ち
革に彫刻をするという、
未知の課題に向き合って行き詰まって、
アクリル絵の具という
王道の道具を知ることができ、
これからの可能性が大きく開いた
photo
2023/05/26 金 10:21
だけじゃない
お金だけじゃない
愛だけじゃない
仕事だけじゃない
遊びだけじゃない
自分だけじゃない
誰かだけじゃない
まじめだけじゃない
ふざけだけじゃない
ひとつだけじゃない
ここだけじゃない
思い出だけじゃない
目標だけじゃない
だけどいまはいましかない
いまがなくなると人は死ぬ
photo
2023/05/26 金 10:14
人とのつながりや関わりの中で
自分の気持ちいい場所をさがす
周りとのバランスをとりながら
自分の心のバランスをとる
傷つけないように気をつけながら
傷つかないように気をつける
自分は社会の一部であることを忘れず
社会が自分の全てではないことも忘れず
photo
2023/05/23 火 20:48
尚生はへそまがり
侑生はへそまっすぐ
photo
2023/05/22 月 21:31
「いい面を探し続けながら生きる」
DeNA関根がメキシカンリーグでファンから言われた言葉。
くよくよせず、一つでも小さくても、いいことを育んで、今を生きる。
photo
2023/04/21 金 23:46
ああもうすぐ五十だ
でもまだ五十じゃない
今できることが今をかえる
photo
2023/04/21 金 23:46
ああもうすぐ五十だ
でもまだ五十じゃない
今できることが今をかえる
photo
2023/04/15 土 23:49
フリーランスに有給休暇はない
休暇は無給
photo
2023/04/14 金 21:17
歳をとって時間を雑に使わなくなった
残り時間が少ない分、
無駄にしないように大事に使う
photo
2023/04/13 木 21:07
『陣取り合戦』
ドラマ「それってパクリじゃないですか?」より。
特許は陣取り合戦。
家探しもそうだった。
そんな戦いには臨むまい。
photo
2023/04/13 木 20:40
積小為大
二宮金次郎
photo
2023/03/07 火 21:53
気が散る
「気」を散らさず
「気」を集める
そういう環境にすること
photo
2023/03/05 日 10:05
知識
アイデア
技術
センス
スピード
態度
photo
2023/03/05 日 01:58
結局やりっぱなし、やらせっぱなし
日本酒LPもそう
作らせといて、売るフローは後回し
年末ギリギリ予約受付とか
適当すぎる
せっかく一生懸命作ったものを
ぞんざいに扱われたら
そりゃ、誰もやる気なくなる
たまたまうまくいく仕事だけ
お金になる仕事だけ
それを大事にするなとは言わないけど
作り手のモチベーションを
もっと大事にしないとだめ
ディレクター、経営者として、
作り手を活かす立場の人間として、
作る以外のところは完璧にやらないと、
他のとこさがすか、独り立ちしちゃう
photo
2023/03/01 水 20:54
AI
愚かさや味というものは、
やはり生身の人間にしかないものか
所詮、機械であるということに
哀愁や情けを感じることもあるだろうか
それは人間側の問題か
AIが人間を変えるのか
photo
2023/02/25 土 00:16
何が自分を映しているか
自分の鑑を探している
いいいじゅー
滋賀県長浜市で 仏を見る人
photo
2023/02/24 金 23:32
人生は足し算もあるし、
掛け算もある
いいことも悪いこともあって
プラマイゼロになることもあれば
悲しいことが続いても、
マイナスとマイナスをかけて、
プラスになることもある
いろいろな経験をして
何が大事かを見極めることで
体験や知識を上手に掛け合わせて
荒波を乗り越えることもできるし、
悪いことが続いても、
それを次のステップに変えて
また立ち上がることができるようにもなる。
今までの人生、
いいことばかりではなかったかもしれないけど
今こうしてここにたどりつけたのなら
きっとこれからも自分で自分の道を
切り開くことができると思う
今までの君たちと、
これからの君たちに、
乾杯!
photo
2023/02/23 木 01:13
死ねば皆同じ、
苦しみも悲しみもなくなる、
と思いもしたが、
例えば悲惨な死に方をした死体を見れば
どうにもいたたまれなくなる
結果論として死とはそうだとしても、
人生は結果ではなく、
プロセスそのものだ。
最後、死ぬ直前までが人生で、
その最後のプロセスが悲惨なら、
やはり人生としては悲しい
photo
2023/02/22 水 21:24
ずっと自分で自分を成そうとしていた
今は人に自分を成してもらいたい
人の中にいて成る自分でありたい
photo
2023/02/15 水 22:08
嘘は嘘を呼ぶ
嘘がどんどん繋がっていって
嘘だらけのストーリーが作られて
いつか辻褄が合ってしまうと
真実と同じくらいの整合性を備えた
嘘でも生きていける世界ができあがる
国と国とで平気で騙し合い
戦争をして力でねじ伏せてきた
人間の歴史はまったく正直ではない
もはや嘘から抜け出せなくなっている
のかも知れない
photo
2023/02/14 火 22:38
お金の総量を増やしても
価値の総力は増えない
みんなが金持ちになるということは
みんな金持ちじゃなくなるということ
富は相対的に決まる
豊かさはどうか
技術や文化が進化して
昔は大金がなければ味わえないことも
比較的簡単に味わえるようになった
テレビ、洗濯機、冷蔵庫、
車、インターネット、パソコンなどなど
世の中は豊かになった
金持ちじゃなくても豊かに生きる
そういう選択肢は増えたのではないか
photo
2023/02/14 火 22:24
ウォーキングという言葉は好きでない
スポーツみたいにすることで
ルールとかスタイルとか
型にはめられたような気持ちになる
「歩く」というのは
もっと自由で型のないものだと思う
「自由で型のないのがルールですよ」
とか言われたらもっといやだね
photo
2023/02/10 金 23:57
非効率、不合理でいいんですよ、人生
努力、辛抱、根性
養老孟司
虫取りしながら
photo
2023/02/10 金 23:41
心掛け
photo
2023/02/09 木 01:13
遅すぎる
子供が小さいうちがベスト
思い出がもうありすぎる
ローンも大袈裟に組めない
土地は早いもん勝ち
昔から持ってる人たちとは世界が違う
あとから陣地争いに加わるのは
残りもんに大金をかけあうクソゲー
いまを豊かに
いまが未来の思い出になる
photo
2023/01/23 月 07:58
どれだけ引き出しを持ってるか
どれだけ的確にに表現できるか
どれだけ真摯に、誠実に取り組めるか
(知識、技術、態度)
photo
2023/01/23 月 07:53
構造を考える人
間取りを考える人
内装を考える人
外構を考える人
建築設計には色々な役割があり、
向き、不向きがある
デザインも同じではないか
photo
2023/01/11 水 00:17
政治家の役割は
誰もが幸せになれる世の中を作ることではなく
努力している人が報われる世の中を作ることで
努力してない人まで救うことは考えなくてもいいと思う
photo
2023/01/11 水 00:06
その人の言うことを聞いていれば、その人が幸せになる社会になるわけではないし、政治家にも自由はある。
Twitterでブロックしたとかしないとかで政治家としての資質を問えるほど、Twitterが高度な議論の場なのかと言うと、そうとも思えない。
(ほんこんがブロックされてキレてるのに対してブーブー言ってる人に対して)
photo
2023/01/10 火 15:56
自分にできる面倒臭いことを見つける
photo
2023/01/07 土 22:35
僕らの仕事は
いかに代えのきかない存在になるか
(ノンレムの窓「代行社会」の中で
バカリズムの代行の一言)
photo
2023/01/06 金 21:28
パイロットはリレーのアンカーやねん
(舞い上がれ)
最後の頑張りが結果になる
ただ最後だけ頑張っても仕方ない
仕事もリレーと同じである
photo
2022/12/25 日 23:39
知識、技術、態度
photo
2022/12/11 日 16:34
人生は旅のようなもの
歩く道も行く先もさまざま
皆が同じ旅をする必要はない
歩く速さ、過ごす時間、好きな景色、
同じ道でも同じ場所でも
過ごし方も味わい方も違う
遠くに行けばよいわけでも
多くの場所に行けばよいわけでもなく
どこかにゴールがあるわけでもない
自分が好きだと思える道を、
自分が美しいと思う景色の中を、
自分の速さで歩けばいい
時々同じ景色の中に、
同じ目をして佇む人がいれば
その人と幸せをわかちあい
苦しみや悲しみをはげましあえばいい
自力で山に登るもよし
電車に座って外を眺めるもよし
旅の楽しみ方は、無限にある
photo
2022/12/07 水 13:57
用意周到で、のんびりとやる
人生の楽園 農家の教え
photo
2022/11/23 水 10:59
弱虫
(じゃくちゅう)
手塚弱虫
三輪弱虫
photo
2022/11/16 水 12:10
人間、今の自分がすべて
photo
2022/11/13 日 20:41
誰かといる自分の集まりが自分
自分だけの自分なんて
なくてもいいのかも知れない
そう思って守りを解けば、
人見知りしたり身構えたりすることなく
人と関われるのかなと思う
こう思われたい、こうは思われたくない
という考えが、態度をぎこちなくさせる
思われたとおり、思われなかったとおり
それを自分と思えば良い
photo
2022/11/12 土 00:04
不安にさせて人を留める人
安心させて人を留める人
それではだめだよ
か、
それでもいいんだよ
か。
正論か容認論か、
ついていきたい方についていけばいい
が、最後は自己責任。
覚悟はしておくこと。
歯医者を変えるにあたって
photo
2022/11/10 木 09:54
恋は戦争
愛は平和
photo
2022/11/08 火 00:33
知識、教養、経験は、
あったらあったで楽しいもの
損するものではないから、あればよい
photo
2022/11/04 金 21:46
人は1人では生きていけない
どんなに強く逞しい人間でも
孤独に、寂しさに、
打ち勝つことはできない
人と生きる、人と生きたいから、
人の役に立ち、
人を幸せにする力が必要になる
今やっていることが、
誰かの役に立ち、
誰かを幸せにすることか?
逆に誰かを貶めたり虐げたり
不幸にしたりすることではないか?
その掌を見て、考えてみよう
photo
2022/11/04 金 09:05
-自分で思う自分のすごいところは
信じたことを続けられる能力がある。慣れると退屈になるものだけど、退屈にならないのが1つの取りえ。自分を信じていることを続ける。
イチロー
photo
2022/11/02 水 21:00
女の人ってクヨクヨしたりメソメソしたりすることでストレス発散してるのかも
あんだけクヨクヨメソメソしてたおふくろがもう78歳だ
寿命縮めまくって悩み死にするんじゃないかと思ってたよ
photo
2022/11/01 火 22:27
過去を消す消しゴム
過去の後悔は消したくない
消したらまた同じことをする
後悔があるから、もうしないと思える
photo
2022/10/30 日 21:37
そのまま突っ走っていればセーフでも
人は状況を見て、ブレーキをかける
リスクを知ってか、ただのビビりか
結果アウトになってもセーフになっても
その判断に納得できれば
それは自分の意思と言える
誰かの価値観に揺れていないか
自分の無知に怯えていないか
そのブレーキにヒントが隠されている
日本シリーズ9回表のオリックスのアウトを見て
photo
2022/10/29 土 22:17
工夫と苦労
デジタルでアナログっぽいざらつきを出すためにフィルターをかけるのはよくあることだが、なんか、フェイクな感じがしていやだと思っている。
でも、昔の版画でも、平坦な面に変化をつけるために、平らな板に薄い絵の具を塗って、わざわざムラを出す技術があったということを知り、ちょっと迷う。
平坦な面が退屈であることは、今も昔も同じ。で、あればその手法がどうあれ、変化を出すことは、絵に味を与えるという意味で悪手では必ずしもない。
きっと、ああ、これはあの技法だなとか、簡単に見透かされてしまうことで、かつ、それが安易であることが気に入らないのだ。
その手法が誰でも簡単にできることなら、誰も感動しなくなる。
それが流行った手法でも、板に絵の具を流して薄く色付けしてからさらに重ねて摺っていく、という、知っているからといって誰でもできるものではない、それを生み出す苦労と工夫に裏付けられたものであれば、見る人は心を動かされる。
苦労も工夫もなく、Photoshopでチャチャっとやったことなどに、やはり味はないのだ。
美の巨人、川瀬巴水を見て。
photo
2022/10/24 月 21:43
ちゃんとやったのにできない、
ソフトが悪い、パソコンが悪い、
誰かが悪い、自分は悪くない。
ではなく、
悪いソフトを使った自分が悪い、
パソコンを知らない自分が悪い、
相手に合わせない自分が悪い。
ソフトもパソコンも相手も変わらない。
だから自分を変える。
つまらない石につまづいていないで、
次からはひょいと避けて、前に進もう。
photo
2022/10/20 木 21:06
空回りでもいいから、
常に歯車を回しておくこと
大きな歯車に組まれた時、
普段動かしていないと
すぐに動けなかったり
負けて壊れてしまう
常に動かして、油を差しておけば、
大きな流れが来た時に
一気に回り出すことができる
photo
2022/10/20 木 08:59
生徒の顔つきを見てダメだと感じたら、声をかける。そしてワンポイントアドバイスを送る。悩んだ分だけ、その内容がスッと生徒に入ることが多い。自分で悩んだ末、これだというものをつかんだら、それが本物だ。
photo
2022/10/16 日 22:30
印象に残す
儀式とは、そういうもの?
(舞い上がれの、
死んだ人を偲ぶ踊りを見て)
photo
2022/10/16 日 20:28
人生、どうせ最後はフリーランス
photo
2022/10/10 月 22:50
戸籍はもともと
徴兵をするためにできた?
(庚午年籍)
photo
2022/10/10 月 09:59
スポーツでも、受験でも、
「誰は誰よりも優れている」
ということが求められる。
見ている世界があまりにも小さすぎる。
勝っても、幸せなんかじゃないですから。
1番しんどいのは孤独だと思う。
朝日新聞 萩野公介
photo
2022/10/02 日 14:43
忙しいという言い訳はカッコ悪い
仕事が多いのか、仕事が遅いのか、人それぞれの事情はあれど、
自分で自分の時間をコントロールできていないということ
photo
2022/09/17 土 23:44
1日は24時間じゃない
30時間起きてることができるくらい
ねっちゅうするひもあれば、
1時間も起きていたくなあ日もある
自分のリズムを大切に
photo
2022/09/17 土 00:14
ドラマも、スポーツも、
人が作ったもの
ま、それでいいんだけど
人が作ったものより、
筋書きのないドラマを見たくて
野球を見ているつもりだったが、
結局は人が作ったルールの中での、
予定調和が担保されている。
photo
2022/09/08 木 09:44
Q. 堀江さんにとって「時間を無駄にする」というのはどういうことだと思いますか? なにかをすることですか? もしくはなにかをしないことですか?
A.つまらないことをすることですね。
photo
2022/09/01 木 21:24
グッドショップ!
❌グッジョブ
よい、ショップ
ヨイショ‼️
photo
2022/09/01 木 12:25
楽になんかなれないよ人生って。ミミズだって、ライオンだって、生命を維持するのは大変。でも、選択肢を増やして、ムードとして楽にしてくことはできるかもしれない。そのためにはいろんなパターンがあるはずなのに、この国にはなさすぎると思う。
photo
2022/08/18 木 00:41
小学生の頃は楽しそうに生きてた
でもなんで変わっちゃったんだ
なんで学校行かなくなっちゃうんだ
というのは違う
中学校も、高校も、小学校より楽しいか
友達と遊んで、好きなことをやって、
それができなくなるかわりになるほどの
楽しいことがあるか
勉強とか試験とか進学とか
そんなことばっかり気にすることが
10代にやるべきことなのか?
自分は勉強もしたし試験もこなしたし
進学もそれなりにした10代を過ごした
でも大人になるにつれ
植え付けられた固定観念や常識から解放されて
最終的に回帰したのは小学生の自分だった
人が好きで人に好かれ
楽しいと思うことに夢中になって
先達に憧れて将来をイメージしていたあの頃
大人になるということは、
自立するということは、
家庭や学校で刷り込まれた不自由な生き方から
少しずつ自分を解放して、
あの頃イメージしていた生き方を
実現していくことだったのだと思う
10代を生きる息子へ、娘へ
何かが違うと思っているなら、
その思いの底にあることに手が届くまで
余計なことを切り捨てて
その本心と向き合い、
夢中になれる世界につき進め
photo
2022/08/18 木 00:36
ただ、むづかしいだけでアイデアがない
3D表現にはアイデンティティがない
アイデアだけなら誰でも出せる
技術力が高いだけの仕事はしんどい
技術と、アイデア
そのバランスが、自分の強み
やっぱ、断るか…
photo
2022/06/05 日 18:51
これじゃないとダメ!! といった堀江さんのこだわりアイテムはありますか?
こだわりをなくすことがミニマリストの大事なところです。
(ホリエモン)
photo
2022/05/21 土 01:00
笑ってたら、一緒に笑う
泣いてたら、一緒に泣く
怒ってたら、怒り返す
photo
2022/05/13 金 21:35
一番楽しいのは
人を楽しませることだ
(正直不動産 山崎努)
photo
2022/04/24 日 00:51
もう何もしたくない
って思う時は
何か無駄なことに苛まれている時
何かやりたいことを見つける前に
無駄だと思うことを捨ててみよう
ゴミを無くした地に足がつき
煤を払った天から日が差し
自分のかたちが見えてくる
未来は何も決まっていない
過去に囚われなければ
今日からでも人生は変えられるんだ
photo
2022/04/23 土 23:14
学校に来ないと家にポツンと1人でいることになる
高校にいないと社会との接点がなくなる
という。
それは、学校しか場所のなかった、昔の人の考え。
子供たちはもっと意味のある場所を探して、さまよっている。
SNSやメディアで楽しい世界をたくさん知っているのに、なぜここにこないといけないのか。
つまらないことしかできない場所から、逃げたいだけなのに。
(NHKの番組を見て)
photo
2022/04/21 木 00:01
あの時あの失敗があってよかった
あれがなければこうはならなかった
と思うこともあるが
人生はそれほど偶然にうまくいくものではないとも思う
その時その時、他の道を選んだとしても
それならそれなりの生き方をしただろうし、それなりの幸せがあったのではないかと
少なくとも自分は自分以外の誰でもなく、今の自分と同じ自分でしかなかったはずだから、違う場所で生きていたとしても、きっと自分が幸せだと思うことに囲まれていたんじゃないかな
photo
2022/04/19 火 22:40
悲しいのは陽子さんが死んだからだけじゃない
陽子さんといた時にしかいなかった自分も死んだからだ
こんな自分でも好きでいられた
意味のない話をお母さんとしているのが
何より楽しかった
(持続可能な恋 3回忌のお父さん)
photo
2022/04/17 日 01:47
学歴がなきゃダメということはないが
学歴がない方がいいということはない
学歴がなくても他に強みがあればいいが
なにもないなら学歴はあった方がいい
photo
2022/04/14 木 19:41
どの道を行っても壁や山はある
大事なのはその壁の向こう、
山の向こうにあることにときめくか、
それに向かうことを楽しめるか
そして、どのみち行ったとしても
きっと同じ壁に当たる
自分がやりたいことはなんなのか
自分に向いていることはなんなのか
もし今、やりたいことではなく、
向いているとも思わないことがあれば
どのみちやめることになる。
今なんとなく歩いている道の先にも
壁があり山がある
次の一歩をどちらに踏み出すか
本心と向き合って考えよう
photo
2022/04/04 月 00:25
誰のせいでもない
誰かが悪いことをしたというよりは
誰かが誰かを思って傷ついたという
それぞれ自分のために生きてる
自分も自分のために生きたい
でも誰かを想わずにはいられない
時々、報われないことに傷つく
報われたいと思っているわけではない
でも、自分の想いが届かないのはつらい
なさけなくなったり
むなしくなったり
くやしくなったり
泣きたくなったりする
相手のことを恨みたくなったりもする
でも、相手が悪いわけじゃない
自分が悪いことをしたわけじゃない
誰のせいでもない
人のためを想い、人は喜び
人のためを想い、人は傷つく
photo
2022/03/31 木 12:52
どっちかを選べば成功とか、必ず幸せになれるとかではない。
どっちを選んでも失敗はあるし挫折もするし、努力は必要。
だから、自分でがんばれると思う方を選ぶ。
がんばれば、なにごともなんとかなるもの。失敗したことも、何度もやりなおせばいつか成功する。
よくないのは、がんばりたいと思えないことに向き合っていること。
途中が楽しくなければ、人生はつまらない。
今この瞬間も、心がときめくなにかがあるなら、それを精一杯楽しめばいいと思う。
photo
2022/03/27 日 21:49
やめてもいいし、やめなくてもいい
それは、
どうでもいいということではない
どっちを選んだとしても、
パパたちは応援するし、
できる限りのことをする
だから、どっちにするかは
自分で、自分だけで考えて決めなさい
どっちかを選んで失敗してもいい
人生は何度でもやり直せる
それを、ずっと見守っている
だから、自分で、行きたい方へ行きなさい
photo
2022/03/27 日 21:43
自分の正解をわかってる人
キングヌー
photo
2022/03/27 日 21:34
oh,パパ
今わかった
パパは今の僕だ
photo
2022/03/20 日 23:17
行くか行かないか
男は前者を選ぶ
人生は喜劇として動き始めた
CM
ニューヨークに行った相方を語る
photo
2022/03/09 水 14:41
黒の中には見えないものが入ってる
photo
2022/02/23 水 00:09
古い街並みは良い
懐かしい人たちを思い出す
でもその人たちはそこにはいない
面影だけがある場所
淋しくて温かい場所
photo
2022/02/02 水 22:24
どんどんどんどんが
ましゅまろたべてるー
photo
2022/02/01 火 20:49
私の100年は
よく働いた1日のようなものでした
(グランマモーゼス)
photo
2022/01/29 土 23:44
やり残しを恐れるな
ぴったり終わったからといって
次の日どうする
やり残しあってこその人生だ!
(おい!ハンサム)
photo
2022/01/24 月 21:37
メガネをかけている人は
メガネを描くだけで似てしまう
メガネが目を隠してくれるから
それだけ、目は物を言うということ
物を言う目が見えないことで
輪郭や髪型などが
その人の情報を満たしてくれる
photo
2022/01/23 日 23:19
雪だるま
芯がない状態でいくら転がしても
なかなか大きくならない
でもそのうち少しずつ芯ができて
少しずつ重みが出てくると
みるみると大きくなっていく
その芯ができるまで
あきらめずに転がせるかどうか
夢もそうだ
photo
2022/01/22 土 01:03
白目を描くと個性が出過ぎる
悪いところも見えてしまう
目はそれほどに、物を言う
あざとさや誤解も生まれる
目を点にすれば
人の想像はほどよいところで止まる
photo
2022/01/22 土 00:47
天災か人災か
政治や世情は人災のようで
地震や気象と同じように
なすすべのない天災なのかもしれない
マスコミが大衆を扇動して
政治家はマスコミに迎合する
もしくは政治家がマスコミを動かして
大衆を扇動する
選挙に行く前に
大勢はメディアの中で決まっている
もし希望があるとすれば
SNSによって解放された
ひとりひとりの声があること
誰か生の声が人に届き
その声に人の想いが集まっていき
マスコミがコントロールできない
大衆の声になる
マスコミは大衆におされ
ジャーナリズムを取り戻し
政治家に本来の責任感を蘇らせる
世の中はまだまだ捨てたもんじゃない
photo
2022/01/22 土 00:33
なりたい職業は、
と言われて何も出てこなくても
不安になることはない
10年前にはなかったけれど
今ある職業と同じように
今はない職業が
10年後には新しく生まれているだろう
仕事というものは
誰かが誰かに何かをしてあげたい
という思いから生まれて
それをするために人が集まって
それぞれ得意な人が手分けすることで
職業が生まれる
自分が得意なことで
誰かを幸せにしたい、
助けてあげたいと思うことがあれば
それを少しずつかたちにしていくこと
見本がなくても、仲間がいなくても
思いが届く相手がいるのであれは
それがいずれ自分の仕事になり
生きる道となる
そして思いが人から人へつながって
いつか人がなりたいと思う
ひとつの職業になるかもしれない
photo
2022/01/21 金 23:34
目覚めたというと恥ずかしい
芽生えたという感じか
ファッションに。
photo
2022/01/19 水 09:38
ビジネスとものづくり
ものをつくる人がいて
それを売る人がいる
両方できる人もいる
どちらかしかできない人もいる
誰かが売ってくれるなら
誰かがつくってくれるなら
無理して両方やることはない
photo
2022/01/19 水 09:30
人のためにやることは
面倒くさいけどがんばれる
自分のためにやることは
気楽だけどがんばれない
仕事がヒマになったとき
何か自分のためのことをしたいけど
できればなまけていたいと思う
人のために働いているのなら
本当はそれで十分なはずで
あとは自分の欲張りだから
やらなきゃダメなわけじゃない
自分で自分を追い詰めている
photo
2022/01/11 火 21:06
耽美的
photo
2022/01/10 月 21:21
仕事は人のため
勉強は自分のため
仕事はやらなければ人が困る
勉強はやらなければ自分が困る
やりたくない仕事があっても
それで人に迷惑をかけるなら
やらなけゃいけないこともある。
やりたくない宿題があって
やらずに困るのは自分だけ
それは自分のためにならないと思うなら
ほかに自分のためになることを探せ
photo
2022/01/07 金 22:57
医者は体を救う
坊主は心を救う
医者は人を健やかに生かせる
坊主は人を安らかに眠らせる
photo
2022/01/04 火 20:59
うんちのおまえでしょ
(尚生)
photo
2022/01/04 火 20:24
北海道旅行の反省
向こうではほぼ同じ格好
プレイリストを準備しよう
帰りの晩御飯に気をつけよう
(眠くなる、うんちしたくなる)
夜目がきかない
首都高は外が良い
(走りにくい、輩がたむろして怖い)
磐越自動車道は対面走行多い
photo
2022/01/04 火 20:22
磨くということは、何かと何かを擦り合わせること。擦り合わせないと磨かれない。
photo
2022/01/04 火 20:22
年賀状の反省
北海道で書こうはやめよう
写真はもう少し大きくしよう
ポールペンではなく均一なペンにしよう
photo
2022/01/02 日 16:56
みんなで温泉に来る
500円のガチャガチャを侑生と2人で5回やる
武器がダブる
photo
2021/12/27 月 00:34
夢なんてなくても
ひとつでも明日に、未来に、
ワクワクすることがあれば
生きていくには十分だ
photo
2021/12/26 日 21:44
本当に腹の据わった人は
余計な神経を使わないものなんですね
青天を衝け
関東大震災で寝る栄一
photo
2021/12/25 土 23:00
始末をつける
かたをつける
次に気持ちよく行くために
photo
2021/12/04 土 13:13
世の中のお金を増やして貨幣価値が下がってモノの値段を変えなければ、売る方が損をする。
だからモノの値段が上がる。
結局、お金を稼ぐ力がない人はモノが買えない貧困層からは抜け出せない。
photo
2021/11/11 木 07:54
「あそこは先生の場
合わなければ私が動く
私は動けるから」
(朝日新聞 五味太郎の娘の話)
photo
2021/10/31 日 11:43
生き方をリセットする
惰性で続けていることはないか
やりたくないことをやるために
やりたくないことをやっていないか
仕事のストレスを癒すために酒を飲み
酒を飲むためにプールに通い
その金を稼ぐために働く
何かを止めればどこかが澱む
その澱みをきれいにしたら
もっと生きやすくなるような気がする
photo
2021/10/31 日 11:38
理想がいつまでも近づいてこないのは
そこに向かって歩いていないから
歩いているその道の先にあるもの
それが本当の、自分の居場所なのかも
その一歩一歩がを、前と思って進むなら
photo
2021/10/30 土 19:45
オレンジボールプルンプルン
photo
2021/10/25 月 23:59
やればできる
というのが好きではない
やればできるのはわかっていても
やりたくなければできない
「やる」ことさえできないのだから
できない、というのは
やりたいことがないとか
やりたいことと違うとか
そういう意思の一片であって、
その本体、
つまり、やりたいことを見つけるための
きっかけなのだ
じゃあなにがしたいのか、
それを一緒に見つけること、
それが親にできること
やらせる、続けさせる、
やりたくないことをやる根性
そんなつまらないものを育ててる前に
やりたいことに夢中になる
そういう機会と環境を作ってあげること
photo
2021/10/25 月 23:51
人間にも磁場のようなものがあって
SとNのように正か負かで
くっついたり反発する関係がある
背中合わせで立っている関係で
振り向いて同じ視点から見ると
すべてが逆に見えてしまう
それぞれの立ち位置であるからこそ
保っていられる関係というもの
高田純二が娘と同年代の女の子と
遊んでいることを指摘された時、
「だってその子は娘じゃないから」
と言っていたことを思い出しての記。
photo
2021/10/22 金 21:36
息子がママに
ぱぱのちんちんとなおくんのちんちんと
おんなじだった
と言っている
photo
2021/10/20 水 22:53
最近仕事が暇なので
3Dの勉強したり
似顔絵の計画を練ったり
ナイター見ながら酒飲んだり
采生ちゃんを中学校に送ったり
たまってたブラタモリ見たり
トレーナーたくさん買ったり
部屋の模様替えしたり
楽しく過ごしている
それでもどこか焦ったり
なんだか追われたり
落ち着かなかったり
今が最高だと思うほどではない
侑生は体調がすぐれず
部活やコロナで学校生活がままならず
今日も登校途中で電車降りて
3時間歩いて帰ってくるし
采生は学校に行くのが嫌で嫌で
今日もやっと4時間目から学校行って
夜は元気なくご飯食べないし
ママは尚生くんの世話と
そんな2人が気がかりで疲れちゃってるし
でも、
すべてが落ち着いて
誰かのために何かをすることもなく
ゆっくり茶を飲む以外ない日が来たら
今の忙しさを
懐かしく、愛おしく思い出すのだろう
今、この時が、人生そのもの
なのかもしれないと、思う
photo
2021/10/17 日 22:08
カオスはカオスとして、
ゾーン的に許容する
カオスを正そうとするのではなく
カオスと非カオスの結界を定め
互いに侵さないようにマネジメントする
(侑生の部屋)
photo
2021/10/17 日 21:49
悩んでいる時、
金を払うか金をケチるかで決まるなら
金を払ってでも前に進もう
photo
2021/10/10 日 09:21
最近の尚生
しゅーきでしゅきで
(き)みがしゅきでー
しゅーきでしゅきで
どーしょもなーい♪
あんこーるは
おかやわり
おっぱいおいしい
photo
2021/10/08 金 23:38
蚤の夫婦
photo
2021/10/08 金 09:20
先生の喉仏をみるために社会の授業を受けている(采生)
photo
2021/09/19 日 00:19
競争と勝負
競うと争う
誰かが負けないと勝てない、
というのが嫌い
photo
2021/09/13 月 23:23
あぶない
うるさい
きたない
そんなことばっかり言ってる。
photo
2021/08/24 火 22:09
ARの仕事を断る。
時代について行きたいし、
仕事がなくなるの怖いし、
自分ならできそうだし、
またすごいですねと言われると思ったけど、
そのためにまた苦しむのがもう嫌になった。
だから悩んだけど、断った。
断ってみて、やりたいことはまだまだあることにも気づいた。
絵とか音楽とか、もっと自分にとってハッピーになれることはある。
そういうことに、人生の時間を使いたい。
photo
2021/08/24 火 22:05
英語の動画を見ていて、自分が目から入ってくる情報にものすごく気を取られることを感じた。そして耳から入ったことも一度ビジュアルに近い言語化をしているように感じた。
人が話していることを純粋言葉としてうけとることができれば、もっとスピーディーに解釈、反応ができるような気がした。
photo
2021/08/24 火 22:02
人に勇気を与えるとか、あまりピンと来ないんだけど、それは勇気があったからなのか、だれかから勇気をもらったあとだったからなのか。
スポーツのがんばろう精神があまり好きじゃないんだけど、どこかで同じように生きる力をくれたなにかはあったのかな。
全く興味はなかったけど、見たら何かを感じられるかもしれないと、思った47歳のパラリンピック前。
photo
2021/08/09 月 07:32
「もちろん苦しい。トレーニングはつらい。でも走ることは楽しいし、楽しめる。」(東京五輪 マラソン金メダル キプチョゲ)
photo
2021/07/22 木 22:37
ファミコンのディスクシステム見て思い出した
なんかのレースゲームにエントリーして世の中にはすごいやつがわんかさいて、自分がものすごく凡庸であると思い知らされたことを
photo
2021/07/05 月 20:58
金があると金を使うことに時間を使ってしまう。
金がないと金を稼ぐために時間を使ってしまう。
金で買えないものを得るには、ほどほどの金とほどほどの自由が必要。
photo
2021/07/01 木 07:40
味方にとってもらった点数はどうしても大事にしたがる。もし自分自身で取れるなら、ある程度自分の役割もやったという自信になる。よりアグレッシブにマウンドにも上がれる。
(大谷翔平)
photo
2021/06/27 日 13:51
田丸の仕事を手伝いに、横須賀中央へ。
仕事終わりに大衆酒場でビール飲んで焼き鳥くわえながら久しぶりに談笑。
さして盛り上がったというほどでもないが、帰りの電車でYOASOBIをBGMに、心地よい後味に浸かる。
photo
2021/06/26 土 23:57
古いって言われたら終わり
でも懐かしいは許される
(永井博)
photo
2021/06/23 水 21:58
夜の時間、若い頃は色々クリエイティブなことをやっていたと思う。歌を作る、サイトを作る、ブログを書く。
家族に気を遣って、ただのんべんだらりと過ごしている今の自分に、なんかダメだなぁと、思っているけれど、家族を気にする気持ちが先にたつということは、それが自分にとって大事なことだと、本能的に感じているからじゃないかな。
それを無理に抑え込む必要はないから、時々、それでもやりたいと思えばやればいい、くらいの気持ちでよいのではないかな。
photo
2021/06/20 日 21:29
人生はどうなるかじゃなくどうするかだ
(ドラゴン桜)
photo
2021/06/18 金 07:26
時間は時間によって時間がちがう!
(ののちゃん2021年6月18日)
スマホの時間がすべてではない
photo
2021/05/26 水 08:06
いじめられて苦しんでいる人に言いたいの。追いつめられたように思うことがあっても、学校時代っていつか終わる。先は長いんだから、どこかに逃げ道をつくってほしい。いじめなんてするのはみっともない人たちなんだから。
(汀夏子 朝日新聞「人生の贈りもの」)
photo
2021/05/23 日 21:20
成績アップに必要なのは苦労じゃない
楽しい努力だ
(ドラゴン桜)
photo
2021/05/17 月 00:11
バッカーボール
photo
2021/05/16 日 09:04
「収入」に見合った生活をすること
「貯金」ではなく
稼ぎがある時は気持ちよく
稼ぎがない時は慎ましく
稼ぎがない時に使えば
いずれ破綻する
維持できる生活をすること
photo
2021/05/14 金 23:21
死に様が生き様や
映画「いのちの停車場」
photo
2021/05/13 木 08:03
嫌いな人
野蛮・不潔・横柄
男女問わずだが、
男は女より大きく力がある分、
タチが悪い
photo
2021/05/02 日 20:31
過ちて改めざる
これを過ちという
(「青天を衝け」奥さんの言葉)
photo
2021/04/22 木 14:35
お前この2週間なにしてたの?息?(しぬこ)
photo
2021/04/18 日 23:31
「そんなイチロー氏は、「“物欲は悪”だっていうような捉え方をする人がいるんですけど、僕はすごくいいと思う。(物欲は)あった方が気持ちも豊かになる」と、物欲を満たすことの大切さについても言及。「最終的にそういうものって、あまり意味がなかったなとなると思うんですよ。でも、その途中にはあるべきだと僕は思います」と、人生における物欲への向き合い方について、持論を語っていた。」
イチローが社長になったら
photo
2021/04/18 日 16:23
ジャイアンのユニホームってそんなにかっこよくないよな
自分が我慢すればいいなんて勝手に考えないでよ(みさえ・メキシコに単身赴任する話をした夫に家族の問題だからと反発)
photo
2021/04/17 土 23:33
所さんとやましたひでこ
やってることは真逆だけど
本質的なところで共通している
所さん曰く、
「これがあると、
ここらへんの気配がよくなる
わたしは花が咲くというんだけど」
やましたひでこ曰く、
「無駄な物をなくし、
好きなものだけに囲まれることで
気持ちが前向きに、ごきげんになる」
それをするとアガるということ
ハッピーになれるということ
無駄とは何か
もったいないとはどういうことか
ものがある、ないよりも
自分は幸せか
そのものは、人生を豊かにしているか
それとも邪魔をしているか?
photo
2021/04/17 土 23:12
To ma caro
それは醍醐味なんだ
カヌー羽根田卓也のミランクバンコーチ
日々の積み重ねさえできていれば
当日気をつけることはない
photo
2021/04/17 土 21:07
どうした、じゃない(尚生)
もったいない(親父)
photo
2021/04/17 土 00:35
俺がやってることって植物の剪定みたいなことだと思う。
無駄な枝葉を払って、限りある養分を有望なものにだけ使う。
限りある人生をできる限り有意義に過ごすために、無駄なストレスを排除して、なるべく機嫌良くしていたい。
photo
2021/04/16 金 21:38
物と物を交換していた時代
必要な物しかなかった時代
大事にされるものしかなかった時代
なんでも作れるようになった今
交換の媒体としてある金
金さえあれば手に入る物
金があっても手に入らない物
金と物の関係が今と昔で違う
ものの本質的な価値と向き合う
その時交換した金を惜しむなかれ
金自体には価値がない
何かに変えてこその価値
物を得るということ
物を与える、作るということ
その両方をしなければならない
photo
2021/04/13 火 13:49
ヤメテクデヨー
オッパイノムノヨー
photo
2021/04/11 日 09:53
勝負と競争
photo
2021/04/10 土 11:29
侑生のお小遣い
〈親が出すもの〉
衣食住などの生活費
部活、交通費など学校のお金
その他、必要なものは相談に応ずる
〈自分で出すもの〉
おもちゃ、ゲームなど趣味のもの
友達との遊び、ごはんなどの交際費
自分で出すものは、
・お小遣い(週2000円)
・じじばばのお金
・アルバイト
でなんとかする
photo
2021/04/10 土 08:43
僕の詞が弱い人たちの力になればいいなとずっと思ってる
(松本隆)
photo
2021/04/07 水 10:10
入学式。
ひとりひとり名前を呼ばれる。
みんなじっと聞いているが、7組までしばらくかかりそうなので、日記を書く。
フェルナンデスシルベスターマークなんとか君
山下きよし君
いろいろな子がいる
教室に長い黒板消しあるけど、いつからあるんだろう
あしたやろうは ばかやろう
新入生代表挨拶
采生入学式
退場で昇降口を通る采生ちゃんを見る
photo
2021/04/07 水 09:18
たとえば電車に乗っている10分も、もったいないと思ってすぐにスマホを取り出してSNSやニュースをむさぼる。
そういう時間をもう少し無駄遣いというか、何もしないで過ごしてみてもよいのではないか。
何もしない、といっても、目を開けていればいろいろな情報は入ってくるし、目を閉じればいろいろなことが思い浮かぶだろう。
そういう時間も、大事にしたらよい。
ということを思いついてメモしとこと思ってすぐにスマホを取り出してしまう自分へ…
photo
2021/04/06 火 23:18
おしりわらわらしてる
photo
2021/04/06 火 23:18
采生ちゃんが新しく買ってあげたイスに座っている
photo
2021/04/03 土 23:09
息子が4年生の夏だった。
それから5年、
くしくも息子が純と同じ中三
純のぎこちなさ、はじらい、弱さ、強さ、
親のとまどい、嫉妬、意地、
リアルすぎて胸が痛い
田中邦衛氏の追悼特番で
北の国からが放映されている
リビングでごろごろしながら
みていた後ろで
その87年といえば、
くしくも俺が中二で兄貴が中三、
ドンピシャの世代の親子がそこにいた
ソファーに座って
ほとほと感心しながらみていた
るおふくろは
どんな想いでいただろうか
れいちゃんがタイプではなく
感情移入できずに
そうやって涙目の父を尻目に
春から中学生の娘が
歯磨きをしながら寝床に戻る
そうやって繰り返し、
このドラマが生き続けてくれたら
田中邦衛氏は
photo
2021/04/03 土 09:45
自分が何をすれば未来を変えられるのか
過去を振り返る必要はないんじゃないかな
(池江璃花子)
photo
2021/04/02 金 21:48
田中邦衛氏、亡くなる
photo
2021/04/01 木 07:56
いそうろうだから
photo
2021/03/31 水 14:23
半年ぶりくらいにプールへ行く
年寄りばっかり
午前中に重いカールの仕事済ませる
なおくんウォンチューにツボる
クローゼットの整理をする
ふくろ5つ分くらい服を捨てる
photo
2021/03/30 火 21:54
粗大ゴミ捨てに行く
ホームセンターでダンボールとフック買う
バーズ行ったら無印改装中
小磯とミーティングで1時間
人生の楽園みる
ゆりもハイツの解約届をミニミニに届ける
トツカーナの無印は棚がガラガラ
JINSメガネ選ぶもパッとせず
桜見ながら帰る
帰って買ってきたダンボールに美術品を整理
押し入れがだいぶすっきりする
夕方仕事場に行くもお湯を忘れてコーヒー飲めず
なんやかやであまりはかどらず
今年度の生活費表をつくる
売り上げ落ちるのに税金高くて凹む
帰って野球見ながらやきそば食べる
photo
2021/03/30 火 13:46
再現性がないと技術と言えない
人生の楽園 元エンジニアの農家かついちさん
photo
2021/03/29 月 21:57
スタンスミス履いてみる
無印行く
ホームセンターでダンボール買う
photo
2021/03/29 月 21:00
ジグソーパズルやぬり絵は
その過程を楽しむ遊び
自分にとってWEB制作とはそういうもの
コーディング、プログラミングを
手でコツコツ打っている時間が
楽しくてやっている
フレームワークやライブラリを使って
簡単にできてしまったらつまらない
photo
2021/03/29 月 17:24
粗大ゴミを積み込んだ
本棚、モモ引き出し、棚、子供引き出しなど
アリスの予約
4日ぶりくらいにフロス(途中でなくなる)
仕事場の掃除
カールのアイデアが出ずデスクでうたた寝
photo
2021/03/28 日 22:54
生まれて初めてベロを引っ掻かれた
へいしり
パパうんちでた
photo
2021/03/16 火 12:56
毎朝起きるのが楽しい
(人生の楽園 いちご農家のみつおさん)
photo
2021/03/12 金 16:07
晩酌のように一人の楽しみというのは、
「昨日やって良かった」とか
「昨日やっておけば良かった」とか
そういう気持ちになることはあまりない。
逆に、それをやらないことで、
他の何かができたかも知れないと、
後悔することはよくあることだ。
思い出に残れば良い、
未来につながれば良い、
ということでは必ずしもないが、
少なくともその時間をよりよくできたか
という価値観は必要なように思う。
本当に飲みたくて飲むのか、
本当にやりたくてやるのか。
惰性でそうなっているのだとしたら、
その時間は、無駄とまでは言わずとも、
他の利用価値があるものかも知れない。
今を大切に、時間を大切にする
よりよく生きるとはそういうことか。
photo
2021/03/11 木 10:14
やさしさは相手が感じること
思いやりは自分が思うこと
やさしいかどうかは人が決める
思いやりを持っていられるか
photo
2021/03/10 水 08:07
「怖い」は、
「知らない」と
「わからない」でできている
(Twitterより)
photo
2021/03/09 火 23:01
減らす豊かさ
photo
2021/03/05 金 23:12
統一感とか洗練とか
人の仕事では大事にするけど
自分の生活には求めない
自分の感性はひとつじゃないし
自分1人の生活でもないから
邪魔にならず勝手の良いフレームに
家族の手垢と感性が入り混じった
ちょっとカオスなオブジェクトが
散りばめられているのが良い
photo
2021/03/05 金 21:35
その時その時でいいと思うことも
よくないと思うこともあって
それが変わるのはよくあること
その時考えて出した答えを忘れるのは
あまりよくないことかもしれないけど
状況は変わるし時代も変わるのだから
自分も変わった方がいいこともある
人生は一つの答えを探すものではない
その時その時を吟味すること
その積み重ねを眺め、慈しむこと
そして今この時も正直であること
photo
2021/02/18 木 21:43
やればできる
じゃない、
やりたくなければできない
やりたいことでなければ
できるようにはならない
やりたいと思うことを
なるべく具体的に見つけて
動き出すことが大切
photo
2021/02/10 水 14:31
生物はすべて次世代のために生きる
(Twitter 永江一石)
photo
2021/02/06 土 20:03
どうぇい!
photo
2021/02/04 木 19:45
四季、季節
日本の心
photo
2021/02/04 木 07:44
人生楽しんだやつの勝ちです
初めての人生だし最後の人生だしね
(つんく)
photo
2021/02/03 水 11:14
前田くんからお詫びのメッセージをもらう。
優秀な若者と仕事ができる自分を誇らしく思っていた自分を思い出し、そこで音をあげてしまった自分を情けなく思う。
大事な決断に未練はつきもの。
特に人との関係を失う寂しさ、惜しさはなかなか割り切れないものがある。
でも忘れてはいけない。
一人の人間が持てる幸せには限りがある。
もっと大切な人のために、つつましく生きる道を選んだのだ。
その人たちも、自分も、「あの時、別れてよかった」と思えるような自分に、これからなればいいのだ。
photo
2021/01/31 日 21:58
今できること
今やりたいこと
それが自分を作る
やれと言われること
やった方がいいと思うこと
そんなものはあてにしない
photo
2021/01/31 日 01:02
やればできると言われても
やりたくなければ続かない
photo
2021/01/30 土 11:44
人生の時間全部をお金に替えようとしていた
お金に替える時間と
お金に替えられない時間と
バランスをとることが大事
photo
2021/01/29 金 23:02
困っている人を前に、ひたすら我を通した。情に流されてきたオレが。
きちんと始末をつけたいと思っても、どうしても笑顔で終われないこともある。
伝えたいことをうまく言えず、相手の気持ちを和らげることもできず。
お互い傷ついて終わる。
辛い。
なにがいけなかったのか。
ミスを犯した、
それはきっかけに過ぎない。
そこに至る道程の中に、過ちはある。
人に請われてうれしかったり
お金が入って心躍ったり
困っている人を放っておけなかったり。
調子に乗って、
目先の光に目が眩んで
偉そうに人を憐れんで。
自分の時間は有限。
誰かに時間を割けば、
誰かに足りなくなる。
全部手に入れたいとか
全員に好かれようとか
欲を張ると、ボロが出る。
「的を絞るにはノーと言うこと」
(スティーブ・ジョブズ)
大事なものはもうわかっているはずだ。
自分の器の大きさもたかが知れた。
人を傷つけないためにも、
人に優しくしすぎるのはやめよう。
photo
2021/01/28 木 21:59
人を損させることで
自分が得しようとする
人としてそんなはしたないことはない
photo
2021/01/28 木 09:15
自分、人、金
人生の岐路に立ち、
一つの答えを出そうとする時、
必ず向き合わなければいけないもの
ことの発端はだいたい、
自分が辛くて人生を変えようとする
そしてだいたい相手のあることだから
相手がどう思うか
相手にどういう迷惑がかかるか
相手のことを考える
そしてこれもだいたい
お金に関わることだから
そのお金がなくなったらとか
あとのお金はどうするのかとか
色々と考える
公団を辞めた時は
人間関係は良好だったので、
お金のことで多分大いに悩んだと思う
でも最後は自分の人生を選んだ
好きなことでないければ人は努力できない
努力できなければ上にはいけない
本社の上司を見て痛感したことが大きかった
エドムを辞めた時は
人間関係でも悩んではいたが
大事なのは吉村だけという結論になり
お金のことは公団の時に悩んだ分
踏ん切りをつけることができたと思う
将来子供が同じ悩みを持った時
大丈夫だ 飛び出してみろ
と自信を持って言える親でいたいと思った
そして今回
お金に関しては、
お金ももらってもやりたくない、
お金を払ってでもやめたい、
そう言う気持ちが強くなり、吹っ切れた
ただ人間関係については、悩んだ
はじめは勝原さんに迷惑をかけたくない一心で
続けていくことが仁義だと思って苦しんだ
あとは自分を評価してくれている人たちに
無様な背中を見せて去ることが辛かった
でもやっぱり最後は自分
その自分には、今や妻や子供が含まれる
自分と家族のこれからの人生を大事にするため
お金も、つまらぬ自尊心も、
ビジネスライクな人間関係も、
切り捨ててもいいという結論に至った
人生、時には
勇気を出してそこから逃げることも大事だと
これまた子供に身をもって伝えてあげたい
自分、人、金。
一つ一つ向き合ってみれば
一番大事なものは何か、自ずと気づくものだ。
photo
2021/01/28 木 09:05
「お金に目が眩んではいけない」
公団を辞めるときに自分に言い聞かせた言葉
エドムを辞める時も同じことを考えた
それは常に心にあるものだったが
ふとそれを忘れかけている自分に気づく
子供の歯列矯正、侑生の受験
お金がかかることが増え
生活を支えるために目先のお金に走った
仕方のないことかも知れないが
それで自分が幸せを感じられないのであれば
それは家族にとっても幸せなことではない
のかも知れない
「お金に目が眩んではいけない」
もう一度その言葉と向き合ってみる
お金は大事だが
それを得るために何を犠牲にしているか
忙しくてイライラして家族に冷たくして
クヨクヨして人生に希望がなくなって
毎朝「やだな…」と思いながら起きる生活
そうやって稼ぐお金にすがってはいけない
ということだ
自分と家族の生活を守るためのはずが
自分と家族の関係を犠牲にしてしまう
それは正しい生き方とは言えないだろう
必要以上のお金は持たないこと
必要以上のお金のために犠牲を払わないこと
必要なだけ稼いだら
あとは自分と家族を大事にすること
お金に目が眩んでは、いけないぞ
photo
2021/01/27 水 16:30
西城さんと話す。
自分を犠牲にして、他人のために
という気持ちはわかるが
それでストレスを感じているなら
それはよくない
そういう悪い縁は断ち切って
自分の好きなことをして
人かのためになる
そういうものを見つける
photo
2021/01/23 土 21:25
他人はごまかせても
自分はごまかせない
高野山のアーティスト
せんじゅひろし
photo
2021/01/23 土 21:19
自分と向き合うのが1番しんどい
だからそれを超えた人が唯一無二になれる
他人と仕事をするほうが楽だから
そっちに流れる
そして、しがらみに苦しまされる
高野山の襖絵を描くアーティストを見て
photo
2021/01/19 火 20:58
どんな選択でも
自分の決めた選択って
自分の人生にとって正しい
だってその結果を負うのは自分だから
(やましたひでこ)
photo
2021/01/18 月 11:48
社会人として、
相手に迷惑をかけることはしたくない
でも、同じくらい守りたいと思うのは
ものづくりをする者としての矜恃
望まれてもいないものを、
作りたくないと思うものを、
作りたくない。
そう、心が叫んでいるのだ。
金をもらっても作りたくない、
金を払ってでも断りたい。
それでいいものが作れるはずがない。
photo
2021/01/17 日 09:58
弱さなのか、強さなのか。
受け入れることが辛いからそうするのか
自分の意志を貫きたいからそうするのか
逃げたいというのもひとつの意志
でも後先考えず、
恐怖や不安に突き動かされて、
無責任に何もかも放り出して逃げるのは
弱さの「逃げ」だ。
逃げる前にきちんと始末をつける
しっかりと反省をし、
逃げることによって起こることと
これから新たに起こりうる試練を
受け入れる覚悟ができるのであれば、
それは意志のある、強さの「逃げ」であり、
有意義な判断だと言える
ただし、命を守る上では、
臆病であることは必要。
命の危険を感じたら、直感的に逃げるべし。
photo
2021/01/17 日 09:30
今日の一言メモ
姉とゆく小春日和の墓参り
疾風に勁草を知る
半分無意味なことって楽しいですよね
そこからでいいんです(ユーキャン)
photo
2021/01/16 土 13:50
めめの、
「お金払ってでもやめた方がいいと思う」
という言葉の中には、
ずっと自分のそばにいて、
自分のことを見てくれていた、
この人の直感がある。
この人とだから生きてこれた、
という事実と、
この人とだから生きていける、
という気持ち。
この人といる自分が本当の自分だ、
と言う確信が心の底にあるから、
いろいろな葛藤に揺れていた心が、
一瞬で救われた気がしたのだろう。
あと、夜遅く家に帰ったパパに、
「大丈夫か〜」
と明るく声をかけてくれた侑生。
「いや〜大変なんだよ」と、
おかげで、ずっと一人で悩んでいたことを、
話すことができた。
家族よ、ありがとう。
客もお金も大事だが、
みんながいれば自分は生きていられる。
もう、迷わないぞ。
photo
2021/01/16 土 13:21
迷惑をかけた分、恩返しするまで我慢しよう、という考えから、無理なことはすっぱりやめて、やり直そう、という考えに変わったきっかけは、クライアントからの返信だったと思う。
倉持さんから提案した無償のリデザイン案を却下して、運用費の値下げを要求してきた。
クライアントに対しても、失った機会を取り戻せるよう、WFに対しても、失った信頼を取り戻せるよう、制作で恩返しができればと思っていたが、どうもクライアントにはそういう気持ちは通じなかったようだ。
だとしたら、あとはお金の話と、WFとクライアントとの今後の話になる。自分の出る幕はない。
全ての責任を自分が負うべきとは考えない。だから、運用費の値下げなど運用として得ている利益の損失については、WFに負ってもらうとして、自分が元でクライアントに与えた損失については、自分が全額を引き受け、身を引く。
それで済むと考えているわけではない。それで済むと思わないからこそ、制作で返すという提案を支持したが、そこを金銭に替えて要求されたのであれば、それを支払うことが、最大限の補償であると思う。
もしWF側が再度制作での補償で通そうとしても、元々クライアントの制作に対する態度に不信感があったこともあり、此の期に及んでそれを支持するのは、心情としてできない。(すでに他の代理店に制作をリプレイスしている様子でもある)
これ以上押し問答してWFとの信頼関係が傷つき、かつ制作でも負担を強いられることになるのであれば、先方の言い分を飲むことを誠意として、信頼関係をこれ以上には傷つけず、制作からは身を引き、運用面で関係継続を計ってもらいたい。
決して安い金額ではないが、それが自分の意志を通すための決意であり、真意、誠意であると考えてもらいたい。
これ以上迷惑をかけたくないし、自分も傷つきたくない。
photo
2021/01/16 土 13:11
良い疲れ方と、悪い疲れ方がある。
好きなことをして日頃の疲れを晴らす休日もあれば、疲れ切って何もする気にならない休日もある。
好きなことすらしたくなくなった時、それは心も疲れ切っている。
苦しいと思うこと、辛いと思うこと、つまらないと思うこと、やりたくないと思っていること。
心が疲れる時は、たいてい自分にとって幸せではないものごとがある。
疲れて歩く帰り道、空を見てすがすがしい気持ちになれるような、そういう仕事をしていたい。
photo
2021/01/16 土 12:59
春の陽射し、家族の顔まで切なくなるようなら、そこは人生の行き止まり。それ以上前には進めない。
時には引き返し、やり直す勇気も必要。
それを逃げるというなら、逃げると行ってもいい。逃げないことが必ずしも正しいとは限らない。
高すぎる壁を命を賭して登るくらいなら、生き延びるために逃げた方がいいに決まってる。
そこに、そこを超えたところにあるものがいくら光り輝いていたとしても、それと引き換えに失うものがあるのなら、それが自分にとって本当に必要なものか、失うものより本当に価値のあるものか、よく考えないといけない。
お金や地位、名声に目が眩んで、自分にとって大切なものを見失う前に。
photo
2021/01/16 土 07:44
勝原さんにゆうべ辞めたいと伝えてから、だんだん前向きになってきた。
独立した頃の気持ちとか、思い出した。
めめに話して、色々なことに気づいた。
頭で色々考えて、
それでもどっちかに決められない時、
あとは気持ちで決めるしかない。
大事な決断は、そう簡単には決められない。
未来のことは誰にもわからない。
49対49になったとき、最後の2つは、気持ちと勇気。
photo
2021/01/16 土 07:37
お金はたくさんあったほうがいいと思ってた。
家族に美味しいものを食べさせたり好きなものを買ってあげたり。
でもそれって実は自己満足だなと。
自分がそうしたくて、家族にそうしてもらって、そうしてあげたという気になって、結局自分がぜいたくしたかっただけ。
お金がなくても家族と美味しいものは食べられるし、それぞれ好きなものを買いたければ自分でなんとかするし。
自分が働いている、それを支えてもらう、というのではなく、自分も働く、家族も働く、自分も支える、みんなで支え合う。
もちろん苦労はかけたくないが、働き過ぎて逆に苦労やストレスを与えることもある。
時間、人生はお金では取り戻せない。
今を大切に、ほんとうの豊かさを忘れずに。
photo
2021/01/16 土 07:08
人間、野ざらしにされたらなんとか生きる方法を探って知恵を絞ったり体を動かしたりするものだ。
ただ立ち尽くして死んでおくほど無能ではない。
「なんとかなる」だとあまりに、他力本願だが、「なんとかするんじゃないか」と、すこし自分を信じてあげる。
そしてそのそばにはきっと大事な人がいて、支えてくれる。一緒に道を探してくれる。
未知の荒野に向かう前に、少し勇気が出る。
photo
2021/01/16 土 06:59
逃げて怒られるのは
人間ぐらい
ほかの生き物たちは
本能で逃げないと
生きていけないのに
どうして人は
「逃げてはいけない」
なんて答えに
たどりついたのだろう
(Twitterより)
photo
2021/01/15 金 16:31
○○みたいになりたいと思っていても
そうなるためにしなければいけないことを
続けていく努力ができるか?
例えばインフルエンサーになりたい
と思っているなら、
毎日ツイートする、毎日ブログ書く、
少しずつフォロワーを獲得していく、
地道な努力を続けられるか?
それを「努力」と思わず、
ただやりたいと思ってやれるか。
「なりたい」の前に「やりたい」がある。
自分がやりたいと思わないことで
なりたいものになる、と言うのは難しい。
自分がやりたいと思うことを続けて、
いつかなっているその何者かが、
本当の「自分」というものかも知れない。
周りばかり見ていると、
憧れや羨望や嫉妬や焦りに突き動かされ
自分の心の底にあるものを見失う。
自分は自分、自分の好きなように生きて、
いつかそういう自分を見て、
こうなりたいと思ってもらえたら、
いい人生だったと思えるのではないかな。
photo
2021/01/15 金 16:16
吉村と小磯さんとzoom。
久しぶりにWF以外の人と顔を見て話し、気が紛れる。(ちょっとエドムに戻りたくなる)
吉村はコロナで大変だ大変だ、と言っている。
みんな色々悩みを抱えているんだ…
俺もがんばらなきゃな、などと当たり前のことを考える。
でもまだ、食育の仕事にすらビビる自分がいる…
今まで積み上げてきたものを信じるんだ、自分!
photo
2021/01/15 金 08:46
朝、少し元気が出る。
きっかけは、小磯さんからきた明治の新規制作のメール。
そう、自分にとって今起こっている問題が全てではない。それとは全然関係ないところで動いていることもある。
もしこの問題で傷を負ったとしても、それは人生の、生活のあくまで一部であって、その時自分に残っているもので、またやり直せばいい。
自分が手にしてきたもの、えてきたものは、こんなことで全て消えてしまうほど陳腐なものではないはずだ。
…と言ってみると、言葉としては当たり前のことなのだが、深く落ち込んでいる時は当たり前のことすら考えられない、感じられない状態になる。それは、いくら頭で考えても容易に変えられるものではない。
ただ、心が受け入れずとも、そう自分に言い聞かせていれば、時間が経った時に自分を立ち直らせる言葉として、浮かんでくる。
決して自暴自棄にならず、じっと耐えて待つ。
まだ問題は解決していないが、一歩一歩、自分が前だと思う方向へ、謙虚に、誠実に、粛々と進んでゆこう。
photo
2021/01/14 木 11:35
気がつけば昨日の超絶凹みから一日過ぎた。
少し状況がわかって、少し自分のしたことと相手の立場と世の中の道理がわかって、少し開き直れた感じ。
あとは覚悟をして仕事に向き合い、時が気持ちを和らげてくれるのを待つのみか。
photo
2021/01/14 木 11:32
今回のミスで得たものといえば、サーバーのアクセスログ解析くらいかな。
あとは不達、死活チェックのプログラムとか仕込めば良いのかなぁ…
photo
2021/01/14 木 09:22
辛い、逃げたい。
でも、逃げたら迷惑をかけて終わってしまうだけだ。
補償全てを負担したとしても、クライアントから契約を切られたらそれ以上の損害を与えることになる。
お世話になった勝原さんや倉持さんに申しわけがない。
やめるにしろ、少なくともクライアントとの信頼関係をもとに戻し、損失を取り戻すまで、精一杯力を尽くして、やめるべきだ。
なかなか、自分が悪いということや、人に迷惑になるということ、については、感情が先走ってしまい、自暴自棄になりがちだ。(多分子供の頃とか若い頃と変わってない、というか根っこの性格?)
でも、自分を必要としている人がいる限り、自分が必要としている家族がいる限り、それを守るために、この状況に向き合って、償い、前に進んでいくべきだ。
まだまだ大人になりきれていない自分が情けなくなるが、ぐっと堪えて、ここを超えてみよう。
春になったら笑えますように…
photo
2021/01/13 水 18:27
やっぱ大きなお金が動く仕事は怖いよな。
ちょっと気が大きくなっていたけど、足下すくわれたのかな。
大きな金が動いているからと言って、自分のところに身入りがあるわけじゃないし、
あまり深入りするのはやめよう…
photo
2021/01/13 水 14:36
こういうミスって久しぶりだけど、独立してから3回目くらいかなぁ。(仕事する気にならず)
ミスなく過ごすのが一番いいが、ミスがないということはなかなか難しい。
しかし、こんなにお金のかかるミスは初めてだな…
侑生の受験とか、子供の歯列矯正でここのところ物入りだったというのに、泣きっ面に蜂とは、まさにこういうことを言うのでしょうな。
まあ、それなりにお金をもらうっていうことは、その分の責任とリスクを背負う、ということだ。(その分以上の責任とリスクは負わないようにしないといけないが)
それなりにもらっているから払えないこともないし、お金で解決できる問題でよかった、とでも思っとこう。
以後気をつけような、自分。
photo
2021/01/13 水 13:58
倉持さんとZoomにて、補償の話。
「やっぱ損害賠償かなぁ」などと頭の片隅では考えていたが、ホントにそうなるとは。
どこかで「まぁ、そんなテレビやネットニュースみたいな話は現実ないだろ」という気持ちもあり、自分が置かれている立場を改めて省みる。ちょっと今後の身の置き方、考える必要あるかな…
で、具体的にいくら払うの、というところだが、それもある程度自分で決めないといけない。払えって言われる分を全部払うのも大変だから、それなりに筋のとおる話をこちらからもしなければならぬ。
ここは難しいところだが、倉持さんと話している中で「いただいている制作費以上の補償はちょっと厳しいですね」と咄嗟に出たが、後で考えてみて、それは一理あったんじゃないかと。
誰かが金儲けするための道具をお金もらって作ったら、道具が悪くて損した、と言う話だとしたら、その道具を作ったお金以上の金額を返す必要ってある?てこと。
儲かっている時にその儲けの幾らかをもらう仕組みだったら、それは逆もしかりであろうが、この場合、作るお金はもらっていても、その後の儲けにはあやかっていないのだから、とりあえず作ったお金はそっくり返したとして、それで終わりじゃないかしら。
仮に、作った後のことも責任を持つ、と言うことであれば、作った後に正常に動作しているかのチェックをする必要があるし、そのための費用も継続的にもらう必要がある。でも、そのような契約にはなっていないし、それをするための術はこちらにはない。(CVをチェックするとかなんとか)
どういう理屈で返されるかは分からないが、とりあえず自分的にはこのように考えた。あとは先方の良識的な判断を待つのみか…
あーしんど…
photo
2021/01/13 水 12:35
仕事でミスって、超絶凹み中。
動揺で胸がドキドキ、手に汗べっとり。
かと言ってできることもなく、
ただただ連絡を待つばかり…
photo
2021/01/11 月 00:08
ルールは楽しくするためにあるもの
行動を制限し、自由を奪うためではなく
相手とフェアにエンジョイするために
それぞれが心がけること
スポーツも人間社会も同じ
相手を縛り自分の都合の良いように
ルールを解釈しては絶対にいけない
photo
2021/01/08 金 21:04
来る時が来ればやる
侑生は毎日塾があるようになり
毎日宿題をやるようになった
あたりまえだが、
やる気というのは、
ただ出す、というのは難しいもの
やる気が出ないことをやろうやろう
としてやらない時間を過ごすよりも
やる気が出るまで放っておいて、
それまでやりたいことをやればいい
photo
2021/01/04 月 23:52
女は生きてればと思う
男は生き抜く強さを求める
そもそも視点が違う
女は本質的に正しい
余計なことはしないほうがいい…
(歯磨きさせようとして
尚生くんが癇癪をおこし
パパは腹を立て
ママが助けにきたことについて)
photo
2021/01/03 日 23:30
社会人になったら試験はない
試験がないから、今が大事になる
試験の時だけ頑張る
というのは通用しなくなる
今やらなきゃ次はないし
今やってもそれで終わりじゃない
今日、その次の今日が、
明日、明後日につながる
常に全力でなくてもいい
もし時々だめになるときがあっても、
昨日の自分がベストをつくせば
昨日の自分が今日の自分を助けてくれる
今日の自分は明日の自分の、
昨日の自分だ。
明日の自分のために、がんばるんだ
photo
2021/01/03 日 23:10
じゅけんていうのは自分のことばかり考えないといけない
だからやる気にならない
誰かのため人のため、と思えることに出会えたら
きっとやる気になる
やる気のある人は、
逆の人か、
すでに誰かのための何かを見つけた人
photo
2021/01/03 日 22:04
戸塚じゃなくてもいい
ただあと1ヶ月、
自分と向き合って、
戸塚に行きたいなら
なぜ自分は行きたいのか
勉強をやりたくないなら
なぜ自分はやりたくないのか
人のことはかんがえず
自分のことを考える
それがきっとこれからの役に立つ
仕事とおなじ
合格か不合格か
一かゼロじゃない
どう受かった、どう落ちたか
そこまでどう自分と闘ったか
今の一瞬もそのひとつ
それが次につながっていく
仕事はそういう場面がいくつもある
一つの失敗で終わるわけでもなく
一つの成功で続くわけでもない
失敗する前の、成功する前の、
そこまでの道のりが積み重なって、
そこからの人生を、太くしていく。
photo
2021/01/02 土 20:03
『言葉は心』(中国のある僧の言葉より)
一つの言葉で喧嘩して
一つの言葉で仲直り
一つの言葉で頭がさがり
一つの言葉で笑い合い
一つの言葉で泣かされる
寅さんの映画に出てきた張り紙より
photo
2020/12/24 木 22:55
難しい問題というのは
それがただ難しいだけではなく
知らないから難しくみえている
というのがほとんど
それを知っている人が解いているなら
それを知れば解けるということ
photo
2020/12/24 木 22:53
うまく生きることが目的ではない
失敗したら終わりではない
何があっても乗り越えること
それが幸せになる力
2歳児と受験生を抱えてしまった
3児の父のひとりごと
photo
2020/12/23 水 23:21
リレーで言うと、夜型はバトン持って必死で走っている人、朝型はバトンを待ってやる気満々な人、そう言うイメージ。
photo
2020/11/01 日 22:29
あるべくしてそこにある
デザインとはそうなるべくしてなっているということ
親父にもらったとか
おばあちゃんの形見だから
という理由でここにあるのは
自分の生活のデザインしている要素として
とても理にかなっているのであります
photo
2020/10/22 木 11:06
将来の自分に優しくなる
今は元気で仕事ができているが、必ず歳をとり、衰える時がくる。
体力が落ちれば気力も落ちる、
今と同じ感覚ではいられない。
稼げば使えばいい、
使っても稼げばいい、と思っても、
稼げなくなるかも知れない。
その時、弱った自分は、
強かった頃の自分に何を思うだろうか?
まだあまり想像できないが、
後悔だけはしたくない。
年老いて衰えた自分、
それは自分と思えないほど、
弱くなっているかも知れない人、
その人のために、
今できることをしてあげよう。
たとえば5万円の机を買う、
そのお金があれば彼はひと月、
楽に暮らせるかも知れない。
少しでも彼を助けてあげたいと思って
今の毎日を過ごせば、
きっと今も未来も、
豊かなものになるのかも知れない。
photo
2020/10/19 月 07:34
大金持ちというのはいるが
大貧乏というのはいない
収入が少なくても、ゼロ以下はない
つまり貧富はバランスではない
たとえば1億稼ぐ人の半分の収入で
10人の貧乏な人がいなくなる
10人の貧乏な人が豊かになっても
他の10人の人が貧乏になるわけでも
お金持ちがお金持ちじゃなくなるわけでもない
頑張ればみんなで豊かになることができる
貧乏なことを国や会社のせいにして
今のままで高い金をくれと言う前に
高い金をもらえるような自分になれ
photo
2020/10/06 火 20:24
同じものを高く売るのではなく
同じものを安く作る
うそはばれる
いいものは安く売らない
いいものは高く売る
粗末にする人に施す必要はない
お金の損得の前に
やる気の損得
やってられないと思わない程度に
それなりに対価をもらうことは大切
気力あってこそ
それが人の笑顔でよければそれでいい
そうでなければ金で良い
お金に替えれば何かに替わる
photo
2020/09/18 金 22:06
勉強って相手がいないことだから
がんばれないんちゃうかな
仕事は相手がいるから
やらなきゃって思うし
がんばろうって思える
勉強することが人のためになる
たとえば医者になって人を助けるとか
政治家とかになって世の中をよくしようとか
そこまで思えたらがんばれる
のかも知れん
だから俺は、
学生の頃はからきしダメでも、
働いてからがんばれてるのかも
photo
2020/09/13 日 07:52
僕は死ぬ必ず死ぬ
死なないことはできない
僕は死ぬ絶対死ぬ
死なないわけにはいかない
僕が消えたあとには
僕には何も残らない
夢も希望も悔いも未練も
焦りも妬みも自己嫌悪も
自分が残したものさえも
見ることも聞くこともなく
届かぬところで眠り続ける
君に悲しみを残すことだけ
それは許しておくれ
photo
2020/09/01 火 21:14
金持ちにならなくてよい
成功者にならなくてよい
有名にならなくてよい
夢とか希望とか、なくてもよい
人に迷惑をかけず
不幸でない程度に生きればよい
途中までは一緒に行くが
手を引いたり
かつぎあげたりすることはない
時々ある楽しいことや嬉しいことが
なんとなく人生を進めてくれる
そういうことだけでも
心と体で覚えてくれたら、それでいい
photo
2020/09/01 火 10:08
自立した、
人の役に立つ人間になってくれればいい
photo
2020/08/26 水 21:13
Appleで待たされた
Appleのスタッフが全然Macを知らない
子供が買った教材をやらない
ていうか人に期待しなくてもいい生き方ってないかな…
自分ならこうする、
なのになぜお前は…?
みたいなことかな。
思えば家でも仕事でも外でもそうかも。
なぜ片付けない
なぜこうしない
なぜちゃんとできない
自分の思い通りにならないことを
相手を貶めることで正当化する
もちろん、わがままばかりではい
すればよいに決まっていることもある
明らかに間違っていることもある
でも正しいことが幸せとは限らない
逆に幸せならそれは正しいかもしれない
戦争で死んだ人の中には
自分の信念を貫いて
光悦の中で昇天した人もいるだろう
人の幸せを願うなら、
その人を邪魔をしすぎないことだ。
放っておくほどではなく、
かといって与えすぎず、
見返りを求めず、
かといって損もしないよう、
ほどほどに笑って過ごせたらいい。
photo
2020/08/26 水 11:28
Macbook proを買いに、丸の内へ向かう電車の中。
まだまだ暑いが、今日は雲が少なく、窓から見える青空と射し込む明るい光が気持ちよい。
侑生の受験、尚生くんのイヤイヤにピリピリした毎日が続き、気力がかなり落ちている。
部屋を借りるとかパソコン買って漫画喫茶行くとか思っても、後ろ向きなことにお金を使うのも少し嫌だし、めめに嫌なことを押し付けるようで気が引けて、何もしないままイライラしながら仕事して、酒飲んで疲れて寝て、また憂鬱な気分で起きるという、地を這うような日々。
けっこうメンタル強い気でいたが、歳のせいで体力が落ちて、気持ちを盛り返そうにも、体が動かない。
おまけに視力、聴力も落ちてきて、滅入る気持ちに拍車をかける。
ああ、オレの人生は、このまま枯れていくのだろうか…
などと希望のないことを心で何度もつぶやいてしまう。
今まで、どうやって生きてきたかな。
何を支えに、何を誇りにここまできたのか。
ひとつひとつ、よく考えて、大切なものを選んで今の生活を手に入れたはずなのだが。
子供を育てるというのは、どうもそう簡単にはいかないようだ。
正しいと思うことを言っても、優しい気持ちで接しても、子供は自分のことに精一杯で、次から次へと親に体当たりしてくる。
理不尽やわがままをぶつけてきて、こちらが誠実に向き合っても、自分でわかるまでは認められず、はばからず不機嫌な顔をする。
それが子供だし、それが親なのだと言われてしまえばそれまでだが、それはあまりに切ない。
小さい子供はかわいくて、やわらかくて、あったかくて、それまで感じたことのない幸せを与えてくれる。
そんな存在に対して、愛を持って接しているうちに、次は逆にこれまた今まで感じたことのない苦しさや虚しさをもたらして、その愛を痛めつける。
そして徐々に消耗していって、最後は同じ大人になって手を離れ、ぬくもりはすべて思い出になる。
ずっとかわいい頃が続くことはないし、自立してこそとはわかっていても、せめてそのぬくもりを冷まさずにいてくれたら、いいのになと思う。
ただ、まだまだ子育ても道半ばだ。
これからも、今まで感じたことのない感情を、彼らはもたらすだろう。
そして、まだまだ未熟な自分も、成長をしてくれるかもしれない。
つらいことも、すべては子供を、家族を守るため。
自分の幸せのためにしていることに、間違いはひとつもない。
今はぐっとこらえて、大事なものを体をはって守っていこう。
photo
2020/08/22 土 08:34
健全な精神は
健全じゃない肉体には宿らない
photo
2020/08/12 水 22:40
自ずとそうなる
自然がそうであるように、
陽が差し、
風が吹き、
水が流れ、
土が動き、
ものごとは動く。
気持ちというのは、
もともとあるものではなく、
そういうものの中で生まれたもの、
なのかもしれない。
行動というのは、
そういうものと、
そこで生まれた気持ちの中で、
自ずと生まれることではないか。
自然の流れの中で、
しっかりと自分の気を持てれば、
次の一歩は自ずと、正しい方へ進む。
photo
2020/08/12 水 22:02
オースティンがけがで離脱する
宮崎がデッドボールで離脱する
梶谷も筒香も清原も、
これがなければもっと…
ということが起こる。
でも自分がその結果をコントロールする術はなにもない。
ただ、見ているだけ。
そういうことに、悔しいとか、
ふざけんなとか、許せねぇとか、
感情を揺さぶられていることを、
どこか馬鹿らしいと思うのだが、
なかなかわりきれない自分がいる。
野球観戦、スポーツ観戦への熱狂、
それは憧れる対象への、
成功の祈りであり、
自分がなしえなかったことを、
なし得る人へ託した、
すりかえられた願いなのではないか?
photo
2020/07/07 火 22:37
子供は誤解する。
親の気持ち、世の中の仕組み、自分。
大人になる、自立するというのは、
自分を知り、世の中を知り、
親となり、すべての誤解を解き、
自分の人生をリセットしていくこと。
photo
2020/07/06 月 07:13
人の核にあるものは思い通りにならない
photo
2020/06/15 月 20:15
めんどくさがればめんどくさがるほど
よけいめんどくさいことになる
もったいないもったいないと思っている
そうやって止めてる時間がもったいない
photo
2020/06/14 日 21:54
生きなきゃ死ぬってこと
がんばらないではなく、
がんばれないとか、
できないではなく、
できる環境になかったとか、
そういう人もそれなりに生きれるように
という考えが
それなりに生きれるという甘えを生み
ひいてはそれなりに生きさせろ
という考えを生んでいるように思う。
人は食わず、飲まなければ死ぬ
生きるには食べること
生きる力をつけろ
photo
2020/06/08 月 22:14
それなりにやることやって、
ひとなみの暮らしはできてると思う。
順番は逆かも知れないが、
これから、夢を見て、
自分の理想を手に入れるために、
人生を費やしてもいいのかも知れない。
やってきたこと、
やり残したこと、
残りの時間でまたやり直しす。
いや、あらためてやり始めて、
自分の人生を全部塗り潰す。
断捨離中に考えたこと。
photo
2020/06/03 水 23:53
フェイクが嫌い
正体を知って興醒めするような
古く加工した新品の棚とか
木目調の合板テーブルとか
染めた白髪とかなくしたシワとか
わざわざ破いたジーンズとか
プリントTシャツとか
立体的なボタンとか…
画面の中のものを、画面の中にある、
フェイクじゃないもので作りたい
photo
2020/06/02 火 19:40
理想の家に住めば豊かに生きれると思っていたが、理想の家に住まなかったら豊かに生きれないというわけでもない。
たとえばこれからがんばって5000万円ためて家建てて暮らす人生と、家を建てずにその5000万使って楽しいことをする人生。
photo
2020/05/26 火 00:16
22年前に買って一度も使っていない
プレシジョンのベース。
いつか使おうと思っていた。
もう使わないと思い始めた。
子供が使うかも知れないと思った。
そしてまた奥にしまう…
ちょ待てや。
それってそんなに、大事なことか?
子供にとって、すごく幸せなことか?
家族にとって、嬉しいことか?
オレにとって、気持ちいいだけか?
これからそれに、
どれだけの時間をかけて、
また時々捨てたい衝動に駆られて、
捨てずに堪えて片付けを諦めて、
入りきらないものにクヨクヨするのか?
え?
するのかい?
自分ー!
かんばれ。
たぶんあと少しだ。
photo
2020/05/25 月 23:04
大事な体験や思慮は
どこかに書き残したり
形にしたりしなくても
自然と自分に染み込んで
自然とにじみ出るもの
photo
2020/05/09 土 23:26
途中でやめないというのは
やめてはいけないということではない
たとえば料理に失敗して
これ以上やっても無駄だと思ったら
ゴミを捨ててフライパンとか洗って
キッチンを元通りきれいに戻す。
次、また新しいものを作れるように
しておく
途中のまま終わってしまったら
次にすすめなくなる
ものごとの始末をつける
ということ
photo
2020/05/04 月 23:46
所さんの部屋は散らかっているが
無駄なものがない
全部かわいくて、全部輝いている
居心地の悪い場所には
必ず無駄なものがある
photo
2020/05/04 月 23:38
仕事や生活が行き詰まった時
国のせいにして嘆く人がいる
その道を選んだのは自分ではないのか
道を選ぶ自由をくれたのは国ではないのか
国は何をくれるはずなのか
自分は道を選ばされただけだったのか
自由とは、自立とは、
国が変われば変わるのか?
生きるとは何か
殺されたくなければ
自分で決めることだ
photo
2020/04/24 金 23:33
一律10万円給付、うちが受け取るのは5人で50万。これは今年の確定申告で払った消費税と同じくらい。それが返ってきたと思ってもよいが、自分が払った税金の使い道を、好きに決められるとも考えられる。
受け取らずに改めて国に使い道を委ねるというのももちろん1つの選択肢だが、医療、教育、その他社会保障に限らず、外食産業、娯楽産業、文化、芸能、自分が力になりたいと思うところがあるのであれば、寄付なり消費なりで貢献する、めったにないチャンスなのかもしれない。
photo
2020/04/05 日 22:26
珍しくないものってたのしくない
だから人が着ていないものを
着たいと思うし
見慣れたものを着てる人の着てる服は
着たくないって思う
photo
2020/04/04 土 22:33
芸能人とは人に好かれる商売
それを生業とするということは
人生そのものを糧にするということではないか
昔、芸能人になりたいと思っていたし
いまでもうらやましいという気持ちはある
オレは、人に好かれる気持ちよさが好きだったし、今も好きなのだろう。
芸能人になる、というのはちょっと現実味はないが、人に好かれるような仕事をすることは、今の立場だってできる。
人に好かれる仕事をしているか、
これから、それを大切にしようと思う。
photo
2020/01/31 金 08:07
売り上げから仕入れと経費を引いた所得が1200万。
ここから、サラリーマンなら給与から引かれる健康保険、年金、税金などが計450万(!)。
残り750万に専従者給与とローンの経費分を足し戻して約850万。これが手元に残るお金で、いわゆる手取りと同じものと考えてよいだろう。
エドムの頃は手取りで月々50万行くか行かないかだったので、1.4倍くらい、月々20万くらい増えていることになる。そう考えれば、豊かになったと言える。
その分、仕事の量や精神的な負担は増えていると思うが、仕事を自由にできると考えれば、あとは気持ちの持ちようで、いくらでも幸福感はあげられるように思う。
photo
2020/01/11 土 13:19
人の意見を聞くのが好きじゃない。
よい意見だろうと悪い意見だろうと、自分のタイミングではない時に何か指図的なことを言われると、逆に反発すらしてしまう。
結果的にそっちにしておけばもう少し早く済んだのに、みたいなことも多々あり、損な性分だなとは思うが、それが自分を自分たらしめている錨のような感性なのだとも思う。
photo
2019/12/24 火 22:30
いつの時代も、創るひとがいて、創らない人がいる。創る人は創らない人がいるから創るし、創らないひとは、創る人がいるから創らない。
今やっていることは、創る人が創りたいものを創る仕事。どっちかと言うなら、どっちでもないが、どっちかでなければいけないわけでもない。人と人の間にいる、それが人間。与えられた宿命を生きること、そしてできればそれを楽しむこと、それが人生。
photo
2019/12/16 月 21:34
侑生がポケモンをやめた。
何百時間の努力が報われず、運だけで決まった大事な勝負に、かなり腹が立ったらしい。
なかなか、そこまでゲームの正体に迫れる子供はいない。
これもやめさせるのをがまんしてとことんやらせた成果だと、父はいま、思ってた晴々しい。
photo
2019/12/16 月 21:30
金のことを考えるのが嫌で、一生懸命稼いでいるつもりが、お金があったらあったで、なくなった時のためにとっておこうかなんて、結局あってもなくてもお金のことを考えている。
まだまだ足りないのか、それとも考え方が間違えているのか。
せっかく使うなら、気持ちよく使いたいなぁ。
photo
2019/12/12 木 23:49
息子が部屋でゲームに負けて泣いている、とめめがいう。
そんなことどうしようもないじゃないか、と俺はいう。
そういうことがないようにするのか
そういうことがあっても大丈夫なようにするのか
心を燃やし、たぎってたぎって揺れ動くかげろうの先、もしくは火が消えて訪れる、暗い暗い闇の先に、大人の扉が待っている。
それが、男の生き様というものではないか。
photo
2019/12/12 木 22:09
お前がゲームを楽しんでいるところを邪魔されてヘソを曲げるのも、わからんではない
やりたいことを一生懸命やる
それが子供というものだから
パパにとってはこの家族がゴール
だから家族をないがしろにしてまでやることはない
大事なものを愛しむ
それが大人というものだ
お前にとっては、ここはスタート、人生の土台だ
媚びもせず繕いもせず、周りに流されず、自分を持って強く生きていくための、準備をしたまえ
いずれ飛び立つ日のために
そしていつか、自分のゴールを見つけたら、鎧を脱ぎ、武器を捨て、愛する誰かの土台になりたまえ
それを繋いでいきたまえ
photo
2019/12/04 水 20:28
チャンスになるようなでっかい仕事こないかなぁと思っていたが、そうやって待っている間にやっている小さな仕事をおろそかにしないことが、やがてでっかい仕事につながっていくということを身をもって知った。
でっかい仕事が来たとき、それはチャンスではなく、チャンスをつかみつづけた結果なのだ。
小さな仕事もおろそかにしないことが、
photo
2019/12/03 火 20:33
いろいろ持ってるから、沈んでいく
身軽にしていれば、時代の波に楽に乗って生きていける
photo
2019/10/26 土 00:57
君みたいな若者は好きじゃないが、そうやって大人に嫌われる若者は嫌いじゃない。
夢を持つのはよい。それが人を幸せにして、世の中を変えられたら、素晴らしい。
ただ、どんな商材をもってるか知らんが、モノやカネで人を釣るな。自信を持って、君自信の価値で釣れ。仕事は、人と人とのつながりだ。
photo
2019/10/25 金 21:06
人の心は結合ベクトル。
良い心だけになることはできない。
かといって悪い心だけにもならない。
良い心でありたいと思いながら、悪い心に引っ張られる。逆も然り。
理想の自分と、最悪の自分との間にいるのが、本当の自分。
その2つのベクトルの結合ベクトルが、少しでも上に向いていれば、少しでも、人生はよくできる。
photo
2019/10/10 木 23:49
就職して親から自立したつもりでいたが、それは親の代わりに会社に養ってもらうようになっただけで、そこに縛られているのであれば、それは親といるのと同じことなのだ。自立するというのは、誰かが作った場所を離れて、自分の生きる場所を自分の力で作り出せるということだ。
photo
2019/10/04 金 17:19
人に教えて貰えばいいと思っている人は、なかなか自立できないから、仕事が楽に、楽しくなっていかず、結局途中で向いてないと開き直って長続きしない。
そういう人にものを教えようとしてもまた聞けばいいと思ってるから何度も同じこと聞くし、で、結局身につかず自分の役に立ってくれる前にやめちゃうんだから、これほどむなしいことはない。
自分で学ぶ力を持っていること、人に教えてもらったことを何倍にもふくらまして自分の力にできること。そしてその力で人の役に立てること。
そういう情熱を持った人になら、喜んで自分の知識や経験を授けてやりたい。
photo
2019/10/03 木 22:41
自分を支えているもの
知識、技術、熟練、情熱
才能というのは最初のきっかけ程度。
アイデア、センスというのは、それらが自ずと生み出してくれるもの。
与えられた仕事に、誠実に向き合うこと。
photo
2019/10/02 水 07:26
ルールの中でなんとかしようと思うが、
ルールそのものを変えようとは思わない。
そう決まるまでにいろいろな事情があったと思うから。
それをまたほじくりかえして正そうとしたところで、同じようにあれこれと事情がでてきて、結局誰もが納得するようなルールにはならない。
世の中は一枚板ではないし、そもそもルールに従う側にもルールに納得できないそれぞれの事情がある。
ルールは、誰もがおしなべて平和に過ごせるようにできていて、そのためにいろいろな立場の人が少しずつ我慢するようにしてできている。
スポーツはルールでできている。それを楽しむために、それぞれのプレイヤーが制約の中で動く。それを、楽しむ。
消費税しかり、運転しかり、学校しかり。そこに身を置く以上は、ルールを乱さず、チームのプレイヤーとして真摯に振る舞うべきだと思う。
photo
2019/09/21 土 23:22
土曜日の夜。
17時から野球を見て、10時くらいからスマホいじりながら、ほとんどボケーっとしている。
忙しい、と思いつつ、こんな時間がある。
でも、この時間にすることがない。
仕事や、好きなことを、してはいけないと思ってしまっている。
家族の時間。
ママのこと、子供のことを気にかけている時間だと、自分の中で決めてしまっている。
求められているとも限らないのにそうするのは、そうしないと不安だからかもしれない。
自分のため、人のためとはどういうことか。何が正解なのか。
やっぱりまだわかっていないことが多すぎる。
photo
2019/09/21 土 09:22
侑生2年 期末テスト
教科 点数 平均 平均越え点
----------
国語 84 69 +15
数学 66 65 +1
社会 74 ? +4
英語 65 57 +8
理科 60 53 +7
美術 42(84) ? +14
技術 54(90) ? +20
家庭科 33(66) 27(54) +12
体育 40(80) ? +10
----------
1000点 1000円 なし
1点5円 669点 3345円
平均越え 1点20円 91点 1820円
----------
5165円
photo
2019/09/19 木 23:14
そっちから見たら一本道かもしれないが、こっちから見たら、道は無限にた見える。
photo
2019/09/16 月 22:20
道具というのは、毎日の生活に寄り添う相棒であって。そこに信頼や愛着がないと、それを手にするたびに心は緊張して、豊かには過ごせない。
車も同じで、ただの乗り物や手段と思う以上に、手に、心になじむ、愛すべき存在であって欲しいと思う。
photo
2019/09/15 日 18:51
悩みや迷いがない、という状況になることはなかなかないが、生活や生命を脅かされることがない、というのがなによりの幸せだ。
photo
2019/09/10 火 23:13
個人事業主で1000万超えたら法人成りするものだ、と思い込んでいた。
自分が個人事業主になったのは、組織に縛られて生きるのがいやだったからなのに、こんどはその組織を作ろうとしているのか?
法人成りすることがはオレにとっての次のゴールなのか?
自分の力で生きるということ。
社会の中で自立するということ。
自由であるということ。
自分が何を求めているのか、頭で考えても、それは本当の答えではないかも知れない。地位や名誉、憧れや嫉妬、そういうものがごちゃごちゃになって、好きでもないものも欲しいと思っているのかも知れない。
誰もにあてはまる答えなんてない。
自分の心が動くとおりに、ゆけばよい。
金に目がくらんではいけない。
公団をやめるときに、誓ったことだ。
若い自分が言ったことだ、と思ってはいけない。
そう思って進んできたからこそ、今があるのだから。
photo
2019/08/29 木 21:22
オレは有名になりたかったのか、
それとも自由になりたかったのか?
photo
2019/08/12 月 18:25
知らないことを色々経験しているうちに、少しずつ世の中が見えてきて、だいたい自分に必要なことがわかってくる。
そうすると、やる必要のないと思うことはやらなくなるし、やらない方がいいこともわかってくる。
人から見れば、昔に比べてつまらなく見えたり、おとなしく感じられたりして、あまりよいことのようには思えないかもしれないが、それは人生をより自分らしくできるようになるということであり、それが大人になるということである。
子供のままでいること、変わらないことをよくいう人もいるが、そういう価値観にも振り回されずに自分の人生を生きる。大人とはそういうカッコいいものであると思いたい。
photo
2019/07/27 土 16:44
自由は身軽だ
身軽は裸ではない
無駄なものを持たず、
必要なものだけがあればよい
武器はいらない
鎧はいらない
人を守れる温かさと
自分を守れる賢さがあればよい
photo
2019/07/07 日 22:17
人生に100点満点は無い。
加点が減点。
減点を少なく、加点を多く。
徳を積むということ。
photo
2019/06/30 日 22:45
オレの場所をつくるということ
それはオレのゴールをつくることではない
誰かのスタートになる場所をつくるということ、誰かのゴールになる場所をつくるということ
たとえば子ども、たとえば社員、
そういう人たちにとってのスタートになる場所をつくるということ、帰る場所をつくるということ
それが、世の中にオレのいた場所になる
photo
2019/06/30 日 20:44
人に会わなくなって思うこと
人に会わなくなって、人に合わせることが面倒になった
打ち合わせとか待ち合わせとか、人の都合に合わせることが非常に面倒に思う
人に会わなくなったことで、耐性が落ちたのか、それまでが我慢し過ぎていたのか
photo
2019/06/26 水 12:39
洋服屋5軒まわって何も買わず。
成城石井でナッツと晩ごはんのおかずを買って帰る。
何年かに何度かあるが、今年のトレンドは自分の感性には合わないようだ。
でも、その時流行ってるもん着るっていうのも、よいのかもな。あとで写真とか見て、あーこれ流行ってたわ、とかちょっと楽しそう。
でも、やっぱり、あーこれ、すげー好きだったな、って方がいいかな。後から見てイマイチだって思うこともよくあるが、その時よかったんなら、それでいいんだから。未来の自分の喜びのために今を生きてはいけない。
ていうか、ファッションくらいもっと気楽に楽しめ自分。
photo
2019/06/26 水 11:25
美容院で髪を切り、電車に乗って横浜へぷらっと買い物に。頭スッキリ、天気もよく、仕事も少し落ち着いて、久しぶりに穏やかな気分である。
仕事があれば金がある。金があれば暇がない。金がなくて暇がある時の暇は仕事のことばかり考えるが、金があって暇がない時の暇は、思い切って仕事から離れられる。
もう少しほどほどでもよいが、稼げるということは幸せなことだ。
明日からまた梅雨空になるらしい。
英気を養って、またがんばろう。
photo
2019/06/20 木 09:58
侑生の体育祭
前の日疲れて具合が悪く予定立てられず
当時の朝ドタバタと家を出ると
ガソリンがなくスタンドに寄り
とりあえずめめとなおくんをおろして駐車場を探したが
いつものところは全部空いておらず
最後に行ったところも前に止まってる車避けているうちに横取りされ
しばらく路上に止まって呆けてから
サミットに停めてようやくグラウンドに着くと
最後のレースが終わったところだった。
めめからのLINEで一位だったことを知る。たぶんビデオ撮ってないだろうな…
金網にしがみついていると侑生が友達と一緒に駆け寄ってきた。一位だったんだって?と聞くと、うれしそうに一位だったと言う。ますます、悔やむ。
湿度も気温も高くジメジメした芝生の上に座り込み、気持ちを整理する。
髪型も決まらないしDropboxが重くて仕事もできず、全部悪い方に重なって息子の勇姿を見逃した。
どこにもぶつけようのない気持ちを抱え、途方にくれる。
普段の心がけが、気持ちの持ちようか。
いつもこんなじゃないが、たまには失敗することもあると、あきらめるしかないよな。
photo
2019/06/18 火 23:19
横浜・上大岡にて
はじめてできた彼女の名前が一文字違いで、通るたびに友達にからかわれた中学2年。
デートの帰り道、近くの団地に送った彼女は自分より背が高く、何もできなかった高校2年。
横浜の路上で歌う俺の前で立ち止まった女の子と、燃えるような恋がはじまったのはこの駅前の居酒屋だった、25歳。
近くもなく遠くもなく、地元と言えるほど慣れ親しんでもいない街だけど、振り返れば思いのほかここで青春していたわたし。
そして45歳、美容院で髪を切っている奥さんを待って、赤ん坊を抱いて歩いている。
こんな日を、こんな自分を、あの日ここにいた自分は想像しただろうか。そして何十年後にここにくる自分は、またこの日を懐かしむだろうか。
すれ違うたくさんの人たちと同じように、名もない市井の自分にも、街は思い出を取っておいてくれる。
街に人あり、人に街あり。
photo
2019/06/09 日 23:25
人は自力で成長するものだと思っている
いつどうしてそう思うようになったのかはわからない
成功者の話には、たいてい、影響を受けた人が出てくる
その人のおかげで自分はここまで来られたと
なるほど人はひとりでは成長できないのかもしれないなと思うが、はたして、その人が元から人に頼る人では、そうはなるまいとも思う
自分は人の力を借りずとも、やっていける
そう思っている人が、それをも動かす人に出会った
だからものすごいことになった
そういうことなのかもしれなくない?
photo
2019/06/07 金 23:00
髪の毛を筆にすれば、思い出にはなる。
でも、この今をきっとオレは忘れる。
幸せはとっておけない。
その時、味合わなければ、二度とは戻らないもの。
今を生きる、というのは、過去を生きない、未来を生きない、ということでもある。
photo
2019/06/06 木 22:56
嫌いだった大人に近づいているのか、無知で偏見に満ちた子供から離れているのか。
知らなかったことを知る。できないことばかりやろうとせず、できることを一生懸命やる。そうして人の中で今の自分を生きることが、人としてあたりまえであることがわかる。
それはよいことではないか。
photo
2019/06/04 火 21:31
侑生2年中間テスト
理科 79点(70.4)
国語 80点
数学 84点(68)
社会 87点(73)98点満点
音楽 78点
英語 67点(58)
--------------------
1点5円 2375円
平均越えボーナス 1点20円 960円
100点1000円 なし
こづかい 3500円
photo
2019/06/01 土 10:45
運動会 来年のために
うちわ持ってくる
日傘持ってくる
おもちゃ持ってくる
サングラスかけてくる
かかと削ってくる
ゴミ袋持ってくふ
photo
2019/05/08 水 22:06
監督も人間。人間のやることを見て、楽しめばよい。
野球の後にジパングを見た。死んだクジラの胃袋からスーパーの袋が出てきて、そこには自然分解できるとかなんとかの表記があった。そういう、許されざる悪を監視する仕事もある中で、許されないとかそういうレベルではない娯楽スポーツを見て、腹を立てて監督を罵倒している自分が、あほらしくなったよ。
photo
2019/05/08 水 20:28
飲み口がくどくないので酒が進み、食も進み、あっという間に終わる
特筆する旨さはないが、中口で料理に馴染むぶん、ちびちびと長持ちする
photo
2019/04/30 火 07:46
今日からしばらく、昼はゲーム禁止にする。
君らは言わないと、やることをやらない。
洗濯物、片付け、お風呂、お手伝い。そういうことを言われてイヤイヤやるとき、だいたいゲームをやっている。
ほんとはゲームより大事なことなのに、ゲームをやってるせいで、できていない。
Z会もそう。締め切りがあるのに守れていない。
部活や習い事で忙しいのもわかるけど、でもゲームしたり動画見てる時間はあったのに、やらなきゃいけないことができていない。それはおかしいでしょ?
Z会の締め切りなんて、パパやママが決めたわけじゃない。もともと決められていて、自分で守らなければいけないことなのに、守れない。
そういうことは、大人になって社会に出たら通用しない。大人じゃなくても、子供でも外にいたら通用しない。
ルールを守れない人は信用を失っていく。それはわかっているはず。家でもおんなじこと。
やるなというのではない。夜はやってもいい。
パパも夜はテレビを見たりお酒を飲んだり、好きなことをしている。でもそれは朝から夜まで、やりたいことをがまんして、家族のために仕事をして、それが終わってから好きなことをしている。
ゲームをいったんやめてみて、よく自分のことや自分のまわりのことを考えてみてごらん。
今やるべきこと、将来のためにやった方がいいこと、いろいろあるはず。
あとは自分が人にしてもらってることを考えてごらん。朝から夜まで、ママがやってることをみてごらん。ママも好きなことをがまんして、侑生や采生ちゃん、尚生くんやパパのために一生懸命はたらいていることがわかるはず。
好きなことをやる前に、まず、自分のやるべきことをやる。人のためにできることをやる。朝からご飯食べるまで、しばらくゲームをやめて、そういうことを考える、やる時間にしてください。
それでも暇だったら遊んでもいいけど、ゲームはダメ。ゲームは際限がないし、没入すると周りが見えなくなる。
photo
2019/04/28 日 08:58
やりたいことリスト
デロンギ、ストーブ片付ける
子供たんす 衣替え
靴の整理
食器の整理
子供部屋の整理 → 無印の引き出し
侑生の日
采生の日
模様替え
IKEAに行く
柱の傷
photo
2019/04/27 土 20:38
いとこ会出席者
征生家5 大2 中1 小2
和生家5 大2 中1 小1 乳1
創介家4 大2 幼1 乳1
雅行家4 大2 幼1 乳1
なほ1 大1
善行1 大1
裕行1 大1
明生1 大1
22 大12 中2 小3 幼2 乳3
会費
大中2000円 28000円
小1000円 3000円
幼乳なし
飲み放題1000円
31000円
オードブル5400円
肉3323円
ピザ5000円
ケンタ4500円
刺身10000円
photo
2019/04/27 土 00:53
コンタクトの度を上げた。
嬉しくてまわりをいろいろ見ていたが、戸塚の橋の上からいつもの河原を見おろしたとき、その景色はコンタクトの度にかかわらず、いつも綺麗に見える気がした。
はっきり見えなくても、緑があり花がある景色は、鮮やかに目に飛び込んでくる。いや、むしろはっきり見えない方が綺麗に見えるものもあるのかもしれない。
雑草の一枚一枚、そこにいる虫、枯れた花びら、すべて鮮明に見えていたら、こうは美しく思えないだろう。
ひとつひとつの細かいことを完璧にしようと思わず、全体でバランスのとれた、なんとなく美しいものでありたい。
photo
2019/04/27 土 00:47
似顔絵メモ
似てるとこから描いていく
目と眉毛、口だけで雰囲気がつかめたら、あとはそれを壊さないようにまわりを埋める。
photo
2019/04/26 金 22:37
プロフェッショナルとは、人を動かす仕事をすること。
今日、髪を切ってくれている佐藤さんに、市販の整髪剤とプロ用のそれの違いを教えてもらった。
今日、ビルケンの店員さんに、靴の磨きかた、靴を「育てる」と言う考え方を教えてもらった。
去年の秋、日本のコンバースとアメリカのそれの違いを教えてくれたfredy & GLOSTERの店員さんが、この前Tシャツの素材の違いを教えてくれた。
類家さんにはミニのことは全部任せようと思えた。
辻先生のおかげで、なんでも美味しく食べられるようになった。
笹林の料理を食べて、感動した。
人生の中で、出会った人の中で、自分を動かしてくれた人、それはみな、その仕事に誠実で、強い信念と正義感を持った人たちだった。そして、その人たちのおかげで、自分の人生はとても豊かになった。
これからもそういう人を大切にしていきたいと思うし、自分もそういう人でありたい、そういう仕事をしなければいけない、と思う。
photo
2019/04/26 金 22:18
連休前にギリギリ終わったと思った仕事が、実はもう1ページ作らないといけなかったというシンジラレナイ状況になり、さすがに断った。勝原さんも困っていたが、断った。西城さんも困っていたが、断った。今まで断ったことがなかったが、断った。
そういうことがないように、事前に確認を取り、あいまいなところも指摘して、きちんと進めてきたのに、こういうことになった。さすがにこれは、ディレクションが甘いとしか言いようがない。
それでもクライアントには罪はないし、完成するまで自分の作るものに責任を持ちたいと思うし、それで今まではやってきた。
でも、それには少なからず犠牲を払うことになる。でもその犠牲を払う価値がもはや感じられないし、そうやって犠牲を払うことが必ずしもよいこととは今は思えないし、いまの自分には、それをやる以上に大切にしたいこと、守りたいものとある。家族と、それを守るための自分。
困っている人を助けることは大事なことだとは思うが、アテにされて甘えられるのは好きではない。雑な仕事も、キライ。
すんなりいくと思っていたわけでもないが、あまりにお粗末な結末に、がっかりだ。
photo
2019/04/26 金 12:33
ビルケンのお店で、店員さんがスマホケースをほめてくれて、似顔絵の話になる。
myface.jpを紹介したが、こういう時にあーもっとちゃんとしとけばよかったと思ってしまうわたし。
少しずつ怠けたことが、今の、そして未来の可能性を狭めていくという、よい例。
photo
2019/04/26 金 11:27
明日から10連休。
世の中浮かれモードだが、連休前の駆け込みで急ぎの仕事が重なり、いい迷惑といったところだ。
今日は朝から美容院で髪を切る。そして横浜にビルケンの靴を買いに。まだ着地していない仕事も少し残っているが、今朝までにほぼ片付き、なんとか休む準備はできた。
年明けからモーレツに働いたおかげで、遊ぶ金もそこそこあるし、久しぶりに心身ともに休ませてもらおう。
photo
2019/04/22 月 20:38
共通言語を持ちたいと思うのだろうが、人の心にはかたちがない。
「形の無いものに誰が愛なんてつけたのだろう」
愛情、友情、正義、やさしさ、冷たさ、幸、不幸…
もともと言葉では無い感情を、感じる努力、わかることはできるはずかないこと、できる限りわかってあげようとすることしかできないこと、その核心を忘れてはいけない。
わかるはずだ、おんなじだと、相手に押し付けては、いけない。
(追記2020/01/31)
ひとつの言葉になったからといって、それが答えだと思ってはいけない。
もともと言葉ではないものなのだから、完全に表現できるなんて、ありえないのだ。
言葉になったあと、その残りの部分に想いを馳せ、感覚を想像してみる。
そしてまた近い言葉をつなぐ。それを丁寧に繰り返すことが、人を思いやるということではないか。
photo
2019/04/18 木 22:56
デンマークは日照時間が短いために、灯りを楽しむ文化ができたらしい。照らすことで、ものが美しく、楽しく見える。その時間を、楽しむ。
自分は照明の美しさを考える時、明るいところから暗くしていくという方向で考えていた。ほんとうは明るいほどいいと思っている。
でも、目に見えるものはすべて、光がなければ色や彩度を持たない物質だ。
その存在を与えるために必要な光は、それほどたくさんはいらないのかもしれない。
夜明けや暮れかけた風景のように。
photo
2019/04/17 水 22:44
逃げたいとき。
ほんとうに苦しいのか。
それともわがままなのか。
自分を必要としている人を裏切るとしたら、それはつらいことだ。
そうしないと、自分が生きられないくらい苦しいなら、それは逃げるしかないかもしれない。
でもほんとうにそこまで苦しいのか。
自分の思い通りにならないことに、腹を立てているだけではないか。
ほんとうはその人がいるからこそ、生きていられるにもかかわらず、うまくいかないストレスを、甘えてぶつけているのではないか。
photo
2019/04/16 火 22:44
今日のオレには昨日はない。
あるのは今と、明日だけ。
昨日の自分、今の自分が、明日の自分になり、その次の明日の自分になる。
過去にくよくよせず、今日の自分を少し反省したら、明日に向けて、元気を出そう。
photo
2019/04/11 木 22:44
人生はずっと途中
途中を楽しめば人生はずっと楽しい
photo
2019/04/01 月 23:50
人との関係って押したり引いたりして出来ていくものだけど、その幅が広いか狭いかで、器とか度量とかも決まってくると思う。最近は小さなことでもハラスメントになってしまうから、結局は押しも引きもせず、浅い人間関係しか築けなくなってしまう。それは傍目悪いようには見えなくとも、相手の気持ちを理解できないということにもつながる。人を傷つけることで育まれる優しさというのもあると思うのだ。
photo
2019/02/28 木 23:59
飲んだ帰りに音楽聴きながら新橋駅で横須賀線に乗り換えたら、気づかずに逆方向の電車に乗ってしまい、二つ先の新日本橋駅で折り返す。東京駅で停まった電車でしばらく待った末にそれが折り返して千葉行になっていることに気づき、あわてており、横浜方面のホームを駆け下りて久里浜行き最終に飛び乗る。
photo
2019/02/21 木 22:05
夜10時すぎ、もう一杯、飲むか飲むまいか悩む。飲みたい(というか飲みたいから考える)けど、もうみんな寝るに向かう時間だし、楽しいのはオレだけだしな…とか。
でも、人の気持ちを考えてばっかりもだめで、自分の気持ちもやっぱり大事。
周りを気にすることはとても大事だが、人の気持ちを考えるべき時と、自分の気持ちを大事にすべき時、どっちもある。
photo
2019/02/20 水 21:45
いろいろ精力的に学んでいる人をテレビで見て、すごいね、えらいねと思ったが、えらいね、というのは違うかもしれない。
人はそうあるべきとか、ほんとはできたらいいんだけど、みたいなニュアンスになるが、そこまでやるのはその人がそうしたいからであって、誰もがそうすることが理想的なわけではないと思う。
それぞれの熱量で、体温で、器で、ハッピーになればいいのだ。
だから、すごいね、だけでよい。
photo
2019/02/15 金 23:58
どうやってこう育ったのかな?
という息子の一言で、中学生の頃の自分を思い出す。
ちょうど自慰を覚え始めた頃。流れて行く精液を見ながら、この今の最高の遺伝子が誰にも受け継がれず消えてしまう、という嫌悪感にさいなまれたものだ。
自己肯定感がとても強かった、ということをよく覚えている。
自分はやさしくていい子だと思っていただろうか、とにかく今の自分は最高だと思っていた。そしてそれはこれから衰えて行くものだという感覚もあり、尚更にその瞬間の遺伝子が遺されずに消えて行くことが、惜しくてたまらなかった。
振り返ってみて、それが正しいかどうかはよくわからない。何度か思い出す機会があり、その都度そんなことはなかったと思ったりもしたが、今は、よくわからない。
大人になるっていうことは、やはり、少しつまらないことのように思うこの頃である。
photo
2019/02/13 水 23:19
未来の幸せを叶えるために、
寸暇を惜しんではたらく。
今の幸せを味わうために、
寸暇を惜しまずくつろぐ。
どっちも大切。
photo
2019/02/13 水 23:02
幸せになるために時間を使うことができないと思っていたけど、それは時間を幸せになるためではなく、幸せを感じるために使っているからだと思う。
自己実現や成功のために寸暇を惜しんではたらくことよりも、今あるもの、今しかないものをありがたく味わって過ごす。
毎晩酒飲んで、妻や子供とじゃれあってごきげんに暮らしているのは、それが大事だと思うからであって、自分にとって、富や名声は、それを犠牲にしてまで手にしたいものではないということなのではないだろうか。
photo
2019/02/08 金 23:47
ちょっと高めのパック酒、ちょっと高めの缶詰に、祖父の形見で燗酒をちびちび。
背伸びをしても、大人になるってなんなのか、まだよくわからぬ45歳。
photo
2019/02/08 金 13:56
自ずとそうなる人はなるし、そうならない人は自ずとそうならない。やり方、生き方が悪いのではない。自然と生きてきた結果。
photo
2019/02/07 木 23:28
人生はレースでもゲームでもない。ゴールもクリアもなく、ただ生きている日が一日一日積み重なっていくものだ。
夢などなくても、目標などなくても、今日を大切に生きる。それがよい過去になり未来になり、自分の物語になる。
photo
2019/02/06 水 21:02
整形
運命とか宿命とか、ある種心の拠り所みたいなものの柱を外すような感覚。
photo
2019/01/29 火 19:35
金がなくなって仕事を断らずにやるようになり、忙しくなったがつまらない気分でいる時間が長くなった。
オレがやりたいことってなんなのでしょう。
photo
2019/01/29 火 19:32
泳ぎ終わって、さいちゃんのプールを待つ間、丸井に行ってみた。
酒に合いそうなおいしそうな食べ物がいっぱい。
いつも時間をもてあまして、混んでる風呂場でつまらない思いをしていたが、これからはさっさと出て、つまみ選ぶのを週に一度のお楽しみにしよう。
電子マネーが使えないのがタマにキズだけどな。
photo
2019/01/29 火 19:24
今持っているものでは足りないから、過去を捨てられない?
でも昔作ったものがこれから改めて評価されるとは限らない。
されるとしても、それは評価された過去のものではない価値があるものに限ってのこと。
価値のある今が何よりも大事。
それを作るには、過去など捨てて今を生きること。
未来のために今を使うこと。
いつか誰かが褒めてくれると思って取ってある歌やデザイン。
思い出ならまだしも、そんな風に考えているとしたら、それは今という何にも代えがたいものを無駄にしてしまうものではないのか?
photo
2019/01/26 土 22:53
仕事のこと、家族のこと
めめはちゃんと聞いて話してくれる
あまりグチはこぼしたくないと思っているが、どうしてもいってしまう自分を受け止めてくれるというのは、すごくありがたい。
めめと一緒にいたいと思った昔の自分の直感の正しさを、歳をとるにつれ、しみじみ痛感する。
photo
2019/01/24 木 20:07
レザーカービング
photo
2019/01/24 木 06:48
何かで世に出たいと思いながら、これといってやりたいことが思いつかず、くよくよしている。
なければないで、日々をありがたく生きれば良い。
今できることを、きちんと丁寧に、やり続ければ良い。
夢はなければいけないわけではないし、世に出るべくして生まれてきた人は、自ずとそうなるものである。
自分がそういう人だと思っているとしたら、それはただの思い上がりだし、なりたいと思うのはただの欲張りである。
photo
2019/01/18 金 22:52
時代の波にのるか、
時代の波に流されずに、自分で泳ぐか。
波に乗り切れず、
かといって自力で泳ぐこともできず、
流されるやつは翻弄される。
そう思っているだけでもいい。
時代を生きる力をつけよう。
photo
2019/01/18 金 21:37
平成が30年で終わる。あっという間に思える30年だが、30年といえば、自分が生まれた30年前はまだ戦争をやっていた。そんな時代に育った親が自分を育てた。世の中というのは、人の一生で何度も変わるようなものなのに、人は自分生まれ育った時代の価値観を背負い。またそれを次に植え付ける。自分が今していること、今正しいと思い、子供に伝えようとしていることは、はたして30年後にも残っているものだろうか。新しい時代を生きていくものに、残さなくても良いものもたくさんあるだろう。いつの時代も変わらないもの、それはなんだろう。その、変わり続ける世の中で、自分の生き方を自分で創っていける力ではないか。そう思うと、親がしてやれるのは、なるべく自由に世の中を泳がせて、見守ることしかないようにも思う。
photo
2019/01/16 水 07:25
人の世の
景色は常に変われども
変わらぬものは
親心かな
photo
2019/01/14 月 23:00
今日はなにしようかな
明日はなにしようかな
そんなことばっか考えてる
やりたいと思うことがないなら、なにもせず待ってればいいのに
photo
2019/01/14 月 11:56
「侑生のZ会」
与えられたことをさばくことの意味
自分で問題を解決する大切さ
親から与えられたもの
自分で決めたこと
親が与えないことの意味
与えられることの重圧
やりたいと思わないのであればやめた方が良い?
やらなければいけないと思う必要はない?
世の中には嫌でもやらなければいけないことがあると思ってきたが、はたしてそうなのか。
苦手なことを無理やりできるようにして、なりゆきでそれが生きる道になってしまうというリスク。
やりたくないことは無理してやらなくてもいい。
自分がこの家を出て、ひとりで生きていくときに、なにが必要か、それを準備する時間。
photo
2019/01/13 日 17:00
オレの頭はまだまだ、シンプルではない。
photo
2019/01/13 日 16:55
したいときに、したいことをする。
そのために、しなきゃいけないことをできるときに片付けておく。
でもやらなきゃいけないことがなくなるなんて、あるのかなぁ…
やらなきゃいけないことと、やらなきゃいけないというほどではないし、やりたいわけじゃないけど、やった方がいいと思うこと、その区別がついていないのか?
photo
2019/01/13 日 16:53
なにをしてもいいし、なにもしなくてもいい時間というものが必要なんじゃないだろうか。
いや、必要というとまたルールみたいになってしまうから、あってもいい、くらいの感じでいいんじゃないんだろうか。
photo
2019/01/13 日 16:46
ゴロゴロしようと思ってゴロゴロしてても、夕方になるとどうしても後悔しちゃうんだよな。ああ、今日が終わってしまうと。
オレの理想の生活って、なんだ?
photo
2019/01/10 木 22:42
くよくよしていても、それがその人の正体なら、ひとつの人生だ。
三輪くんはいつもくよくよしていた、パパはいつもくよくよしていた、そう思われるほど、自分に正直に生きれたら、立派なものだと思う。
くよくよしないように、自分の思わざるところへ行くよりも、くよくよしても偽らざる自分でいたい。
photo
2019/01/10 木 10:02
どん底から一日、少し前向きになっている。開き直るにはやはり時間が必要だ。
photo
2019/01/09 水 09:50
ZEN GOLFサーバーのハッキング、金澤翔子HPのメール送信設定ミス、年明け早々からメンタルにくる仕事が続く。手抜きしているつもりも、慢心しているつもりもないのだが、うまくいかないことが多いように思う。
とにかく誠実に、正直に、向き合うしかない。
photo
2019/01/08 火 19:32
怒涛の年末年始が過ぎ、仕事を始めて三日目。やることがなくて一瞬、途方にくれる。
年明け忙しくなると思って西城さんにデザインの仕事を譲ったら、その仕事が西城のところで止まってしまい、逆に手が空いてしまうという不始末。
まあそれは仕方がないのだが、ヒマになって、好きなことでもやろうと思って思いつくことがない。そのことの方がショック。
photo
2019/01/08 火 01:08
仕事に追われる日々の中、たまたま全ての仕事が「待ち」の状態になり、ぽかんとヒマな時間ができた平日の昼下がり。
やった!やっとやりたいことができるぞ!と思ったのもつかの間、待ちに待った自由を前に、「あれ、やりたいことってなんだっけ?」と途方にくれたしまったわたし。
前に似顔絵グッズ販売のサイトを作りかけてたな、
似顔絵グッズの製作、競馬予想ツール、確定申告プログラム…
正月に見たテレビで林修が「やりたいやりたくないは周りの環境によってつくられた偶然の思い込み」みたいなことを言っていた。それよりも、「できるできない」という必然の事実の方が重要だと。
やりたいことにこだわって働かないよりも、できることで人の役に立ったほうがいい。と、オレなりに解釈して腑に落ちた。
できることをひたすらやっていることで、今オレは食えている。そのうちにやりたいことが何かを見失ってしまった。
やりたいことをがまんしてやりたくないことをやっている、という思い込みもあるかもしれない。
やりたいことを見失う以前に、やりたいことを見つけることに必死になり過ぎて、やりたいことがないといけない気持ちになっていたんじゃないか?
やりたいことがない、いいじゃないか。
仕事がないなら、昼間からマンガ読んでビール飲んでとなりのデパートにメダルゲームやりにいけばいいじゃないか。
やりたいことがないって、別に悪いことじゃないし、じつは安らかな気持ちなんじゃないかな。
と、せっかくのヒマな時間にそんなことばかり考えてクヨクヨしているオレは、やはりどうかしている。
photo
2019/01/03 木 16:18
元旦に娘がゲロ吐いて発熱→処理した嫁もゲロ吐いて発熱→2日は洗濯と看病でつぶれる→夜にオレもゲロ吐いて発熱
そんなわけで正月に用意したごちそうをぜんぜん食べれず、おじや食べてずっと寝てる有様です。
photo
2018/12/08 土 20:06
土曜日の夜、尚生くんとお風呂に入り、晩ごはんを待つひと時。自分はきげんのいい尚生くんを眺めながら、侑生や采生ちゃんにしたくを手伝わせる。幸せこの上ないシーンだが、頭の中にはいろいろなことがある。
夕方に送った似顔絵の返事はどんなかな、ちょっと悩んでるのかな、とか、欲しい靴やiPadのこと
photo
2018/12/07 金 22:44
墨をすり、筆をとるまでに心を整える。それを含めての「書道」。
墨汁でさっさと書かせる学校の授業は、なにを教えようとしているのか?
photo
2018/11/27 火 23:43
永井が死んで思うこと
人は死ぬ時、何を思うのだろう。
やりたかったこと、見たかったもの、一緒にいたいひと、それを思い出して、1人旅立つ寂しさを思うだろうか。
思いがけず終わりを告げられ、果たせなかったことを、悔やむのだろうか。
人は必ず死ぬ。人生は必ず終わる。
それなのに、死にたくないと思うのはなぜか。
生きていたいと思うからだ。
続いてきて、続いていく日々があり、変わってゆく景色がある。そこに夢や希望を抱き、想いを馳せる未来に、人はむかう。
だから、明日も生きていたいと思う。
でも、人は死ぬ。
夢や希望よりも確実な事実がある。
ただ、いつ終わるかはわからない。
まだ終わらないと思うから、人は死に直面できない。
でも、突然、死ぬこともある。
後ろからダンプカーが走ってきて、天に召されることもある。
死は、自分で決められることではない。
昔やった、ファミコンのゲームを思い出す。
あいつを倒したい、あそこにいきたいとなんらかの目標を持って遊んでいるが、ゲームが進めばたいてい、死ぬ。
でも、死ぬまでが楽しいから、やる。
あいつを倒せなくても、あそこに行けなくても、それでも楽しい。ちょっと悔しくても、やらずに死なないよりは楽しい。
夢や希望は、生きるための動機ではあるが、それは必ず達成しなければならないノルマではない。生きている間を生きるために心が作り出した、鼻先に吊るしたにんじんのようなものだ。
それが途中だろうがなかろうが、人生の終わりはむこうからやってくる。
だから、悔やむ必要はない。
途中で終わってもそれは失敗でも挫折でもない。人生が終われば、それが人生の全てなのだ。
ただ、悲しいのは、残されたものの愛は死なないことだ。残されたものが生きるために必要な、その人への愛が、悲しみや寂しさとなって、いつまでも残る。
死は、死んだものではなく、残されたもののものなんだ。
photo
2018/11/18 日 08:42
型があるから型破りになる
型がなかったら形無し
朝日新聞
落語家に転身した世界のナベアツに中村勘三郎がいった言葉
photo
2018/11/09 金 20:40
壁にぶち当たった時に
photo
2018/10/27 土 21:23
「昔の職業というものは大まかで、
何でも含んでいる。」
夏目漱石
photo
2018/10/18 木 09:06
9時6分、めめ分娩室に入る
9時26分、産まれる
よく泣く、かわいい、小さい
2040グラム
37.6度
9時49分、待合室にて
(回想)
6時半ごろ、仕事場にいたらめめの声がする。返事をすると、ドアが開いて「血が出た、やばい」と、ズボンが半分さがったまま苦悩の表情。すぐに泣き出し、「ごめん」と繰り返す。とにかく病院に電話するよう言う。侑生が起きて電話を持ってくる。ケータイで電話するが、様子を見るよう言われる。
ソファーによこになる。
侑生におにぎりを作り、洗い物や洗濯をして、仕事をして洗濯を干していたら、めめがもう産まれると言う。電話したらくるように言われ、急いで支度をして車で出発。
到着して助産師さんに付き添われ、そのまま分娩室ヘ。
photo
2018/10/14 日 09:36
「生殖に性交渉が不要となれば私たちは恋愛をするのでしょうか」
好き嫌いや価値観の違いはあるとおもうが、自分は自然の摂理に反したくない。動物として自然な流れに逆らわず、与えられた生命をナチュラルに燃やしたい。
ただ、したくないという考えが不自然だとも思わない。人間という種目が爆発的にふえたりへったりしないように、遺伝子的に組み込まれたコントロール機能が効いているとも思えるから。少子化と言われ、子供を増やせと言われているが、それはあくまで社会的、経済的な理由であって、生命体としての使命ではない。むしろ、あふれた団塊の世代を調整するために、個体数は減った方が健全なのかもしれない。その役割を組み込まれているのが、セックスレスなひとたちなのかもしれない。
photo
2018/10/12 金 21:06
ZOZO前澤社長はお金を使ってあるものを買う
ホリエモンはお金を使ってないものを作る
photo
2018/10/10 水 21:11
物いへば唇寒し秋の風
photo
2018/10/10 水 21:00
和して同ぜず
photo
2018/09/19 水 22:53
米森を否定するわけじゃないが、米森とは仕事をしたくない。
俺のわがままと米森のわがままは相性が悪い。
だから楽しくない。
photo
2018/09/19 水 22:32
一緒に仕事をしてイライラするひと。
そういうひとと平気で付き合う方法を一生懸命考えている。
でも、仕事は仕事、人は人。
仕事は好き。そして必要。だからどうしてもやる。
人は好きは好き。嫌いは嫌い。無理しても無理。変えられない。
気持ちよくはたらくには、好きなひとと好きな仕事をすること。
どうすれば嫌いな人と仕事をしないで済むか、仕事をするために、好きなひとを探すこと。それを一生懸命考えた方がいい。
photo
2018/09/19 水 22:28
自分が作りたいものを作る、ということがそもそもわがままであるということ。
それを差し置いて、作ったものに意見するひとをわがままというのは、同じ穴の狢ではないか。
photo
2018/09/19 水 19:34
サラダは味付きで出て来てほしいわたし
photo
2018/09/08 土 23:22
募集課で金魚の柄の便所サンダルを履いていて山田さんに怒られたことをめめにはなしていて、昔のことを話す時に、その登場人物が山田さんだからこうして楽しく話せるんだと気づいた。山田さんに怒られたことを、今では嬉しく感じる。
photo
2018/09/07 金 22:01
明治のお偉いさんが鶴の一声で作ったものを直させることをおかしいと思っているが、そもそもそれが社会だということを知らなかっただけなのかも知れない。
商売とはきっと、人々とが泥臭く関わりあうものなんだ。
公団の仕事でいい気分になっていたのかも知れないけど、公団の面接でも「泥臭い仕事ですよ」と、そういえば言われたな。
大人の社会が、やっとわかりかけているのかも知れない、44歳の秋…
photo
2018/09/06 木 17:36
フリーランスが暇な時に遊んでいてはいけない。
遊ぶなら忙しい時に遊ぶ。
photo
2018/09/01 土 21:57
女に母を求めてはいけない。
母は世界で1人しかいない。
それを追い求めて女を傷つけることが、
いわゆるマザコンというものだ。
photo
2018/08/30 木 23:25
いつかそうなるって、
思っていたんじゃないか、
って今でも思っているんじゃないか、
って思っているんだ
photo
2018/08/30 木 23:02
侑生はかまっていれば機嫌よく育った。
采生ちゃんはかまうと反発する。
男子と女子の違いか、長子と次子の違いか。
次子は人の顔色を伺う。だから人に言われたことが、自分の意思や価値観、行動に人一倍影響を与えてしまうのだろう。
オレも次子だから、そう思う。
photo
2018/08/30 木 21:47
もっと子育てを楽しもうと思った。
Z会やめて、新聞読ませるとか、毎月好きそうな本を買いに行くとか。
中学生になってから、勉強させることばかり考えていた。
侑生は朗らかで生きているだけで幸せになれるような人だ。
そういう人柄を、型にはめるようなことはしてはいけない。
小さい頃みたいに、ニコニコしていて欲しいと思ってしてあげることが、パパの役目だと思う。
photo
2018/08/20 月 20:03
ヒロミのリフォーム。
アメリカ風とかカフェ風とか、ありふれた戸建て住宅をコテコテと飾りつけているが、そんなふうに自分で自分を騙すような情けないことはしたくない。日本は日本、ここはここでの風流を見つけ、ここを楽しむ。人生もおんなじ。
photo
2018/08/17 金 09:35
めめの診察に子供と一緒に参加。エコー写真でちんちんを見つけ、侑生はガッツポーズ。采生ちゃんは涙目。
帰り道で8画の漢字を探しながら、名前を考える。
photo
2018/07/27 金 13:58
夏休みのある日。
ママは仕事で侑生は部活。
さいちゃんは朝起きてゴロゴロしてからしぶしぶ宿題をやり、学校のプールに行ったが、中止になり帰ってくる。
帰ってきてまたゴロゴロとテレビを見て、昼になるとママが子供に用意して行ったおにぎりを食べながらテレビ。
「好きなだけ食べな」と言ったら侑生の分も全部食べてしまう。まさか4つも食べるとは。
それからまたゴロゴロして、いつのまにか寝ていた。
毎日部活の侑生、親は仕事している中で、ひとりマイペースに過ごす小学四年生。
少し心配だが、まあそんな自由な感じも子供らしくてかわいいもんだな。
photo
2018/07/27 金 13:48
大事な人無くした時、人はそれでも前に進むのか。それともただ、そこに立ち止まるのか。
立ち止まっている自分のまわりで時がどんどん流れていく。
思い出と一緒にじっと生きていられればそれでよいと思っても、いつしか思い出までも自分を置いて遠ざかっていく。
それでもいつまでも同じままではいられない。時が過ぎればまわりも変わる。
それは良くも悪くも、自分を変えようとする。
いつか新しい出来事が、自分の背中を押してくれるかも知れないということだ。
だからそれまでは、じっとしていたいだけしていればよいのではないかな。
photo
2018/07/15 日 22:07
理想は止まらない
一生で答えが出るほど、心は深いのかもしれない
また次がある、と思って、今を生きる
photo
2018/07/15 日 21:40
幸せは手にしたものの量じゃない
手にしても、手にしても、何か足りないと思うものを一つ一つ集めていくことが、幸せへのステップ
地位、名誉、名声、金…
自分がどうしたら幸せになれるか、自分の本当の気持ちを知らないなんて、なんかおかしいね
本当のことなんてもとからなくて、ないものねだりを繰り返すのが人間なのかな?
photo
2018/07/13 金 23:21
テレビはスケール感をなくした
京都 総踊り
テレビで見ればスケールが小さい
人間の目のスケールは限りがあるから
それを基準にアートはスケールを持っていた
photo
2018/07/07 土 14:01
安いものにはたいてい、安いんだから我慢しろ、ということがある。汚いとか狭いとか混んでるとか。
高いところには、それは少ない。高くてもやっていけるサービスや存在価値がある。
安さにも高さにも理由がある。違いはそれは努力の結果かどうかということ。
安くするために努力しているのか、それとも努力しないかわりに安くしているのか。高くするためには、努力がなくてはいけない。努力のない高さは、受け入れられずに失敗する。
高くすること、それは努力するということの覚悟である。
photo
2018/07/06 金 21:35
モスコミュールは絵の具の匂いがする
photo
2018/07/02 月 22:26
デザインワークスで最新のオフィスをみた。
カッコばっかつけて中身はたいしたことない奴ばっかりだと思ってはいるが、それを作る人の哲学は素晴らしかった。
フェイストゥーフェイスの仕事になっていく、といい、それを最適化するためのオフィスを考えている。
俺にとって会社は散らかってるし、集中できないところだったが、もしかしてもっと最適化されたオフィスだったら、家で働くよりももっと楽しかったのかもしれない。
ひとりになり、仕事は人と人の繋がりだということを強く実感している。
人とのコミュニケーションと、集中、没頭が両立するようなオフィスがあるのなら、それはベストなのかもしれない。
チャットやネットで家でも仕事ができるのもたいした進化だったが、やはり人間同士の生のコミュニケーションがないと、生きている実感に乏しくなる。
人と関わりながらも自由に働く。そういう未来に人は向かっているのだとしたら、それは素敵なことだと思う。
photo
2018/07/02 月 21:18
アルゼンチンに足を運ぶたびに同じ言葉を聞く。「マラドーナもメッシも育てるものではない。何十年かにひとり、自然に生まれてくるものだ。」
朝日新聞
photo
2018/06/30 土 23:22
金が動くということは、経済が回るということ。経済が回るということは、体を血が巡るように、富が人々の間に巡るということ。
金をもらったら使う。ギブアンドテイクの精神は、貨幣経済が生まれる前からある、原始的な人の営み。
photo
2018/06/29 金 23:02
どこにいたって人は歯車
どういう歯車になるか、
それが人の生。
photo
2018/06/29 金 22:04
平等ではなく、合意形成
主権はいらない
民主主義と立憲主義
photo
2018/06/06 水 12:58
毎日違うものを食べたい人もいれば、毎日同じものを食べたい人もいる。パパは毎日、同じそば作って食べる人です。
photo
2018/06/06 水 07:25
大きな仕事をしているからといって、大きな人と仕事をしているわけではない。そのに集まっているのは自分と同じ小さな人たちで、その総体として大きな仕事が存在する。会社の歯車になるまい、と思ってクリエイティブな仕事を選んだが、人は人と関わるということでみな歯車だ。ただ、大きな機械の歯車は自分の力で回ることはほとんどできない。自分は小さな機械でも、自分の力で他の歯車を回せる歯車になりたいのだ。
photo
2018/06/04 月 20:05
たとえば料理をする前に流しに洗い物が残っていたら、まずそれをやるために時間を割かなければいけないし、料理をしようという意気込みも落ちてしまうかもしれない。めんどくさがって後回しにしたものは次の行動を遅らせたり弱めたりする。要するに、生産性が落ちる。生産性というのは仕事に限った言葉ではなく、私生活でも残務をなくし生産性を上げればそれだけ好きなことに時間を使えて、より生活を豊かにできる。だからパパは面倒くさいと言いながら、面倒くさいことをちゃんとやる。
photo
2018/05/30 水 20:11
瀬戸さんちでボームページ納品&インタビュー撮影。
人生初のインタビュー、撮る前はそれほどでもなかったが、撮り始めたらかちんこちん。なにからどうしゃべっていいか、わからなくなって、自分的には筋の通らない感じになってしまったが、瀬戸さんが「大丈夫」と言うので、まあよしとしよう。これが自分の本当の姿だ。出来上がりが楽しみである。
photo
2018/05/28 月 22:41
体は魂の入れ物
入れ物が壊れてしまったら魂も生きられない
魂をより長く生かすために、体を大事にする
photo
2018/05/24 木 22:11
朝日新聞
「1日1日を丁寧に「暮らす」、1つ1つに心を込めて「暮らす」、その積み重ねが「生きる」ということなのだと、強く思いました。」
ガンでなくなった女医さんの話。
photo
2018/05/24 木 22:04
朝日新聞
「長時間労働を評価してきた昭和の時代の考えをアンインストールしなければならない。平成は過渡期だ」
photo
2018/05/12 土 23:03
独居老人の話しだが、折り詰めの弁当を見て、美味しそうだと思った。今のようにプラスチックではなく、紙か経木のようなものだろうか。
人の手の温度が感じられないほど、味気ないと感じるのだと思う。
この老人はこれでも、味気ないとおもっているのだろうか。
それは、それほどこの時代の仕事には人の手間がかかっていたということでもある。
そこにぬくもりを感じるから、味がある。
photo
2018/05/06 日 11:39
ギリギリにやるとギリギリのことしかできない。ギリギリのことだけやっていても、成長はできない。
photo
2018/05/01 火 22:46
いやでいやでしかたない仕事がある。
明日の昼までにやらないといけないのだが、その仕事のことを考えると、ほかのいやなことまで芋づる式に頭に浮かんできて、腹が立ってイラついて、焦りも重なって、最悪の気分になる。
いままでなら、そんな気持ちをこらえて、なんとか乗り切るしかないと割り切れた。
今はもう、そういう気力がなくなってきている。がんばって、いやなことをがまんして、無理難題の答えを出す。そういうことをするモチベーションがない。
そういうものの先にあると思っていたものが、実は思ったようなものではなかったし、そういうことがまた次に同じようなことになっていくという悪循環にも気づいた。
生真面目は消耗する。もっといい加減になろう。心底いやだと思うことからは、逃げた方がいい。
photo
2018/04/28 土 07:52
運・鈍・根
要領よく立ち回るな、バカになって根気よくやれば運は呼び寄せられる
田原総一朗
photo
2018/04/24 火 21:27
それなりに実績を積み、信頼を得てきた自分が、まだ何も持っていない頃の自分に言えるとしたら、目の前の仕事に、誠実に取り組むこと。未熟でも誠意を持って、相手のために精一杯の努力をして、少しでも何かを残すことができれば、次の一歩につながっていく。その一歩先で、また一生懸命やって、次の一歩、次の一歩を積み重ねる。
その積み重なったものが、自分の仕事の価値そのものになる。
100点ではなく、101点をとる。人より1点多く取る。自分でなくては取れない点を取る。そういう人が、選ばれる人になる。
photo
2018/04/20 金 22:55
アパート探し。
家の周辺でさがしてるうちに、車で行くとして中学校の近くでも、侑生が寄ったり学校行ったり、意味あるかもなとか思って探してみたが、まあ特にいい物件もなく、俺は管理しなくてはいけないものが増えることがとても嫌で、シンプルになりたいタチだから、二つ家があったら絶対嫌だろうなと、あらためて思い直す。
どこかに固定の職場を持つよりも、どこでも働けるスタイルを作ればいい。たとえばキャンピングカーを買って好きなとこにいって仕事するとか。
好奇心は大事だが、時に人生に混乱をもたらす。どんな時でも常にシンプルになることを忘れずに、そのうえでその好奇心を今までの生活とうまく調和させて、前向きなエネルギーとして活かしていければ、人生はよりよくなっていく。
photo
2018/04/18 水 00:50
スーパーマンなんていないし、いなくていい。助けてくれるという気持ちを知ると人は甘え出す。
無理難題をこなすことも自分の価値だと思ってきたけど、もうやめた。
photo
2018/04/13 金 08:02
少し仕事が落ち着いてきたし、日曜日はめめが仕事で自分も仕事できるので、今日は家のことを少しやろうと思う。
photo
2018/04/12 木 22:17
自子紹介
photo
2018/04/09 月 06:47
宗教は自分の人生を委ねるものではなく、自分の人生を自分の力で生きていくための教えだと思う。迷いや苦しみをなくしてくれるものではなく、それを自分で乗り越えるためのヒントを与えてくれるものだ。人生の本質は、人として人と生き、家族をなして世代をつなげていくこと。宗教はそれをよりよく生きようとするための先人の教えであり、自分の生きる力にするか、それに自分の人生を置き換えてしまうかで、薬にも毒にもなるものなのだろう。
photo
2018/04/07 土 21:42
プラスチックのように無機質で変わらないものよりも、木や紙のように、美しく古びていくものがいい。
ひとも、自然と古びていくのが、よい。
photo
2018/04/05 木 21:38
フェイクニュースは本当のニュースより、広まるのが早いそうだ。
悪事千里を走るというが、誰かを貶めようとする話を、人が好んで言いふらすということか。
photo
2018/04/03 火 22:38
社会を変えるには、一人一人がまず自分を変えないとだめだ。
photo
2018/04/03 火 22:31
家族との時間を大事にするために、会社を辞め独立した。苦労もしたが、自分の生きたいように生きるには、与えられた環境から飛び出して自分の生き方を作る努力が必要だ。会社が悪い、社会が悪いと、人から与えられた環境で文句を言っているうちは、自分の生き方などできるはずがない。
photo
2018/04/03 火 19:30
春休みで侑生は友達とコスモワールドに遊びにいき、采生ちゃんがかわいそうだとママがいうので、3人でマックに。アピタへの道すがら、スキップしたりニコニコ話しかけてきたり、先に行って隠れて待っていて待ちきれずに頭が出ていたり。不機嫌なことも多いけど、喜んでいる姿はまだ幼くて、かわいいね。
photo
2018/04/03 火 19:25
采生ちゃんのプールお迎えの前に髪切って自分もプールで泳ごうとしたのだが、11cutが1時間待ちということで、先にプールで泳ぎ、また戻って髪を切り、プールのお迎えにきた。思い通りにはいかないことは多いが、頭を切り替えて行動すれば、悪い状況も少しはよくできる。ついてなくても腐らず、半分でも物事を進めておけば、よい巡り合わせが戻ってきた時のスタートラインがより前になる。
photo
2018/03/31 土 16:15
いい日もあればダメな日もある。今日はいろいろやりたいことがあるにもかかわらず、どれも中途半端で、突散らかしたまま、これから飲み会に出かけるという、なんだかダメな一日。今日は今日しかない、という考えも大事だが、明日があるという考えも大事。要は気の持ちよう、常に平気でいること、そのためにアタマをうまく切り替えること。
とりあえずなんとかなることはほうっておいて、流れに身を任せよう。
photo
2018/03/31 土 09:44
朝日新聞be 贈る言葉
作曲家の服部良一さんは「この歌は知っているけど作者は知らないーそう言われるのが作り手の勲章だ」と語っていたという
photo
2018/03/26 月 22:46
民主主義の本質とは、一人ひとりが議論を重ねて全員で決めることです。多数決はいわば、熟議の末の最後の手段、多数決で決めるというのは、民主主義にとって、ギリギリの及第点ということにすぎない。最も重要なのは、様々な意見を「束ねていくこと」にあります。
photo
2018/03/24 土 02:30
品質上、特に問題ないだろうが。あとは俺の問題だ。という段階。最後までベストを尽くせたか。
photo
2018/03/24 土 02:12
似顔絵を作っていて、時々感動することがある。似ていることはもちろんだが、その顔に集約された、その人の人柄、人生、家族の未来、そんなものへの思いが、それを形にできたという喜びとあいまって、身体中に染み渡るような、なんとも言えぬ高揚感を生む。
お客さんの満足度はもちろんだが、自分の満足度も、とても高いというのが、この仕事(?)を続けている理由に、ほかならない。
photo
2018/03/24 土 00:20
トランプ政権はアメリカの最後の悪あがきではないか
もはや一国が主導して世界をリードしていける時代ではなくなる
民主主義で世界をリードした国が、民主主義によって、自らを変えようとしている。その副作用に苦しむ人たちが、最後の火を燃やしているように思える。
photo
2018/03/23 金 08:08
タイムプレッシャーの効用の一つは、苦手なこと、嫌なことから逃げている人も、たとえば「10分間考えよう。10分間考えてダメだったら、スパッとやめよう」という形で背中を押されること。苦手なことが永遠に続くというトラウマから逃れる方法として、タイムプレッシャーは有効である。
photo
2018/03/20 火 19:16
采生ちゃんのプール付き添いついでに、戸塚で買い物。ずっと買う予定だった白いTシャツと、風呂の体洗うやつをそろそろ買い換えようかと思っていたので、ボディタオルを物色。うろちょろしながら万歩計を見た時、侑生が欲しそうにしていたのを思い出す。その時は金に余裕がなくて買ってあげなかったが、今なら買ってやったかもな、などと思う。モディのダイソーでiPhone Xのケースを買ってエスカレーターを降りながら、今少し余裕があるな、と思う。金はたくさんあるというわけではないが、向こう3ヶ月くらいはなんとかなりそうだし、仕事も忙しくしている。ずっと無駄遣いしないできたし、気持ち的にも少しはお金を使ってもいいかなと思える状態にある。
独立してかなり辛酸を舐めたが、こういうよい時もあって、そういう時は身の自由と相まって、かつてなかったような幸福感を味わえる。
飛び出す勇気を一度だけ出したそのあとは、臆病で不安で、それをかき消すために必死でもがいている。でもそれが生きるということの本質なのではないかと思う。
photo
2018/03/20 火 01:08
感情はコントロールできない
安らかな気持ちになるために気持ちを安らかにすることはできないが、安らかな気持ちつくる環境をコントロールすることはできる。
寝る時に気持ちを作るのではなく、寝るまでの時間、行動を、最後に安らぐためによくしていく努力が必要だ。
photo
2018/03/18 日 21:41
テレビがブラウン管で、ビデオテープに録画していた時代、今からしたら不便なことがいっぱいあったが、当時は平気だった。まわりのみんなもそうだっから。
みんながスマホを持っている今、「自分の頃はなかったからなくてもいいはずだ」という理屈はなかなか通らない。
photo
2018/03/18 日 09:59
どう解く?
photo
2018/03/18 日 09:44
立てるけど歩けないという人はいない。きちんと立てる人はきちんと歩ける人だ。歩くことで人は立てるようになる。歩こうとする意思が、立つというステップを上らせる。自立とは、立つだけではなく、歩くということ。社会に出て、自分で居場所を探して歩けるという力だ。
photo
2018/03/17 土 09:43
自分が一つのことにのめり込む時に、おろそかにしてしまいがちな家族や友達に使う時間を、大切にした方がいい。今はプログラミングに没頭していても、絶対行き詰まる時が来る。その時に支えてくれるのは、家族や友達だから。孤独じゃないって、大切ですよ。
photo
2018/03/16 金 22:00
世の中の人のうち、真偽を正しく判断せずにシェアしてしまう人がいかに多いかということが残念。そういう人のために、正しく生きる人も言い訳をしないといけなくなる。
photo
2018/03/16 金 21:53
真に純粋な宗教はない
人間の営みは不純
教えは純粋でも、人がそれを使う
photo
2018/03/16 金 08:08
やっと今日から家庭数だよー
と喋りながら歩く妹たち
photo
2018/03/16 金 08:02
ついにこの日が、きてしまった。体育館前で待ちながら、もう泣きそう。
photo
2018/03/15 木 13:31
息子がランドセルで学校に行く最後の朝、その姿を見届けようと、学校までお見送り。卒業までの一日一日が名残惜しく、先月は学校の卒業イベントで泣いてしまい、息子にも息子の友達にも笑われた。そんな父の気持ちを察してか、ついていくと言ったときには少し嫌がったが、はいはいといった感じで、一緒に歩いてくれた息子。まだ低学年の頃にはよくこうしてついて行ったものだが、しだいに友達といくようになり、相手にされなくなって幾年月。ママに着せられたパパのおさがりも、いっちょまえに着こなせるほどに成長した。他愛もない話をしながら歩いているうちに、また途中で友達にさらわれて、校門でじゃあねと背中を見送った。帰り道、卒業イベントで笑ってた息子の友達が、なんでいるの?とまた笑う。まだ少し冷たい朝の光が、寂しんぼの親心にしみわたる、三輪和生44歳の春。
photo
2018/03/15 木 13:20
今週来るはずの生理がこないということで、おめでたを期してめめは目下禁酒中であるが、オレはといえば新しい仕事がふたつみっつ入ってきて、やおら忙しい最中である。
子供は食い扶持を持って生まれて来る、とこうちゃんに聞いたことがあるか、これはそういうことなのかもしれない。
まあ、去年のこともあるし、期待せず、イチロー曰くごとく、泰然といようではないか。
photo
2018/03/14 水 22:33
日本はもともとばらばらなんです。尾根一本、道一本隔てれば、言葉も文化も違う場所があちこちにある。地域が、国民が、1つでいてほしいというのは、為政者の願望にすぎないのじゃないかな。あるいは幻想。
photo
2018/03/13 火 14:34
侑生の卒業を前に、時が過ぎて欲しくないという思っているのに、仕事に追われ日々が過ぎて決まっていくジレンマ。
photo
2018/03/12 月 22:01
富国強兵に成功したのがアメリカ、失敗したのが日本。
アメリカはまたその成功を取り戻そうとしている。
日本もその流れに乗れば、失敗を取り戻せるのか、それとも、完全にアメリカに飲まれるのか。
photo
2018/03/11 日 17:35
ハムスター逃げる
まず木曜日の朝、チノが行方不明になる。午前中一仕事終えてもまだ出てこなかったので、仕事やめて物置をひっくり返すと、フンがところどころに落ちており、ついに一番奥の隅っこの隙間に巣を作っいるチノを発見。こと無きを得る。
そして日曜日の朝。「シャロがいない」というめめの一言で起きる。またまた物置をひっくり返すが、見つからず、家の中でこれといった形跡も見つけられず、とりあえず餌をところどころにおいて午前中は子供会、午後はららぽーとに出かける。夕方帰ってくるとおいておいた(と思う)エサがなくなっているので、動きがあったと思い再度捜索を始める。あやしいとふんでいた冷蔵庫の脇を除くと、朝にはなかったフンをひとつぶ発見。めめがカサカサという音を聴き、冷蔵庫の裏にいることを確信。オレが物置を片付けていたら、女子が騒ぐので行って見ると、シャロがめめに捕獲されていた。コードを引っ張ったりしているうちに裏からぽろっと出てきたらしい。アゴのあたりを汚している様子で、とりあえず漬物樽に戻す。餌を食べたり毛づくろいをしているが、無事なのかどうか。
ちなみに侑生は帰ってきてすぐアピタに遊びに行き、帰ってきてから救出を確認。
やれやれ、と疲労困憊の日曜日であった。
photo
2018/03/09 金 01:59
夜2時。仕事を終えて居間にきて、いい匂いがすると思って窓の外を見たら、台風のような雨だった。いつのことだか思い出せはしないけど、いつかかいだ、懐かしい春の匂いだ。
そして、なぜか無性にパパを思い出すのだ。
photo
2018/03/05 月 21:38
オレの半径1メートル以内に、家族全員集まっているのだが、それぞれ好きなことをやっていて、テレビの吉田類を見ているのはオレ1人。酒を飲みながらテレビに突っ込み、少し虚しさを感じ、でも幸せかもと思い。
photo
2018/03/04 日 22:25
車の番組を見ながら、親父のことを思い出した
パパが車の番組を見ている
パパの車の雑誌
パパは車の絵がうまい
という原風景。
今生きている親父が死んだ後、こうやって思い出した時のさみしさはいかほどだろうか、と想像して、親孝行したい時に親はなし、という言葉を思う。
でも、今までそうだったように、あまり話さない関係を変えるということは難しいし、そうすることが関係を壊すようにも思う。
みんなそうして、悔いを残すのだろうか。
こんど田丸に聞いてみよう。
photo
2018/03/04 日 21:30
暇と金
二兎を追う者は一兎をも得ず
の二兎のようなものだと思う
どちらかというと暇とを追ってしまう
そこがいけないんだと思う
photo
2018/03/02 金 22:22
有馬あきこ
あの時、クリアキューブに応募していたら、どんな人生だったのだろうか
photo
2018/02/28 水 01:32
物事を知っていれば、それをより良くする方法を考えることができるようになる。知らなければ、自分の身に起きることの原因が分からず、その状況が変われば、パニクってうろたえる。自分の生活をよりよくすること、さらに世の中を良くすること。そのために物事を知るほうがよいし、それが、人として生きるという、1つの大きな意味だと思う。
photo
2018/02/27 火 17:38
所ジョージ
子供にも言ってんですけども、何のために片付けるかっつったら、次遊ぶ時に早く遊べるように今片付けろってことなんだよ。
散らかってて汚いから片付けろ、じゃなくて、お前らが次遊ぶ時にどこに何があるかが分かりやすいでしょ?
そしたら、次遊ぶ時に早く遊べるでしょ?
だから片付けなさいって
photo
2018/02/26 月 07:56
フラリーマン
「ただでさえ仕事で気を使い疲れている。マイペースになれる時間が欲しい。」
「イライラして娘を叱ってばかりいるくらいなら、自分の精神状態を良くすることも大事だと思います。」
オレは家族を持ちたかったから、家族と過ごす時間も自分の時間も持てるように、仕事の時間を自己実現する時間にできるように、生き方を選んできた。
仕事を言い訳に家族を犠牲にするという思考自体、自分の生き方に無責任だと思う。
photo
2018/02/25 日 09:27
私たちは少し、この世界にも他人にも自分にも期待しすぎてはいないだろうか?
可能性を極点まで探るのもいいが、すると自他への不満をかかえ、追い立てるように生を終ることになる。
折々のことば
photo
2018/02/24 土 23:18
パワステはハンドルとボディの間でスケールの変換がある。重ステはスケールの変換がないから、ダイレクトな操縦感がある。最近の車に乗りたいと思わない理由のひとつ。
photo
2018/02/24 土 13:49
車検、歯の治療費、アゴの痛みに悩まされつつ、歯医者、卒業フェスティバル、Tシャツのお届けにと外出も多かった今週。体調はすぐれなかったが、酒はいつもどおり飲み、フロスも毎日欠かさずやった。ダメな時にさらにダメにならないように、腐らず日々の生活を守る。そういうことが少しできるようになってきた気がする。
photo
2018/02/24 土 10:58
自然が怒るということはないと思うが、人間が甘えているということを意識するためには、自然を擬人化して怒っているとした方が、より説得力があったのだろう。科学の力ではどうにもならないほど大きな動きの中で、他の生き物と同じように生かされているということは、科学のない古い時代でも今でも、変わらない原理だろう。
自然現象を神の怒りと畏れていた昔の人々の話。
photo
2018/02/24 土 00:27
半分ひとんち
半分ひとのこ
2人で暮らし始めたら、半分は人の家だと思った方がいい。半分人の家だから相手のやり方に文句を言わない、半分人の家だから自分のものを散らかさない。
photo
2018/02/23 金 16:24
午前中こづくりをして、午後は侑生の卒業フェスティバルへいく。
総じて楽しく過ごしたが、最後にサプライズで手紙をわたされる。
手紙を渡される、と言われた時点でうるっとなってしまい、手紙を読み、子供たちの歌が始まる前には、タオルで顔を抑えて泣き声を殺すのに精一杯。
最前列で泣いているお父さんは目立ったらしく、終わったあとに「なんで泣いてんの!」と侑生に言われる。
ついでにみつきちゃんにも「泣いてるー」「タオル持って泣いてたの、歌いながら見えたよ」と言われ、照れる。
歳をとったせいか、さいきん涙もろくなった。
photo
2018/02/21 水 21:04
げーせん
つたや
ぷーる
うちの近くにあったもの
なくなったらどうしようという気持ち
場所に縛られない人生
故郷をなくして自殺する人
photo
2018/02/21 水 09:26
朝起きて子供とめめを見送ってからはや1時間半…やる気がわかず、スマホをいじり続ける。
わかないものは仕方がない、などと開き直ってみるが、開き直って誰かが助けてくれるわけでもない。
やる気がないからやらない、ということ自体、甘いのだな。
photo
2018/02/21 水 09:14
月曜日、届いたTシャツの仕上がりがイメージとあまりに違い、悩んだ挙句、別の業者で再発注。気を取り直して仕事をしたが、夕方、スタンモアーから車検の見積もりメールが届く。予想を上回る43万円という金額に、呆然。仕事を放置してネットで用語や内容、相場など調べているうちに晩ごはんの時間になる。
火曜日、午前中に類家さんと話して、だいたい、気が済んだ。午後、世界の食の修正をしていたらイラレがフリーズし、描き直したくない一心で30分ほど放置するが、あきらめて再開。が、今度はSVGを書き出せないバグに対処するためにプレリリース版をダウンロードして、また15分ほど中断。気分転換に風呂に入って続けたが、結局予定していた仕事の半分もできず。
昼頃からアゴが痛くなり、夜にはメシを食うにも難儀する痛さに。それでも寝る前にフロスをやろうと右下の奥歯から始めると、パキッと歯が折れる…
ここしばらくのストレスによる歯の食いしばりが原因と思われる。
悪いことが重なって、気持ちも体も不調だが、こんな時こそ前向きに乗り切ろう、なんて思ってはいるが、まじめに向き合おうとするその心も、自分を追い込んでいるのかもしれない。
あまり思い込みたくはないが、やはり大殺界は始まってしまったのだろうか…
photo
2018/02/20 火 23:08
子供がふざけて笑わせようとする
それくらいの原始的な動機がアメリカンジョークにはある
日本はまじめで冗談を言わないと思われている、と、エジプトのある学者が言った
笑うことにもまじめで、よく考えられた、質の高い冗談でなければ早々笑わない、という気質はあるかもしれない
それは言わずもがなでつきあえた人間同士の信頼から、冗談を言う必要もあまりなかったということか
アメリカやアジア、アフリカなどの大陸では、民族同士の争いが絶えず、悲惨な目にもたくさんあってきた人が多い
笑っていたい、笑おうよ、という気持ちは、そのぶん強く、シンプルに笑うためのポーズ、ジェスチャー、働きかけが、その幼稚ともとれる笑いのルーツにあるのかもしれない
photo
2018/02/19 月 07:55
都会では他人が作ったものを右から左に移してるだけの人間ほどいばってる
photo
2018/02/16 金 23:46
まんべん
かわぐちかいじ 太陽の黙示録
4コマ漫画を描きたくなった
photo
2018/02/14 水 15:29
バレンタイン2018
ママからのGODIVAと、采生ちゃんからの手作りクッキーでござる♡
photo
2018/02/11 日 00:10
幸福度が51位の件
人はみんな同じだと嬉しい
戦争中、戦後は貧しかったけど幸福度は今より高かったんじゃないか
みんな貧しかったから
経済の発展は貧富の差を産む
貧しさをつくる
とはいえ、戦時中と比べれば十分生活できる環境はあるはず
羨みや欲が、不幸を作っている
photo
2018/02/11 日 00:02
5Gの話
1Gがアナログ
2Gがデジタル
3Gからウェブ、写メ
4Gから動画
5Gは同時接続100倍以上
photo
2018/02/10 土 23:56
倍率が1倍を切る高校
永谷
寒川
愛川
津久井
釜利谷
大楠
大井
photo
2018/02/05 月 22:04
ベロが痛い。
忙しいけど休んでいるつもりなのだが、体が疲れているのか。ベロが痛いときはくちに力がはいっている、ストレスがかかっているという風に自分ではかんじている。
大仕事の仕上げに向けて、テンションは常に高いし、しっかりと取り組めるギリギリの時間はとっている。
忙しいことが悪いように思ってしまいがちだが、今の自分は、自分がやり遂げたいと思う仕事に向かって、ものすごく集中したいという、高度な状態にいるのかもしれない。
どうしても昔のトラウマから、忙しいことにネガティブになりがちだが、周りに流されてただただ、忙しくしていることと、大事なことを大事にできるようになり、それに一生懸命になっているということの違いを、きちんと見極めて、物を作る喜び、幸せを、味わいたい。
photo
2018/02/04 日 20:35
テレビを眺めていたい
眺めていられる番組がいい
漫画も本も、そうかもしれない
photo
2018/02/04 日 13:19
日曜日、めめは仕事、侑生はあべくんとサクラスでデュエマ。
俺も家で仕事をしていたが、采生ちゃんがアピタにゲームをやりにいくというので、ついてきた。最近変なおじさんがいたことがあったので、ちょっと心配になり。
後ろのベンチであくびしながらぼけっとながめる。
将来、このゲームに出てくる女の子みたいに、かわいくてすらっとした人になるのかな。大きくなったら、このゲームのなにが面白かったか、聞いてみたいな。どんな風に、オレとしゃべるのかな…
などなど、妄想はふくらむ。
いつかこの日を思い出す時が来たら、いまここにいる自分をどれだけうらやましく思うだろう。あまり気負うのもよくないけど、2度とないこの時間、大切に生きよう。
photo
2018/02/04 日 09:30
link
かの有名なアインシュタインだって、「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである」という言葉を残しています。
photo
2018/02/04 日 00:00
ハインリッヒの法則
1件の重大事故の裏には29件の軽微な事故があり、300件の異常がある。
photo
2018/02/03 土 23:37
VRが日常になっていくと、どこにいるかということに意味がなくなっていく。
残るのは、誰といるか、ということで、リアルな感触だけが残る。
ただそれは古い人間の望みであって、それを再現する技術も、いずれ発明されるのかもしれない。
ひとりで家にいても退屈しないし、友達がいなくても寂しくなくなる。バーチャルな相手なら、自分がどんな人間であろうとも、関係ない。
人と人との関わりで作られていた社会が、人間が作った人間じゃないものによって、自動で動くシステムになり、人間が人間同士で関わりを持つ必要もなくなる。
人間てなにか。とか言う次元ではなくなり、そもそも人間と人間でないものの区別もなくなる。
そんな超現実的な、信じられない世界。それが未来と言うものかもしれない。
photo
2018/02/03 土 23:26
人を貶めるようなエンターテインメントは嫌い。
フジテレビや文春。存在意義がないとまでは言えないが、生理的にいや。
人を蔑むことで快感をえるのは、人間のもっとも醜い行為、本能の1つだと思う。
photo
2018/02/03 土 22:42
杉井と話したい話
キャッチャーはいつもガキ大将だった
ばらくん、しもま
杉井もそういう、ガキだったのだろう
photo
2018/02/03 土 12:00
今年しかできないギャクを思いついた。
バレンタインでチョコをもらった時に、のけぞって大声で「チョコレイ!」と叫ぶ。
photo
2018/02/02 金 00:31
minneの注文で作り直しをして、今日送った。業者の理屈に虚しさを感じ、商売の厳しさに打たれつつも、お客さんの温かさに救われ…
お客さんが一番怖いと思っていたけど、お客さんが一番の味方であるようにも思えてきた。商売で一番肝心なのは、自分が売るものを買う人が喜んでくれるということ。
裏の理屈をお客さんに押し付けてしまっていた自分を、猛省…
photo
2018/02/01 木 23:10
俺のそばにきてAmazonでデュエマのカードを見てるので「欲しいの?」って聞いたらそうだと言っていろいろ説明しはじめた。4200円くらいするんだが、小6になっても衰えないこの情熱に、前々からなにか光るものを感じていたので、お年玉で買うということにして、立て替えて買ってやった。
そういえば小さい頃、画用紙をバラバラに切ってそれを配り、交互に何枚か出し合ってなんとなく侑生が先に出し終わる感じで終わって勝ち、みたいなぜんぜん楽しくない遊びにものすごく楽しそうにつきあわされて閉口したことがあったが、そういう行為自体からもう楽しいと思えるのだろう。俺が、なにを作っているか以前にパソコンでカチャカチャやっていることが楽しいと思うように。
自分とは違う価値観だが、好きなことを一生懸命やり、それが人生を作っていくというプロセスを、見守ってやりたい。
photo
2018/01/31 水 15:20
侑生最後のプール。
采生ちゃんと二人で見ていたら、侑生らしき子が泳いできて、17秒ちょっとでゴール。顔を上げるとやっぱり侑生だった。采生ちゃんは侑生と気づかすよく見えていなかったらしく、ちゃんと見てたかったと言った。
しばらくしてめめがきたが、子供がたくさんいてなかなか泳がず、見学時間が終わり上の観覧場所も混んでいたので、帰ったが、結局その一度しか泳がなかったそうだ。
水を掻く手の動きが速くて、もし侑生だったらたいしたもんだ、と思っていたが、いつのまにかこんなに速く泳げるようになっていたんだな。
小学生生活も残りわずか。
また少し大人になったようだ。
photo
2018/01/31 水 13:37
心臓の調子が悪い。
なんか息苦しいような。
ついに無理がたたったか…
photo
2018/01/27 土 00:14
よく働いた後の、金曜日の夜。
このまま寝たいけど、片付けてから、という大人の心がそれを制している。
歯も、気になる。
昔はよく、このまま寝た。
よく寝れたな、
と思う
取り返しがつく時間がたくさんあったからかな
photo
2018/01/27 土 00:11
若い時、可能性は無限だった
だからすべてのことに悩んだ
人にはその人の限界がある
そのことを知ってやっと集中できた
それを知る時を、いつ迎えるか
それはとても重要だ
photo
2018/01/27 土 00:06
競争が敗者を生む
はれのひ社長の謝罪を見て
photo
2018/01/26 金 14:34
日記を見返してみる。
忘れないように書いているつもりだが、書いておいてすっかり忘れていることばかり。ずっとつけてたら全部見返すことなんてできないし、結局忘れるってことなのかな。
photo
2018/01/26 金 08:15
誇りを持てる仕事をする。
誇りがあれば、仕事がうまくいかなかったり、忙しかったり、お金が少なかったりしても、その仕事をしている意義を見失わずにすむ。人生の時間を削る価値がある。
人を助ける、世の役に立つ、誰かを幸せにする。
それをしている自分に誇りを持っていれば、人生は豊かになる。
photo
2018/01/25 木 22:23
建物探訪とか見て、いいところに住めば今よりもっと幸せになれる、と思っていたが、そう考えること自体が不満を生んでいるのかもしれない。そういう考えをなくせば今より幸せを感じられるようになるし、結果的に自分は幸せだったと思える人生になるんじゃないか、と思った。
photo
2018/01/25 木 00:02
似顔絵を描く、というと限定的だが、
人をアイデンティファイする、
というと、なんか普遍的な感じにならない?
photo
2018/01/23 火 22:55
これからどういう新しい世界になって行くかというよりも、今まであったことのうち何が残るか、の方が自分にとっては大事。いつの時代でも変わらないものが絶対あって、それは次の時代にも残っていく。、自分はそういうものを作っていきたいと思う。
photo
2018/01/20 土 12:42
罪を憎んで人を憎まず
松村さんで思い出した。
photo
2018/01/19 金 21:29
minneで今年2回めの注文が入る。
金曜日の夕方ってそういう時間なのかな?
お客さんとメッセージやりとりしてて思ったんだが、似顔絵の仕事は絶対写真を送ってもらうので、相手の顔が見えるところがいいな。知らない人から注文が入ると、ちょっと怖いもんね。
今回もステキなファミリーで、作るのが楽しみ。ほんと、こういう仕事ばっかりだったら、幸せだな。
photo
2018/01/19 金 17:07
歯が取れて歯医者きて37分。そのうち30分くらい待たされている…
たぶん先生はそういう人だし、きっと変わらない。
photo
2018/01/18 木 09:14
朝フロスをしてたら左下の奥歯がとれた。痛くはないが、また歯医者でお金が飛ぶ。せつない。
photo
2018/01/16 火 23:46
吉村によく「三輪さんには三輪さんにしかできないことに集中してほしい」と言われていたが、それでも全てのことを自分でやりたがった。
いま、西城さんにマーケティング任せて、自分はものづくりに集中したいと思い始めているけど、もしかすると西城さんに会うまで、そうやって任せようと思う人がいなかったのかもしれない。
photo
2018/01/16 火 21:33
おざなりに作ったものにはハートが入らない
少々のてまひまをおしまないでやらないと
マツコの知らない世界
梅干しに3種の塩を揉み込むおばあさんの話
photo
2018/01/15 月 22:55
限界を知るまでやらないと気が済まないから、限界を超えて失敗するまでやる。
結局それは、一番いいところの1つ先の下り坂の入り口であって、もう一歩二歩、手前で止まっておけば良かったっていうことなんだ。
最後にもう一杯飲まなければ、次の朝苦しまないで済んだ、ギリギリのアウト、みたいなことである。
そういう、失敗の手前で止まれる理性が、もうひとつ上の大人なんだろうな。
photo
2018/01/14 日 19:00
航空や鉄道などの事故研究の分野では、1件の重大事故の裏に29件の軽い事故、300件の小さなミスがあると言われている。
小さな不注意をなくすことが、大きな事故を防ぐことにつながる。
photo
2018/01/13 土 17:13
わが家の年賀状シリーズ
子供が生まれてから年賀状が一回りしたので、まとめて見ました。
2007年・亥『イノシシ家族』
予定日より10日ほど早い12月31日23時36分に生まれた息子の、生まれて初めての正月は家族揃って病院で迎えたので、年賀状デビューは亥年から。
題字は当時カールおじさんのサイトで使っていた自作のフォント。仕事納めの日、夜遅くまで残業した後にそのまま会社で作って印刷までして帰るという、公私混同甚だしい一作。
2008年・子『ネズミ合唱団』
この頃はまだ筆ペンで描いたイラストをスキャンしてPhotoShopで色を付ける、という昔ながらの方法で作っていた。この年から写真を並べ始める。
2009年・丑『闘牛家族』
娘が生まれて初めてのお正月。
2010年・寅『一休さんと屏風の虎』
仕事が忙しすぎて2月になりってしまい、年賀状ならぬ余寒お見舞いとなってしまった、働き盛りの36歳。自治会の副会長もやってたりして。
2011年・卯『うさぎとカメ』
奥さんのおじいさんが秋に亡くなったので、寒中見舞い。年賀状の中でも酒を飲み始める。
2012年・辰『エルマーと竜とその仲間たち』
写真のところだけ準備しておいて、イラストは帰省した北海道の実家のソファーで、iPadを使って作った年賀状。
2013年・巳『ヘビににらまれたカエル男子』
息子が入学、娘が入園。謹賀新年の中に「二〇一三」が隠れています。
2014年・午『馬車馬10周年』
結婚して丸10年たったので、10シューネンとしましたが、よく考えて見ると11年目だから11周年だった。年々写真が増えていって、背景をくり抜くのが苦行になってきた頃。
2015年・未『羊飼いと羊の親子』
3Dに挑戦。
2016年・申『温泉猿家族』
3D第二弾。息子が10歳になったので、0歳から10歳までの写真を並べました。親が歳をとった様子も…
2017年・酉『ブレーメンの音楽隊家族』
色鉛筆に挑戦。子供が大きくなるにつれ、カメラを嫌がるようになり、写真探しに苦労し始める。
2018年・戌『花咲か爺とバカ殿家族』
犬ネタとして、南極物語か花咲かじいさんと迷った末、今年から昔話シリーズで行こう、と決めた。息子に「“いらすとや”じゃん」と言われ、ヘコむ。
photo
2018/01/13 土 12:39
やるべきことリスト
さわきちゃんに手紙を書く
こうじに年賀状を書く
プラモデルを作る
ゴミを捨てる
写真を整理する
ビデオを整理する
photo
2018/01/12 金 23:28
モタモタやっていると頭の中からいなくなっちゃう
まんべん 浦沢直樹
photo
2018/01/12 金 23:16
「はれのひ」被害で成人式に出られなかった人たちのためにもう一度成人式をやろうというプロジェクトをクラウドファンディングで立ち上げた人がいると知り、思わず胸が熱くなった。
ひとつひとつの小さな善意を大きな動きにするシステムがもうあるんだな、と、思うと、近年の新しい文化もいいものだと思った。
photo
2018/01/12 金 22:54
親も子供から自立して誰かの世話になれば良いというが、他人に世話をされるという逆に他人の世話をするという世界があり、そこに無理が生じているということを、彼女はどう思うのだろうか。お金があれば、よい介護生活を送れるかもしれないが、それは一握りの人だと思う。その一握りになるために努力すればいい、とも思わないのは、人の世話をするということ自体が、そもそもの人間の性質的に、理不尽に満ちているからだ。持ちつ持たれつで生きていくのが家族であり友人だが、介護の世界ではなんのしがらみもない他人同士が世話をし、世話をされる関係になる。金だけでつながった相手に、家族同様のわがままをいい、尊大にふるまう。知らない年寄りに偉そうにされて、苛立ち、腹をたてる。
家族だから、そこがすんなりいくということではなくて、そこがすんなりいく家族であれば、家族で看取るにこしたことはないのだから、よい家族関係を築く努力をすればいいじゃないか、と思う。介護の世界を変える、家族が自立するようがんばる、という以前に、家族だからできる可能性の方がより豊かだと思うから、そこにエネルギーを使えばいいのにな、と、考えているのだが。
photo
2018/01/12 金 22:01
我々は同じ人間としてではなく、死者として数えられるだけの存在なのか。
photo
2018/01/12 金 21:15
死は負けではない
勝ち負けは生きている人の価値観
そこからいなくなるだけ
勝ち負けで生きる人は
死を生の一部として受け入れられない
のかもしれない
photo
2018/01/11 木 23:40
年賀状の宛名を手書きで送らない人が増えた。
年賀状をパソコンで作る時代、もはや手書きなのはメッセージだけになった。それすらパソコンに任せる人だっている。
そうなりゃ、年賀状を書くのなんてつまらなくなる一方だ。
パソコンというのは面倒くさいことをかわりにやってくれるものだとはおもうが、めんどくさくて楽しいこともパソコンにまかせてしまったら、楽しいだけのことしか残らん。
でもそんなもん、つまらん。
めんどくさいから、楽しいこともあるのにな。
年賀状はめんどくさいけど、自分でやらないと意味がない。めんどくさいことをパソコンに任せているうちに、楽になると同時にきづかないうちにそのいみもうしなってしまっている。オレはその危機感を感じているからてでかく。そこをやめたら、もう楽しくない年賀状まっしぐらだ。
photo
2018/01/11 木 11:39
歯医者なう。
今日はクリーニングとレントゲン、マウスピースで…いくらだろう。
早く金の心配をしないで済むようになりたいものだな。
photo
2018/01/09 火 22:19
年が明け、minneから初めての注文があったと思ったら、次は前に連絡をもらった柳さんからお問い合わせがあった。
今までしてきたことが、ゆっくりと動き出しているような感じで、とても前向きな気持ちになっている。
これを機にドカンと広がるしかけを作ろうとか色々考えているのだが、今までと同じように、ひとつひとつ、丁寧に積み重ねていくという気持ちも忘れないようにしたい。
photo
2018/01/08 月 22:25
似顔絵を作りながら、その人の家族や恋人が感じるその人の印象を想像して、目に見えないものを線に込めて仕上げていく。いずれ世の仕事の多くを奪うといわれるAIにはできないことをやっている、というささやかな自負を持っている。それが必要かはわからないが、人間がやってこその仕事をしているという意味では、手作りにこだわりながらもコンピューター、デジタルの中で仕事をしてきた自分のジレンマが、救われるような感覚がある。
photo
2018/01/08 月 10:00
街の自転車店の人が地域で雑談しているのを見かけた。ある日、「車が壊れて」と、自然に買い替えの相談が始まるのをみて、「生きることと働くことはグラデーションだ」と実感した。
友達相手に仕事をすることにはまだ抵抗があるが、人の役に立つという本質を考えれば、自然なことだ。
photo
2018/01/07 日 16:30
采生ちゃんとジョギング。
寒くて痒くてろくに走れず大変だったけど、それでも楽しい。
これが幸せというものかしら。
photo
2018/01/07 日 00:22
なんとなく撮っていた写真シリーズ。息子の友達の靴よりパパの靴の方が小さくて、笑いながら泣きそうだったおととしの冬。の巻
photo
2018/01/06 土 23:53
采生ちゃんをおこらせた。
学校の図工の時間に、やっていいのかわからないときに、りなちゃんやさくちゃんがやってるのをみて、いいんだと思ってやる。というので、ひとがやってることを真似るのではなく、自分を信じなさい。自分を信じることが自信になるんだよ。と言ったのだが、ママのところに行って、わかりにくいことをいわれた、みたいなことをいっていじけてしまった。ママにも寝る前にやなことがあると寝ぼけて蹴るからやめてほしいみたいに言われた。
采生ちゃんを怒っちゃったことには少ししへこんだが、正月の土曜の夜、酒飲んで寝ようと思ってたのがちょっとピリッとしてしまったので、なんなら仕事しちゃおうかな、と思ったんだけど、公私のわけめがないにもほどがあるんじゃないか、と思い直して、とこにつく。
自分が間違っているかどうかも、自分で決めなければいけないような、よくわからない気分である。
photo
2018/01/06 土 23:52
誰かはわからないが、いびきをかいている。
photo
2018/01/06 土 20:16
ギャロップ
中身がちょっと出てきたげっぷ
photo
2018/01/05 金 23:14
大殺界だからといって、おこること全てに懐疑的になっていたけど、大殺界だからこそ、すべてのことにポジティブに、小さなことでもありがたいと思って誠実に向き合えば、悪いことにはならないと思う。うまくいかない時は、まずネガティブにとらえているものに向き合ってそれを丁寧にかいけつすることだ。
photo
2018/01/05 金 22:03
minneから初めての注文が入った。
仕事で疲れてビール飲んでたこともあり、「やべえ」というのが率直な気持ち。はじめてだし、緊張する…
落ち着いて、心を込めて対応しよう。
photo
2018/01/05 金 20:19
「もちもちぷるぷる、おっぱいのような水餃子」でおなじみの王将の水餃子、このたぐいでは味の素のギョーザばかり食べていた10年前以来のマイブーム到来。
奥さんはそもそも鈴木奈々大嫌いだし、俺もあのお下品なコマーシャルが好きだからこの水餃子が好きだって言うわけではない。と言ったらウソになるけど、もう冷凍食品が安くなる日以外でも勝手に買ってきて奥さんに怒られてもいいっていうくらい好き。
photo
2018/01/05 金 09:41
冬の寝起きに、お湯一杯。
北窓の仕事場はとにかく寒い…
photo
2018/01/05 金 06:55
「ねーえ!にいに!さわらないで、にーに!も〜!!」
采生ちゃんがかなり具体的な寝言でキレまくっている。
やはり下の子というものは上の子に少なからず虐げられて生きているのだろう。
photo
2018/01/05 金 00:43
仕事初め。
朝、西城さんのシールを作ろうとしてハマる。原因はHigh SierraにしてVMware FusionのUSBプリンタが認識されなくなったこと。それがHigh Sierraの仕業であることに気づくまでにも時間かかったが、その後El CapitanにVMwareとAdobeをインストールしたりして、結局6時半に起きたのに午前中はほとんどそれで終わってしまった。
午後は午後で、Anatatoメンズのデザインとパス抜きで気付けば夕方に。
間に合う気がしないくらい仕事があるのだが、結局今日はあまり進まず、食後に少し残業して、床にはいる。
いまいち仕事に集中できていないのは、気になることがあるからだと思うが、その気になることは何かを考える余裕がない。忙しい時に忙しい理由を考えてる暇はないが、せめてもう少し精神を研ぎ澄ましたい。
photo
2018/01/04 木 22:49
病院行って薬もらって、だいぶ元気になった侑生。もう寝る時間だというのに、采生ちゃんと大騒ぎしている。しばらく寂しかったのだろうと放っておいているオレと、同じこと考えてるのか、なにも言わないめめ。
photo
2018/01/04 木 12:49
ママと侑生が病院で留守の時に、采生ちゃんが仕事場にきて、「パパ、わろてんかやってるよ」とやたら嬉しそうに言う。再放送かなと思って「ぜんぶやってるの?」と聞くと「ううん、朝昼晩と3回やってる」「見たやつ」「ううん、でもまだ歌だから大丈夫」「いいんじゃない、見ても」と言うと、「やった!」と言って駆け戻っていった。よくわからないけど、すごく嬉しそうな顔と、わざわざパパに言いに来たことが、かわいくてたまらんのでした。
photo
2018/01/03 水 18:52
國分功一郎「暇と退屈の倫理学」
暇は「自分で自分のすることを決められる自由」、退屈は「満たされない状態」
「楽しむには、自分と向き合う時間や訓練が必要なのです。人は楽しみ方を知らないと、暇、自由の中で退屈する。退屈がつらいから、スマホに貴重な時間を奪われる」
アーレントは「孤独と寂しさは違う」と言っています
孤独とは私が自分自身と一緒にいること
自分と一緒にいられない人が寂しさを感じ、一緒にいてくれる他者を求める
だから自己と対話できない
孤独にならなければ、人は物を考えられない
孤独こそ、現代社会で失われているものです
photo
2018/01/03 水 15:22
2018年年賀状
12/18 80枚購入
12/31 20枚購入
和生 50枚 喪中5枚
恵 15枚 喪中2枚
侑生 11枚
采生 12枚
書き損じ 1枚
photo
2018/01/03 水 13:51
「男は船、女は港」
どこに住んでいようが、人は孤独。
自分の居場所を作ってくれるのは女。
photo
2018/01/03 水 10:57
実家の隣の土地を買って介護に通う。その後、そこを子供に譲り、年寄りはハイライズに住む。駐車場は子供に使わせる。
photo
2018/01/03 水 00:19
ミャンマーの人は稼ぎの残りをお釈迦様に捧げて、来世の幸せを願うらしい。
子は自分の分身だと思えば、来世への願いは次世代への願いになり、それは続いていく。
photo
2018/01/01 月 12:36
間違ったことをして成功するよりも、失敗しても正しいことをする方がいい。
信号無視をするめめを止めて信号渡ってたら、バスを逃した件について。
photo
2017/12/31 日 22:53
桑田佳祐の涙くんさよならは最高だった。
歌詞を濁す発声は彼の喉を楽器として鳴らすためなんだと納得。
photo
2017/12/31 日 21:52
松田聖子の歌詞がさっきのWANIMAに匹敵するくらいストレートすぎる。
松田聖子ともあろうものが、と思うし、若者が言うから若者に響くと言う、ある意味限定的な価値なのではと思う。
若者は年寄りの言うことを聞かない。
年寄りも若者の言うことを聞かない。
俺もそろそろ年寄りのための歌、夢や希望じゃなくて、絶望や死の歌を歌った方が楽なのかも知れないな。
photo
2017/12/31 日 20:41
歌はもっとしんぷるでもよくなったのかもしれない。
それでも伝わるようになったのかもしれない。
紅白のWANIMAを見て。
でも、やっぱりそれでは、ひとりひとりの心の襞の隙間にある深い悩みには届かないとも、思う。
大人は大人に響く歌を求めるが、テレビには映らないのかもしれない。
そういう歌は探せばあるとは思うのだが。
photo
2017/12/31 日 10:10
仕事納め
photo
2017/12/31 日 09:43
としとり、正月準備
◎ほやの塩辛 2つ
イカ、サーモン
◎昆布巻き
◎久保田千寿
◎エビス(正月用)
ビール(としとり用)
◎ハマケイ チキン
ビーフジャーキー
スナック菓子
年賀状
photo
2017/12/30 土 16:51
ひと仕事して、子供のお迎え。朝と夕、冬の冷えた空気がココロにおいしい。
photo
2017/12/30 土 14:45
年賀状完成!
いつもながら骨が折れたが、それなりのものができるまでやりきるというプロ根性はわれながら見事である。
来年への反省をひとつ、写真入れすぎると小さくなって表情がつぶれる。一番大事なとこなのに。
photo
2017/12/30 土 13:28
今年もあと2日、そばを食べながら人生の楽園というルーチン。やはり日常は大切だ。
photo
2017/12/30 土 09:18
子供、まさおんちにいく。
ホームを怖がる采生ちゃんについて、お見送り。
ドアが閉まり、電車が去った後の寂しさ…
まだまだ子離れは出来そうにない。
photo
2017/12/30 土 07:33
朝は一段と冷える。
今日はめめが仕事で。子供は征生んち。
午前中に年賀状終わらせて、午後は仕事か大掃除か年賀状書き。が目標…
photo
2017/12/29 金 23:40
日がな一日、年賀状づくり。
なんとか写真の選定、レイアウトは終えたが、イラストがなかなか納得できるものにならず、四苦八苦。とりあえずのかたちまできたものの、一服しながらみんなで見ているときに、「ふざけが足りない」ということに気がつく。
最初に侑生から「いらすとやじゃん」と言われてから、タッチを変えることに終始してしまっていたが、自分らしさが一番出るのはタッチよりも図案なんだったんだ。
というわけで明日、図案を再考することにした。
仕事ではないが、かなり仕事に活きる経験をした。
photo
2017/12/29 金 23:34
采生ちゃんがサンタさんにもらったレゴセットを子供部屋の床に置いていて、どこに片付ければいいか聞こうとして「あのステファニーのやつどこに捨てればいい?」と真顔で言ってきた。大掃除でひたすらおもちゃを捨てた名残でつい間違えたらしいが、それを聞いてみんなで爆笑してたら采生ちゃんがしまいには怒って泣き出した。
photo
2017/12/29 金 01:44
こうじと飲む。教育の話とか、生活保護の話。新聞読んでたおかげで、それっぽく乗れた。こうじとはアホな話も楽しいが、真面目な話しも花が咲く。新聞読みながら田丸とかサネとかの顔ばかり浮かんでたけど、こうじにも役立つんだな、と、戸塚の庄屋で飲みながら思った。
photo
2017/12/27 水 23:30
年賀状づくりを進める。写真を選んで並べながら、どの写真を使ってどの写真を使わないか考えたり、足りなかったらまた探し直したりして、結局今日は途中でギブアップ。毎度毎度、しんどい…
photo
2017/12/26 火 19:03
とりあえずビール、という歳でもないが、(大嫌いな)冬の満員電車で汗をかいてしまい、熱燗でゆっくりという気分でもなくなったので、冷酒からのスタート。
桜の舞というお酒が7時まで半額とのことで、ちょうどエレカシの「桜の花舞い上がる道を」を頭の中で歌いながらきたところだったので、びっくりして即決。
さねが遅れてくるまでの50分間、ひとりでゆっくり飲む。
photo
2017/12/26 火 07:25
最近ちょっとずつ胃が痛い
photo
2017/12/25 月 06:35
子供達のリアクションがなさすぎて親も凍りつく、静かなクリスマスの朝。
photo
2017/12/24 日 16:38
采生ちゃん工作
どうやって掘ったのかな?
photo
2017/12/24 日 10:13
よしきがLINEのアイコンにオレが作ったスタンプを使ってくれている
photo
2017/12/23 土 20:33
クリスマスパーティーの帰り。
バスの時刻5分前に実家を出る。オレ走る。バスを待たせる。2分遅れで最後にあっちゃんが走ってくる。バスの前で紙袋の底が抜ける。みんな乗ってバス走り出す。追いかけてきたおふくろが手を振る。親父は間に合わず。
photo
2017/12/23 土 19:28
実家でクリスマスパーティー。
ともきがプレゼントしたウクレレを気に入ってくれた。
photo
2017/12/23 土 09:20
日本がアメリカに負けなかった、あるいは戦争をしていなかったとしたら、日本はどうなっていたか。
アメリカと敵対しているとなりの中国やロシアに与していたか。アメリカナイズされた日本の文化は、もう少し東洋文化の色を濃く残していたか。
人の出会いと同じように、アメリカに最初に会ったことが、日本の命運を大きく変えたということを最近強く感じるが、生まれつきアメリカは強い国だったと考えれば、それも必然なのかもしれない。
中国が軍事力を高めていく中で、アメリカという後ろ盾がなければ、日本なんてひとたまりもなく潰されてしまうだろう。
photo
2017/12/22 金 21:58
デュエマ
ドギラゴン
炎のハムカツ団
爆砕ゴー
ブレイズクロー
マナチャージ
photo
2017/12/22 金 20:51
日本の祝日は16日ある。
天皇退位でまた増える可能性も。
もうみんなで休むとか、そういう時代でもなくなっているようにも感じる。
photo
2017/12/22 金 19:53
夕飯前にWEB日記のパフォーマンスチューニング。画像データ処理のロジックを改修して少し早くなった気がするが、それでも画像のロードに時間がかかる。出力時は仕方ないとしても、再表示の際にキャッシュが有効になっていない様子。ちょっとめんどくさいが、サーバーのRewriteでクエリのないURLにしてみようかな。
photo
2017/12/22 金 16:06
今日は全然仕事がはかどらない。
朝、田丸の仕事が終わり、気持ち的にひと段落ついてしまったのがいけなかった。
ちょこっとWEB日記をいじったり、Macのハードディスクを整理したり。
年明けは明治の仕事もあるし、売り上げが落ちそうな2月に向けてmyface.jpも本腰を入れないといけない。そのために年内に進められるだけ進めておかなくてはいけないのだが。
頭でわかっていてもやらなければわかっていないのと同じ。と、人にはいうものの、自分がそうなるとその難しさはよくわかる…
photo
2017/12/22 金 11:00
レイちゃんのスマホケース入稿。
イラストをでかく、ということで、自分的にはあり得ない大きさにしたのだが、それでGOになった。でも似顔絵を大きくしたい、というのは嬉しいことではないか^_^
ちょっと苦労したが、終われば何事もちゃんちゃんだね。
photo
2017/12/22 金 07:27
日本がアメリカの一部になったら。アメリカのように、英語が共通語になり、多様な人種が入ってくる。日本古来の文化、風習、習慣は徐々にかたちをかえ、薄まっていく。
そう考えると、中東やヨーロッパの民族闘争がなぜ起こるのかが少しわかるような気がする。
アメリカの軍事力におんぶにだっこで、戦後、ひいては開港からアメリカに流されてきた日本を見て、もうアメリカになっちゃえばいいんじゃないか、と思った時に、ふと考えたこと。
photo
2017/12/22 金 00:44
子供の頃は大人になるということが別の生き物になるように思えていたが、大人になってみると、自分は自分のままで、そこに色々な要素が足されて、子供の頃は知らなかったことを知るようになり、考え方が変わるのだとわかった。
子供の頃の自分を失うのでなく、子供の頃の無知がゆえに作り出された空想の世界が失われるのだ。
photo
2017/12/21 木 21:45
牛肉の歴史
昔から運搬、農耕の用途で牛を飼う文化はあったが、仏教の影響で675年に天武天皇が肉食禁止令を出し、食用されなくなった。
日米修好通商条約締結後、居留地の外国人向けに肉の供給が始まった。
日本では昭和40年代から乳牛の食肉利用が本格化した。
A4,A5の割合は57.4%
この20年で2倍になった。
和牛を名乗れるのは「黒毛和種」「褐毛和種」「無角和種」「日本短角種」の4品種。黒毛は和牛の98%、短角牛は東北の南部牛にショートホーン種の交配で改良されたもの。
photo
2017/12/21 木 15:57
link
myface.jpに初めてのお問い合わせ。(西城さんの弟を除く)ポコチェという雑誌の広告出稿の営業なのだが、雑誌広告というだけで舞い上がった俺は食い気味に返事をしようとしたが、思い直して西城さんにメッセージで聞いて見た。すると、「10万くらいしますよ。無料ならともかく、それだけ出しても効果ないし、お金出すならFacebookやInstagramがいいです。」とのこと。なるほど…10万円だったら確かに使い途が他にも色々ある…
というわけで、冷えた頭で断りのメールを返す。検索してみたら、同じような営業を食らった人の話があって、ウケた。そしてそんなよくある話に浮き足立った自分に、泣けたorz
photo
2017/12/21 木 13:08
めめとベイマリで采生ちゃんのクリスマスプレゼントえらび。かわいいレゴのセットを見つけた。采生ちゃんの喜ぶ顔が早くみたい^_^
photo
2017/12/21 木 10:37
田丸に頼まれたレイちゃんの似顔絵を描く。タイの衣装らしきものを着た写真をみながら四苦八苦している最中、自分の中に愛が足りないことに気づく。その人が誰かにとって大切な人だと思えば、おのずと愛らしく思えてきて、似顔絵にも想いが宿る。といういつもの姿勢を忘れ、ネガティブなことばかり考えてしまっている自分がいた。
これも人生のひと時を使って作るものならば、愛を持ってやり直そう。
photo
2017/12/21 木 07:56
朝、心臓の動きがよくない。昨夜の駄目押しウィスキーのせいか?
酒を控えた方がいいとも思うが、以前同じような時にしばらく酒やめたことあったが何も変わらなかったような記憶もある。
やっぱ年末独特のストレスなんかなぁ…
photo
2017/12/21 木 07:08
原子力の平和利用はポイント・オブ・ノーリターンを過ぎた以上、いかに管理するかが重要。起こったことを責めるより建設的な方策を考えることが大事。
(86年東京サミット ブリックスIAEA事務局長 朝日新聞より)
photo
2017/12/20 水 19:47
ひさしぶりにmyface.jpのサイト制作を再開。しばらく離れている間に覚えたことがいろいろあるので、取り入れたい気持ちにあふれてるのだが、風呂敷を広げ過ぎると大変なことになるので、がまんしながらチマチマとCSSを改修。
やりだすと楽しいんだが、やってないとやる気がぜんぜんわかないというパラドクス。今度こそオープンを…
photo
2017/12/20 水 16:57
なかなかカワイイのができた。
やっぱ鼻入れると顔の違いが出しやすくなる。ひこね先生みたいに鼻なしでいきたいという想いが強いが、時々入れたくなっちゃうんだよね。
photo
2017/12/20 水 12:24
ちょっと楽しくなってきたよ
photo
2017/12/20 水 07:33
エドムの年賀状がなくなり、ちょっとヒマになった。今年はもう飲み会もないし、少し気が抜けたというか、朝からテンションが低い。
こういう時こそしっかりしないとな。
photo
2017/12/19 火 23:21
レアレアの忘年会終了。そしてオレの忘年会シーズンも、終わった。(これだけで)
まあがんばってしゃべった。余計なことも言ったかもしれないけど、一生懸命しゃべった。年に一度も会わない違う会社の人たちにしては、上出来ではないかと思う。
でもまあ、あまり今日の自分は好きじゃないというか、かっこ悪いな、と思ったから、できればこういう借りてきた猫みたいな立ち位置に立たなくていいようにはなりたいな。
とくに電車でしゃべるのは、よくないな。上からしゃべられるからか、しゃべらないときまずいからか、地に足のついた話をできない。
そんなもんかな。相手もそんなもんと思って、別に悪くも思ってないかな。
とにかくなんか、いい気分じゃないのはなんでだろうなぁ…
photo
2017/12/19 火 18:10
佐鹿の歌を聴き終わり、まさおかずおのクリスマスアルバムを聴く。下手くそだが、かわいくて元気があっていいと思う。来年のクリスマスはみんなに聴かせられるように、まさおかずおホームページを直そう。
photo
2017/12/19 火 18:01
佐鹿がfacebookにアップしたクリスマスソングを聴くために、ひさしぶりに電車で音楽を聴く。ワイヤレスイヤホンをつなげて聴くのだが、もしかしてつかながってなくて電車の中に佐鹿のしゃがれた声が響き渡ってるんじゃないかと心配になって3回くらい耳からイヤホンを外して確かめる。
photo
2017/12/19 火 17:11
新しい一生もんセーターの首が狭くて苦しい
photo
2017/12/19 火 17:07
さくねちゃんが遊びにきた。采生ちゃんと2人でおやつを食べながら静かにおしゃべりしてるもんだから、きたことに気づかず。女子なんだねえ^_^
かたや侑生は外から戻ってこそこそっと自分の部屋に入ったと思ったら、オムオムと2人でゲームかなんかやってる。その静かさはあやしい方の静かさだぞ。
photo
2017/12/19 火 09:11
インストール中:残り約29分
びっくりしてノートパソコンを取り出す
photo
2017/12/19 火 09:09
冬の朝の仕事場。窓が曇りガラスじゃなければいいんだがな。
photo
2017/12/19 火 08:22
新生児の胃の大きさはさくらんぼ大、1ヶ月でたまご大。一日18回おっぱいを飲む赤ちゃんもいる。
男性がトイレの個室で食事をしているイラストが描かれたポスターによるキャンペーン
You wouldn’t eat here. So why should a baby?
(あなたは、こんなところで食事しようとはしないですね。なぜ赤ちゃんはそうしなければならないの?)
photo
2017/12/19 火 08:03
これまた夢の話。
ある女の子について歩いていて、その子が化粧してきたので「おっ大人っぽくなったね」とほめると「こういうひとをまさおさんは好きにならないかな」と言われる。なんかついて歩いていたからオレがその子を好きなんだと勘違いされて、暗にふられたようで、気に障る。化粧したからと言ってそうでもないし「まさおはそういうことはないよ」と一生に付す。
なんのこっちゃ。
photo
2017/12/19 火 07:57
夢の中の話。
嵐の櫻井が「仕事やめてー」と言っているので「人生一度きりだぜ」と言うと、得たりという顔をした。ていうか自分の夢でいいこと言おうとしてほめられてるってナルシストだよな。
また独立してからのことを聞かれ、「金のことでは悩むが、ほかのつまらないこと(部下のこととか経営陣のこととか)での悩みはなくなったし、やりたくない仕事はやらずに済むようになった」と言ったが、やりたくない仕事はなくなったわけではないな。権藤とか米森とかのことでイライラすることがなくなったのはよかったが。
photo
2017/12/18 月 22:31
寝床に入る。不整脈がひどい。
いつものこの季節なような。寒いからか、年末だからか。
サンタ、大掃除、年賀状。仕事もこの時期はなぜかみんな駆け込みでやってくる。
先に済ませておけるとしたら大掃除くらいだから、来年は11月には大掃除を済ませておきたいものだ。
photo
2017/12/18 月 22:04
link
こういうたぐいはめんどくさくてあまり見ないが、ちょっと見たらちょっと見ただけですごく勉強になった。こりゃぜんぶ見なきゃ。
https://matome.naver.jp/m/odai/2141402638836096101?page=2
photo
2017/12/18 月 17:02
こうじの年賀状完成。
こんなに早く人に作ってもらえるなんて、ちょっとうらやましい。
photo
2017/12/18 月 12:50
さいちゃんのふでばこ。今3年生ですでに違うやつ使ってるから、2年そこそこでこうなってしまったってことか。今のところ、女子力はゼロのもよう。
photo
2017/12/18 月 07:01
起床。
不整脈で胸がつらく、布団でぼんやり。
やはり日本酒3合飲むと、如実に調子が悪い。反省。
photo
2017/12/17 日 22:51
キッチンに立った時にカゴにもシンクにも物が入っているのはよくない。2つのフィールドに2つのタスクが残っていれば、そのぶんやろうとしているタスクのためのエネルギーが浪費されて、されるべきタスクが十分に達成されない。そしてそれが次にキッチンに立つ時に連鎖していく。
photo
2017/12/17 日 22:36
こうじメモ
60分二万円
45分15000円
大宮の風俗火災
素人系のいちゃいちゃソープ
photo
2017/12/17 日 20:23
今日の晩ごはん
マグロ、イカ、えんどう、トマトに昨日の残りのギョウザ、一昨日の残りの肉じゃが。
盛りだくさんすぎて目移りするね。
photo
2017/12/17 日 19:53
仕事場の模様替え。
なんで最初からこうしないんだろう、といつも思うが、いつも思うということは次も思うのであって、つまりはほんとはもっといい答えがあるのに、今は気づけていないということだ。
photo
2017/12/17 日 18:28
断捨離。
物を整理して棚が空いたので、捨てようと思って解体しているうちに、また未練がぶり返してしまい、解体したあとどこにどうしまうかをすでに考え始めてしまっている。
これで何度目だろう…
photo
2017/12/17 日 13:58
侑生がZ会やりながらこそこそLINEやってる様子だったので、ちょっとZ会見せてみろ!と出させたのだが、やることは一応やってある。
やることやってりゃいいってわけでもないが、見た目だけで頭ごなしに怒るのもよくない。
photo
2017/12/17 日 10:53
横断歩道で車が止まらないという記事を読む。
20代の頃、東京で公団の森さんと横断歩道を渡っていた時のことを思い出した。渡ろうとする自分らの横に、左折しようとしている車が待っていて、森さんは小走りに渡ろうとしたが、自分は普通に歩きながら「法律では歩行者が優先だから」と言うと、「そういう考え方ってなんか嫌い。早く渡ってあげた方がいいんだから早く渡ってあげればよくない?」と返された。とても自分がギスギスした人間に思えて、それからは横断歩道を早足で歩くようになった。
森さんは見た目は派手な人だったが、それだけにその思いやりのある考え方に、今でも心が温まる。
photo
2017/12/17 日 10:21
明日死ぬかのように生きよ
永遠に生きるかのように学べ
(朝日新聞天声人語 ガンジーの言葉)
photo
2017/12/17 日 09:53
起床。夜中のうんち事件もあり、ぜんぜん起きられなかった。まあ、昨日も寝不足のうえに忙しかったし、たまにはよかろう。おかげですっきり。天気は快晴。これからがんばろう。
photo
2017/12/17 日 03:26
夜中に腹痛。一回出るも、布団に入ったらまた腹痛。ちょっと水っぽいのが出て止まる。あきらめて寝る。
さらに5時近くになって、三たび腹痛。また水。門が痛い。
photo
2017/12/16 土 22:29
自分が三日坊主で、最初張り切ってあとダメになるタチであることはわかっているのだが、はじめてっていうくらいイメージ通りなアプリケーションが作れたので、嬉しくて投稿しまくってる。
photo
2017/12/16 土 22:14
グランマ・モーゼス
「美の巨人たち」
photo
2017/12/16 土 21:11
今週のアド街は池袋。ビビる大木がミルキーウェイの話をしているが、これこそまさおの歌に出てきた「角のミルキーウェイ」だな。
最近よく鼻歌で歌っているのだが、どっかに音源なかったかなぁ…
photo
2017/12/16 土 19:58
link
すみません、外出中に電池が切れてしまいました^^;
どこか引っかかっているのであれば、きっとそれは西城さんの本心だと思います。
いい仕事だったら、たとえあまり儲からなくても心が前に進もうとすると思いますが、逆に心が自分にブレーキをかけているのであれば、それは自分にとって良くない仕事なのだと思います。
まずは心の声に正直に、幸せな仕事をしましょう!
そうですよね…みわさんの言葉がすっと入ります
photo
2017/12/16 土 14:30
京急で上大岡まで行くつもりが、横浜でふと気が変わっており、ルミネで忘年会用のセーターを物色。ジャーナルスタンダートで見つけたカラシ色のセーターを気に入ったのだが、11,000円という値段に二の足を踏んで、家族との待ち合わせもあるしあきらめて電車に乗ろうとしたところ、まだ東海道線が動いておらず、再びお店に戻って試着した。試着室で写真を撮ったりしながら考えている最中、おじいさんになった自分がそのセーターを着ている姿が頭に浮かび、「これは一生もんだな」と思い、意を決して会計に持って行くと、店員が小さな声で、「会員様限定のシークレットセールで、こちらも30%オフになります」と言う。「ホントですか?」と大喜びでお金を払い、意気揚々と電車に乗る。電車が止まっていなければ、今頃横須賀線でビール飲んでいい気分になっていただろうに、という思いもあったが、電車が止まっていたおかげで、ずっと探していた黄色いセーターを割安で買うことができ、これはこれで、嬉しい出来事だった。
photo
2017/12/16 土 13:25
山手線で隣に座ったじいさんが酒臭くてイライラしたが、ふとさっきまで横須賀線でビール飲んで帰ろうとしてた自分を思い出し、ちょっと反省した。
まあオレはボックス席で飲むつもりだったんだけどね。
photo
2017/12/16 土 13:11
link
セミナーの帰り道、東京駅に着いたら東海道線と横須賀線が止まっていた。仕方なく品川から京急経由で帰る。横須賀線でのんびりビール飲みながら帰ろうと思っていただけに、残念すぎるT”T
photo
2017/12/16 土 11:32
旅の話をしてください、と言われて、その人は「旅に興味がない」と話し始めた。家庭環境が複雑で各地を転々とした体験からではないかという。
旅があるのは帰る場所があるからだ。
長渕の言葉を思い出した。
photo
2017/12/16 土 11:09
人に挨拶をする時には手にいろいろ持たない方が良い。焦って落としてみっともない。
photo
2017/12/16 土 11:00
飯田橋にてコーチングセミナーを見学。
1分区切りとか、結構短い時間で進んでいく。
和気あいあいと話しているグループもあれば、真剣な顔で話しているグループもある。
視覚人間は早口。
五感をバランスよく使うことが大事。
よい広告は五感にうったえている。恋愛も同じ。
photo
2017/12/16 土 02:13
ようやく、日記プログラムの入力画面ができた。明日は11時からコーチングセミナーだから1時には寝るつもりだったのだが、結局2時になってしまった。でも長い電車の中で使いたかったから、やりきってしまった。目的があると人は動く。だからといって動きたくなる目的はなかなか見つかるものではない。だから見つけた時に動くというのが、とても大切。
photo
2017/12/14 木 14:30
こうじ年賀状
photo
2017/12/11 月 14:33
よしのスタンプ
photo
2017/04/29 土 07:56
そうくんにそっくりな人
南山大学教授 平岩俊司さん
photo